新着情報一覧
モバイル社会研究所の新着情報一覧ページです。
- 2022/05/19【防災】ハザードマップ4人に1人がインターネットで確認 ・ハザードマップ 所持している・確認したことがある人を合わせると77%
・所持、確認している人はシニア層ほど高く、70代では約9割
・「テレビからの呼びかけ」「被災経験」からハザードマップを確認した人はインターネット経由が多い
・所持、確認したことがある人の割合が高い都道府県 1位和歌山県 2位高知県 3位福井県 - 2022/05/16【SNS】LINE利用率8割超え:10~50代まで8~9割が利用 ・スマホ・ケータイ所有者のうちLINE利用率が81.6%。
・全世代でLINEの利用率は他のSNSよりも高く、10~50代で8~9割以上が利用。
・10代ではTikTokの利用率が約4割で、Facebookの利用よりも高い。 - 2022/05/11【子ども】小中学生のタブレット・パソコン利用率約9割 わずか1年で約3倍に ・学校から貸与されたタブレット・パソコンの利用半数を超える
・学校から貸与されたタブレット・パソコン 約半数が2021年1学期
・家庭が所有するタブレット・パソコンの利用も6割を超える - 2022/05/09【シニア】シニアのスマホ所有きっかけ
・「家族のすすめ」「周囲にスマホを持っている人が増えた」「使いたい機能・アプリがあった」が上位
・直近でスマホを所有シニアは「家族からのすすめ」「フィーチャーフォンが使えなくなる」が多い
・60代男性は「使いたい機能・アプリがあった」、60代女性、70代は「家族のすすめ」がトップ - 2022/05/02【ライフスタイル】破損・紛失した際に困るもの:10~60代は「スマホ」、70代は「身分証」が1位 ・破損・紛失した際にもっとも困るものとして「スマホ」は60代以下の各年代で1位。
・70代では「身分証」が1位で「スマホ」は2位。 - 2022/04/27【ライフスタイル】日常的に利用するアプリの数「5個以上」が全体の6割を超える ・スマホアプリのダウンロード数は若年層ほど多い傾向。20代以下の約半数が20個以上のアプリをダウンロード。
・日常的に利用するアプリの数も若年層ほど多い傾向。
・5個以上のアプリを日常的に使う人が全体の6割を超える。 - 2022/04/25【防災】災害時の連絡方法 家族と決めている3人に1人 ―大型連休に家族と話し合ってみませんか 災害が発生した時の事―
・災害時に家族と連絡方法を決めている人は3人に1人 10代・70代が高い結果
・連絡方法は「スマホ・ケータイでの通話、メール」が多い
・「スマホ・ケータイでの通話、メール」「ソーシャルメディアの活用」が上昇
・若年層は「ソーシャルメディアの活用」中年層は「災害用伝言板」シニア層は「固定電話」も高い - 2022/04/20【メディア】新型コロナウイルスの情報を得ているメディア:民間放送約6割、NHK約4割、新聞紙媒体約3割 ・約6割が民間放送、約4割がNHKから新型コロナウイルスの情報を得ており、シニアほど多い。
・新聞など紙媒体で新型コロナウイルスの情報を得ているのは約3割で、ほとんどがシニア。10~30代は2割以下
・10~20代の約3割はツイッターから新型コロナウイルスの情報を得ている。 - 2022/04/14【スマホ比率・端末所有】スマートフォン比率94%に:2010年は約4% ここ10年でいっきに普及 ・スマートフォン比率は2010年から2021年にかけて年々増加。
・スマートフォン比率は2010年には4%程度。2015年に5割、2019年に8割、2021年に9割超えて2022年は94%。 - 2022/04/11【シニア】シニアのスマホ所有率さらに上昇 60代9割、70代7割を超える
・スマホ所有率 60代は91%(前年比+11)70代70%(前年比+8)
・スマホ所有期間 60代5年以上が6割を超える 70代は分かれる - 2022/04/04【子ども】SNSの利用上昇傾向 中学生では9割を超える ・SNS利用率は女子の方が高い傾向、中学生で9割を超える
・最も使われているサービス「LINE」 小学生低学年女子のみ「TikTok」が最も高い
・SNS全体で上昇傾向、小学生低学年では「TikTok」が上昇し、「LINE」と同水準に - 2022/3/30【子ども】スマホの持ち始めは年々低年齢化・10歳からスマホデビュー ・2年間でキッズケータイの持ち始めは約1歳、スマホの持ち始めは約0.7歳低年齢化
・女子のほうがスマホを早く所有する傾向
・キッズケータイは小学校入学時、スマホは中学校入学時に持ち始める傾向 - 2022/03/23【メディア】生活情報を得ているメディア10~20代は「SNS」30~40代は「Web・アプリ」50~70代は「テレビ」・年々減少する「新聞」 ・日常的に生活情報を得ているメディアで、一番多いのは「テレビ」。新聞は年々減少。
・10~20代は「ソーシャルメディア(SNS)」が約6割、30~40代は「Webサイト・アプリ」約5割、50~70代は「テレビ」約5割でトップ。
・職業別では「テレビ」は専業主婦(主夫)、自由業、パート・アルバイトの約5割、「SNS」は学生の約6割。 - 2022/03/16【セキュリティ・マナー】10~30代の約6割が「食事中にスマホ利用」どの世代でも女性の方が男性よりも「他人の食事中のスマホ利用」が気になる ・若年層ほど「食事中にスマホを利用」10~30代の約6割、シニアは2~3割。
・女性の方が男性よりも「他人が食事中にスマホを利用」していることが気になる。シニアの約6割が「他人が食事中にスマホを利用」していることが気になる。 - 2022/03/09【シニア】シニアの買い物「宅配」「テレビショッピング」は女性、「インターネットショッピング」は男性の利用率が高い
・インターネットショッピング・宅配・テレビショッピングとも前年より上昇
・「宅配」「テレビショッピング」は女性、「インターネットショッピング」は男性の利用率が高い
・スマホ、ケータイでの購入品目 60代男女とも「食品」が1割を超え、 60代女性は「洋服類」「化粧品」も1割を超える - 2022/03/07【ライフスタイル】スマホ等の利用によって「友人との交流が深まった」は全世代で増加、「新しい友達ができた」は若年層で増加傾向 ・スマホ等の利用によって知人・友人との交流が深まったと実感する人の割合は、すべての年代で増加。
・新しい友達ができたと感じる割合は10~20代で増加傾向。 - 2022/03/02【防災】災害情報をSNSで取得する人は増加も、信用できる人はあまり変わらず
・SNSで災害情報取得する人は約4割、SNSの災害情報を信用できる人は3割超
・SNSで災害情報を取得し、その情報を「信用できる」と「信用できない」はともに約2割
・災害情報をSNSで取得する人は21ポイント増加するも、信用できる人は4ポイント低下
・SNSで情報取得する人の中で、信用する割合と、しない割合はどの年代も半数ずつ - 2022/02/28【子ども】子どものスマホ所有率上昇 小学生でキッズケータイ所有を上回るのは調査開始以来初 ・スマホ所有率 小学生低学年15%、小学生高学年33%、中学生79% 全て前年を上回る
・スマホを持たせる理由のトップは
小学生から持たせている場合「緊急時の連絡」
中学生から持たせている男子の場合「緊急時の連絡」
中学生から持たせている女子の場合「友達が持ち始めた」「進学・進級のタイミング」 - 2022/02/24【シニア】シニアの男性は「同居に配偶者」、女性は「別居の孫」がいる場合はICT利用が高い傾向
・スマホ所有率 別居家族に子や孫がいる場合、スマホ所有は高い傾向
・ICT利用率 男性は「同居に配偶者」、女性は「別居の孫」がいる場合は高い傾向
・スマホ所有率 同居家族は配偶者のみ、別居家族はいない場合 男性が女性より2倍高い - 2022/02/15【SNS】男女に人気のツイッター・利用率10~20代男女で7割超、女性に人気のインスタグラム・利用率10~20代女性で8割超 ・ツイッターの認知率は約9割。利用率は若年層が高く10~20代で7~8割。投稿率も若年層が高く10~20代で4~5割。
・インスタグラムの認知率は約8割。利用率、発信率ともに若年層女性で高く10~20代女性の利用率は8割超、投稿率も10~20代女性で約5割。 - 2022/02/08【ライフスタイル】オンライン学習はスマホが8割超・パソコン3割:ツールはZoomが6割超 ・オンライン学習で使用している機器はスマホが8割超。若い世代ほどスマホを使用。
・オンライン学習で使用しているツールは「Zoom」が6割超。続いて「YouTube」4割超、「LINE」3割超。 - 2022/02/02【セキュリティ・マナー】歩行中のスマホ・ケータイ使用:10代では減少するも、10~30代は過半数が使用 ・歩行中にスマホ・ケータイを使用する割合は、2020年から2021年にかけて10代では約7ポイント減少。
・20代以下では女性、30代以上では男性のほうが歩行中のスマホ・ケータイの使用率が高い。
・「他人の歩行中のスマホ・ケータイ使用が気になる」と回答した割合は女性のほうが高い。 - 2022/01/31【ライフスタイル】10~20代の約9割が音声通話にLINEを利用 ・スマホ・ケータイで音声通話を毎日する人の割合は、10~70代の各年代において1割を超える。
・10~20代のLINE通話利用率は約9割、携帯電話の音声通話機能の利用率は約8割と、LINE通話の利用率が携帯電話の通話機能の利用率を上回る。 - 2022/01/25【ライフスタイル】オンライン学習のメリット「移動が不要」約6割「自分のペースで学習できる」約5割、デメリット「目や肩腰が疲れる」約4割 ・オンライン学習でメリット「移動が不要」約6割。続いて「自分のペースで学習できる」が約5割、「人の目を気にしないで落ち着いた環境で学習できる」が約4割。
・オンライン学習のデメリット「目や肩腰が疲れる」約4割。 - 2022/01/20【セキュリティ・マナー】テレワークのセキュリティ対策「最新のセキュリティソフト利用」「OSやソフトウェアを最新のバージョン」約4割 ・テレワークのセキュリティ対策「最新のセキュリティソフト(ウイルス・危険サイト等への対策)の利用」「OSやソフトウェアを最新のバージョンにアップデート」約4割。「特にしていない」と回答した方も約2割。
・役員・管理職・自由業の方はセキュリティ対策が高い。また商工・自営業者の約4割はセキュリティ対策を「特にしていない」。 - 2022/01/12【シニア】孫と同居しているシニア及び独居男性のシニアのICTサービス利用が低い
・スマホ所有率 孫と同居しているシニア及び独居の男性が低く、独居の女性は高い
・孫と同居しているシニアはLINEや動画視聴などICTサービスの利用が低い
・独居の男性と女性のLINE利用は6倍以上開きがある - 2022/01/06【防災】緊急地震速報を受信時に、適切な行動ができる自信がある人4割弱 男性、若年層・シニア層で高い傾向
・緊急地震速報の認知95.9%その中で、受信経験がある人は85.6%
・緊急地震速報を受信時に、適切な行動ができる4割弱 男性、若年層・シニア層で高い傾向
・自信がある割合 福島県、宮城県、岩手県、茨城県、熊本県が高い傾向 - 2021/12/21【SNS】ペットと同居している人はSNSの利用率が高い傾向 ・ペットと同居している人はLINE、Twitter、Facebook、Instagram、TikTokなどのSNSの利用率が同居していない人と比べて高い傾向がある。
・性・年代別で比較した場合、ほとんどの性・年代においてペットと同居している人はSNS利用率がペットと暮らしていない人と比べて高い。 - 2021/12/15【ライフスタイル】テレワークへの要望「光熱費・通信費/業務に必要な機器・備品の負担」約4割・懸念点「自宅の光熱費が高くなる」5割超 ・テレワークへの要望「光熱費・通信費の負担」「業務に必要な機器・備品の負担」約4割。「特に要望はない」と回答した方も約3割。
・テレワークの懸念点「自宅の光熱費が高くなる」5割超。「同居家族への配慮が難しい」約4割。 - 2021/12/09【子ども】子どものICT利用スキルの変化 「携帯電話での文字入力」は横ばい、「SNS利用スキル」は年々向上 ・携帯電話で手早く文字入力ができる子どもの割合は、2018年から横ばいで推移。
・SNSの利用設定が可能な子どもの割合は、小中学生ともに年々向上する傾向。 - 2021/12/06【ライフスタイル】テレワークのメリット「通勤時間を有効活用」5割超・デメリット「仕事と仕事以外の切り分けが難しい」約4割 ・テレワークのメリット「通勤時間を有効活用」5割超。「メリットは特にない」と回答した方も2割。
・「業務面でのデメリット」は「仕事と仕事以外の切り分けが難しい」約4割。 - 2021/12/02【シニア】9割超のスマホを所有しているシニアが「便利と感じ」、7割弱のシニアが「身の回りにないと困る」
・スマホを所有しているシニアの9割を超えるシニアが便利と感じている
・新商品にも興味を示し、実用的に使っているグループ(15%)が存在する
・60代は70代と比較し積極派・実用派がやや多い - 2021/11/29【ライフスタイル】テレワークで「快適な室温・湿度が保てる」4割弱 ・テレワークの環境「快適な室温・湿度が保てる」3割超。「明るい照明がある」、「机は必要なものが配置できる広さがある」、「専用の机がある」も約3割。
・頻繁にテレワークしている人ほどテレワークの環境を整備している。 - 2021/11/24【防災】自治体が提供する災害情報を配信するサービスの登録 4割を超える~災害時に迅速で正確な情報を把握するために~
・居住地の自治体を登録している人は約4割
・メールを登録している人は3人に1人
・男性は全年代4割前後、女性は40~60代で5割前後
・佐賀県、新潟県、静岡県、福島県、岐阜県で5割を超える登録率 - 2021/11/17【子ども】小学生のYouTube利用8割超・中学生の自分専用のスマホ所有率6割超 ・自分専用のスマホの所有率は中学生で6割超。
・小学生の8割超、中学生の9割が「YouTube」を利用。
・サービスごとの利用割合は学年が上がるとともに増加傾向。 - 2021/11/11【シニア】スマホを持っていないシニアの約半数はスマホを「便利そうだ」と感じている
・シニアのスマホ未保有者は約3割
・スマホ未保有者のうち、約半数はスマホに対して「便利そうだ」と感じている
・スマホ未保有者のうち、約3割が高関心派、性別・年代別に差異は見られない - 2021/11/09【セキュリティ・マナー】オンライン会議のマナー「話をしていない時にはミュート」「事前に接続準備」4割超:若年層ほどオンライン会議でマナー意識 ・オンライン会議のマナー「話をしていない時にはミュート」、「事前に接続準備」が4割超。
・70代では「話をしていない時にミュート」にしているのは1割未満。
・シニアの約3割はオンライン会議時のマナー「特に何もしていない」。若年層ほどオンライン会議のマナー行動を意識している。 - 2021/11/04【防災】エリアメール・緊急速報メールで情報取得 シニア層・女性が高い傾向~山形県・熊本県・沖縄県・大阪府・静岡県が高い傾向が見られる~
・エリアメール、緊急速報メールで災害情報を取得する人は46.3%
・シニア層、女性が高い傾向 特に20代~60代は男女差が大きく女性が高い
・1位山形県 2位熊本県 3位沖縄県 4位大阪府 5位静岡県 - 2021/10/28【ライフスタイル】今後利用してみたいサービス 「オンライン診療・遠隔手術・見守りサービス」約3割:70代男性は4割以上が利用したい ・今後利用してみたいサービスとして「オンライン診療・遠隔手術・見守りサービス」が約3割。
・特に男性70代は4割以上が利用したいと回答。
・都道府県別では大分県が4割超え、次いで香川、青森、福島、滋賀。 - 2021/10/22【シニア】シニアのスマホセキュリティ対策 Androidスマホ利用とiPhone利用で異なる~iPhone利用者はウィルス対策の実施率が低い傾向~
・シニア層は若年層と比較し、覗き見対策(画面ロック等)の実施が低い
・iPhone利用者は「ウィルス対策ソフト」の利用が低い傾向
・Android利用者は「画面ロック」等の対策率が低い傾向 - 2021/10/20【シニア】スマホのセキュリティ対策 シニア層ほど未実施率が高い~より安全で安心してスマホを活用するために~
・スマホ所有者の3人に2人が画面ロックを利用
・対策未実施 シニア層ほど高い、60代で19%、70代で25%
・直近でスマホを所有したシニアはセキュリティ対策未実施率が高い - 2021/10/13【ライフスタイル】20~50代男性の2割が「スポーツやライブのマルチアングル視聴」10~20代男性の3割が「AR・VR・アバター体験型アミューズメント」興味あり ・今後利用してみたいサービスとして男性20~50代は約2割が「スポーツやライブのマルチアングル視聴」に興味あり。
・男性10~20代の約3割が「AR・VR・アバターを用いた体験型アミューズメント」に興味あり。 - 2021/09/29【防災】災害用伝言ダイヤル 認知率62.4% 年代・地域間で大きな開きが~相手の方はそのサービスを知っていますか? 平時に災害時の連絡方法の確認を~
・災害用伝言ダイヤル 認知率62.4% 災害用伝言板 30.6%
・災害時の安否確認サービスの認知率
高齢層が高く、男性は10,60~70代、女性は30~50代が高い傾向
・災害用伝言ダイヤルの認知率 上位と下位の県の差は約3割
認知率 1位 静岡県 2位 高知県 3位 熊本県 4位 福島県 5位 北海道 - 2021/09/27【動画サービス】コロナ禍後に「有料動画の視聴を始めた」のは10~20代で約2割:Amazonプライム・ビデオが認知率8割超 ・コロナ禍後に「有料動画の視聴を始めた」のは10~20代で約2割。
・コロナ禍後に「有料動画の視聴が増えた」のは10~30代の約3~4割。
・利用率はAmazonプライム・ビデオがダントツ1位で24.1%。 - 2021/09/21【メディア】ニュースを得ているメディア10~20代は「SNS」30~70代は「テレビ」・年々減少する「新聞」:学生のオールドメディア離れも ・日常的にニュースを得ているメディアで、今でも一番多いのは「テレビ」、「新聞」は年々減少。
・10~20代は「ソーシャルメディア」、30~70代は「テレビ」がトップ。シニアでは「新聞」も健在。
・職業別では「テレビ」は専業主婦(主夫)、「新聞」は経営者・役員が高く、学生は両方とも低い傾向。 - 2021/09/16【ライフスタイル】コロナ禍後の「デリバリー・テイクアウトの利用」女性若年層が利用増 ・感染症対策で「デリバリー・テイクアウトの利用」をしているのは全体で12.4%。
・女性若年層がコロナ禍後にデリバリー・テイクアウトの利用増。女性20~30代の約3割がコロナ禍後に「行う機会が増えた」、女性10~30代の約2割が「行うようになった」と回答
・コロナ禍後にデリバリー・テイクアウトを「行うようになった」のは青森県・富山県・山形県。 - 2021/09/14 『モバイル社会白書2021年版』を掲載 12年分のモバイルICTの利用動向をまとめたデータブック『モバイル社会白書2021年版』を公開しました。
- 2021/09/08【シニア】スマホ・ケータイで人とのつながりが「深まった」「広がった」シニアは4割超~9月20日は敬老の日 シニアがスマホを所有し、どのような変化があったかを分析~
・スマホ・ケータイを用い「知人・友人、家族とのつながりが深まった」4割超える
・「人とのつながりが深まった、広がった」女性の方が多い 年代差は少ない傾向
・スマホ所有者は人とのつながりが「深まった」がより多い - 2021/09/01【防災】災害への備え 独居のシニア男性が低い傾向~9月は防災月間 この機会に災害への備えを確認しませんか~ ・災害への備え 何もしていない人の割合は減少し36.8%
・実施している割合が高いのはシニア層 20代は最も低い
・ただシニア層の中で独居かつ男性は同年代の中でも実施している割合が低い
・実施している割合 太平洋側で高い傾向 1位高知県 2位静岡県 3位神奈川県 - 2021/08/30【ショッピング】コロナ禍後の買い物動向:70代女性の約5割が「食料品・日用品のまとめ買い」、約半数がオンラインショッピングの利用増 ・感染症対策で「食料品・日用品のまとめ買い」を実施しているのは全体の約3割弱。
・70代女性の約5割が感染症対策で「食料品・日用品のまとめ買い」を実施。
・約半数がコロナ禍後にオンラインショッピング利用が増加。
・男女10代の約2割がコロナ禍後にオンラインショッピングを利用するようになった。 - 2021/08/26【ライフスタイル】“コロナ禍後に行う機会が増えたこと” シニアは「地上波テレビ視聴」若年層は「YouTube」 ・コロナ禍後に「行う機会が増えた」のは「地上波テレビ視聴」、「YouTube」
・「地上波テレビ視聴」が特に増えたのは60~70代のシニア層
・「YouTube(視聴・投稿)」が特に増えたのは10~20代の若年層 - 2021/08/18【防災】防災系アプリ 約半数がインストールしている結果~シニア層ほど高いが、直近でスマホを所有した人は低い傾向~ ・防災系アプリをインストールしている人は約半数
・シニア層、防災意識が高い人ほどインストール率が高い傾向
・シニア層のうち、直近でスマートフォンを所有した人は防災系アプリのインストールが低い傾向
・インストール率が高い上位の都道府県 1位高知県 2位熊本県 3位沖縄県
(高知県は自治体作成のアプリが全国一高い) - 2021/08/11【ライフスタイル】感染症対策としての「PC・スマホ・タブレットの除菌」2割弱:20代女性は3割弱 ・感染症対策で「PC、スマホ、タブレットの除菌」を実施しているのは全体の約2割弱。
・男性よりも女性の方が「PC、スマホ、タブレットの除菌」を実施しており、20代女性は3割弱が実施。
・「PC、スマホ、タブレットの除菌」を実施しているのは東京都や首都圏で高い傾向が見られた。 - 2021/08/05【シニア】コロナ禍でシニアの友人とのコミュニケーションに変化~60代は携帯電話での通話、70代はLINEメッセージが増加~
・60代は「携帯電話でのメール」から「LINEメッセージ」へ、
「固定電話の通話」から「携帯電話での通話」へ移行
・70代は「LINEメッセージ」が増加、「固定電話の通話」「直接会う」が減少 - 2021/07/28【防災】災害発生時の情報取得、SNSが4年間で倍増し約4割 ~10・20代ではテレビを上回り、最も高い割合~ ・災害情報をSNSで取得する人は4年で倍増し約4割
・SNSで災害情報を取得する人は若年層ほど高い
・10・20代はテレビを抜き最も多い割合
・防災意識が高い、高齢化率が低い都道府県がSNSを活用する割合が高い傾向 (和歌山県・東京都・沖縄県・滋賀県・京都府が上位) - 2021/07/21【動画サービス】ライブ動画サービスの認知率ニコニコ生放送・YouTubeライブが5割超:個人での配信率は1%未満 ・ニコニコ生放送、YouTubeライブが認知率5割超、次いでインスタライブ、LINE LIVE。
・利用率はYouTubeライブが11.1%で1位。次いでインスタライブが5.8%。
・個人での配信率はどのライブ配信サービスも1%未満。 - 2021/07/14【ライフスタイル】感染症対策としての 「キャッシュレス決済の利用」約4割:シニア女性が多く利用・沖縄では半数が利用 ・感染症対策で「キャッシュレス決済」の利用をしているのは全体の約4割。
・男性よりも女性の方が「キャッシュレス決済」の利用が高く、特にシニア女性の利用が約5割と高い。
・沖縄県では半数が「キャッシュレス決済」を利用。 - 2021/07/07【シニア】コロナ禍でシニアの日々の活動は低下~日々の活動「消極派」はスマートフォンの所有率が低い結果~
・シニアの日々の活動「コロナ禍で低下」 仲間との交流が顕著
・地域活動、カルチャースクールへの参加、人との交流が少ない「消極派」が増加
・日々の活動「消極派」はスマートフォン所有が15ポイント低い - 2021/07/01【ライフスタイル】今後利用してみたいサービス 「自動運転」が3割超え:どの世代でも男性が圧倒的に利用意向あり ・今後利用してみたいサービスとしては、「自動運転」が3割超え。
・どの世代でも男性の方が女性よりも「自動運転」を利用したいと回答。
・特に男性10代と男性50~70代は4割以上が「自動運転」の利用意向あり。 - 2021/06/09【動画サービス】YouTube認知率96.9% 利用率6割超え:一方、投稿率は5%程度 ・スマホ・ケータイ所有者のうちYouTube認知率96.9%、利用率65.8%と無料動画サービスの中でもっと高く、どの世代にも浸透している。
・YouTubeへの投稿は男性の方が女性よりも高い。男性10~30代が約10%だったが、全体では5%程度。 - 2021/6/02【防災】ハザードマップの認知は4割弱 【自助・共助に課題】近所付き合いがない人は認知率が低い傾向 ・ハザードマップの認知率は4割弱、避難場所の認知は7割弱
・近所付き合いの有無で認知率に25ポイントも差が生じている
・年代別にみると高齢層ほど高い傾向 - 2021/05/26【シニア】シニアのスマホ所有率上昇ペース増す 60代8割、70代6割を超える 直近でスマホを所有したシニアの理由最多は「家族からのすすめ」、「友人からのすすめ」も大きく増加、 その一方能動的理由である「使いたい機能があった」は減少
- 2021/05/20【SNS】LINE利用率8割超え:10~30代は9割が利用 ・スマホ・ケータイ所有者のうちLINE利用率が81.1%。
・全世代でLINEの利用率は他のSNSよりも高く、10~30代で9割が利用。
・10代ではTikTokの利用率が3割を超え、Facebookの利用よりも高い。 - 2021/05/13【ライフスタイル】10代女性の3人に1人はTwitter、Instagramを3アカウント以上所有 モバイルICTサービスに関するアカウントの所有状況について、2021年1月の調査結果をもとに報告します。
・「Google」「LINE」「Yahoo! Japan」「楽天」「Amazon」は過半数がアカウント所有。
・10代女性の3人に1人はTwitter、Instagramを3アカウント以上所有。 - 2021/04/22【ライフスタイル】ペットと同居している人はICTサービス利用が高く、生活意識と行動に変化を実感 ペットと同居している人はゲーム、動画や音楽視聴、災害情報サービス、SNS利用、EC・デリバリー利用などを多く利用。ペットと同居している人の方が「ネットでほしい商品を探す」、「カメラで撮影」、「ネットで購入」が高い。またペットと同居している人の方がICTサービスの利用によって生活意識や行動が変わった。
- 2021/04/14【スマホ比率・端末所有】スマートフォン比率92.8%に:2010年は約4% ここ10年でいっきに普及 ・スマートフォン比率は2010年から2021年にかけて年々増加。
・スマートフォン比率は2010年には4%程度。2015年に5割を突破。2019年に8割を超え、2021年には9割超え。 - 2021/04/07【子ども】YouTube視聴は「1日1回より少ない」と答える保護者の層が最も多く、視聴頻度は親子で異なる傾向 ・テレビ視聴「毎日2時間より多い」と答えた保護者は2~4割で親子の視聴頻度に連関性がみられる。
・YouTube視聴は「1日1回より少ない」と答える保護者の層が最も多く、視聴頻度は親子で異なる傾向。 - 2021/03/24【シニア】シニアの8割以上がスマートフォンは便利と実感 ・シニアの8割以上がスマートフォンは便利と実感し、約6~7割が身の回りにないと困ると感じる
・70代のスマートフォン利用者の約半数がシニア向けのスマートフォンを利用 - 2021/3/04【防災】災害用伝言ダイヤルの認知率は64%、シニアは7割超え 災害用伝言サービスの認知率について、2018年からの経年変化、年代別に比較した調査結果を紹介します。
- 2021/02/25【動画サービス】スマホ・ケータイ所有者のYouTube認知率96%・利用率64%、利用率1位は佐賀県で73% ・スマホ・ケータイ所有者のYouTube認知率は男女ともに8~9割。利用率は若年層で7~8割、シニアでは4~5割
・都道府県別のYouTube利用率は1位が佐賀県、次いで秋田県、和歌山県 - 2021/02/19【SNS】インスタグラム利用は女性10代で8割超え、毎日利用1位は大分県で86.4% ・スマホ・ケータイ所有者のインスタグラムを利用しているのは女性10代80.4%、女性20代75.9%。若年層ほど毎日インスタグラムを利用しており、シニア層は1週間に1回未満の利用が多かった。
・都道府県別ではインスタグラムを毎日利用しているのは茨城県が1位。 - 2021/02/15【SNS】仕事関係の相手に会話を伝えるのは「LINEでのメッセージ」、「スマホでの通話」、「直接会って伝える」が約4割。 女性ほど仕事関係の相手への会話で「LINEでのメッセージ」を利用する率が高く、若年層女性では6割以上。70代は男女ともに家の固定電話で仕事関係の相手に会話を伝えている人が約4割。
- 2021/02/10【セキュリティ・マナー】60~79歳女性の4割以上は操作方法がわからないときに子や孫、販売店に相談 携帯電話の操作方法に関する意識について、2020年1月の調査結果をもとに報告します。
- 2021/01/28【SNS】携帯電話の役割は、人間関係の強化から拡大へと変化 ・携帯電話の役割は、人間関係の強化から拡大へと変化。
・携帯電話と人間関係との関連性は若い年代がより強く実感。 - 2021/01/26【SNS】友人に日常会話を伝えるのは「LINEのメッセージ」6割超・若年層は8~9割 ・男女ともに若年層はLINEのメッセージが他の手段よりも高く8~9割。
・70代は男女ともに家の固定電話を利用して友人に日常会話を伝えている人が約4割 - 2021/1/20【防災】災害情報の入手方法はテレビが約7割で最多 防災情報の入手方法について、情報入手方法別、年代別(テレビ、SNS)に比較した調査結果を紹介します。
- 2020/12/21【シニア】シニアのネット通販は60代男性がより多く利用:パソコン・タブレットなど複数の機器所有者はネット通販の利用が高い傾向 ・シニアのネット通販は60代男性がより多く利用
・パソコン・タブレットなど複数の機器所有者は、ネット通販の利用が高い傾向 - 2020/12/16【子ども】中学生のZoom利用率は15%。TikTokは3割が毎日利用 小中学生のビデオ通話利用状況や、動画の視聴頻度について2020年9月~10月にモバイル社会研究所が行った調査結果をもとに報告します。
- 2020/12/09【ショッピング】匿名化されたパーソナルデータについて企業利用(商圏分析・販売促進等)は約5割が賛成傾向 パーソナルデータ利用に対する意識についての調査結果を紹介します。
- 2020/11/18【子ども】スマホ所有きっかけ、近畿では「友だちが持ち始めた」が多いなど地域差 小中学生のスマートフォン所有のきっかけについて、2020年9-10月にモバイル社会研究所が行った調査結果をもとに報告します。
- 2020/11/11【ショッピング】個人情報保護法の認知度は約7割 個人情報保護法の認知度についての調査結果を紹介します。
- 2020/10/21【ショッピング】日常の買い物における現金派と非現金派の割合は6:4 日常の買い物における支払い方法(現金派・非現金派)についての調査結果を紹介します。
- 2020/10/13 『モバイル社会白書WEB版経年データ(2010年~2020年)』を掲載 書籍『データで読み解くモバイル利用トレンド2020-2021 モバイル社会白書』を刊行し、書籍内の一部のコンテンツとして11年分のモバイルICTの利用動向をまとめたデータブックを公開しました。
- 2020/09/24【メディア】日常的に趣味やお買い得情報を取得しているメディアは「テレビ」がトップ・10~20代は「SNS」から 趣味やお買い得情報の取得メディアは、今でも「テレビ」が最多、「新聞」は年々減少。10~20代は「ソーシャルメディア」、40~70代は「テレビ」がトップ。70代は「新聞」も健在。
- 2020/09/09【シニア】60代の別居家族との連絡手段 LINE利用が約5割に:通話利用にせまる ・60代の別居家族との連絡手段、LINE利用が約5割に拡大、通話利用にせまる
・60代のスマホ利用者の約3割が、「携帯電話で知人・友人との交流が深まった」を実感 - 2020/09/01【防災】防災アプリのインストール率は46.5% 年代上がるほど増加し、70代では64% 防災アプリのインストール状況について経年比較(2018年~2020年)、年代別、アプリ別に比較した調査結果を紹介します。
- 2020/08/26【子ども】8割以上の小中学生は学校への端末の持ち込み制限あり 小中学生の携帯電話の学校への持ち込みについて、2019年9月にモバイル社会研究所が行った調査結果をもとに報告します。
- 2020/07/27【メディア】日常的にニュース情報を得ているメディア「テレビ」がトップ・10代は「SNS」から 日常的にニュース情報を得ているメディアで、今でも一番多いのは「テレビ」、「新聞」は年々減少している。10代は「ソーシャルメディア」、20~70代は「テレビ」がトップ。シニアは「新聞」も健在。
- 2020/07/22【子ども】タブレットやスマートフォンの利用率は小1から3割超、パソコン利用率は中3で3割超 小中学生のスマートフォン、パソコン、タブレットの利用率・所有率について、2019年9月にモバイル社会研究所が行った調査結果をもとに報告します。
- 2020/06/29【SNS】「LINE」LINE利用率72.6%・10代は9割超え 主要SNSの利用ではLINEが72.6%と圧倒的。全世代でLINEの利用率は他のSNSよりも高く10代では9割超え。10代ではFacebookよりもTikTokの利用率の方が高い。
- 2020/06/24【動画サービス】YouTube認知率95%・利用率6割超、Amazonプライム・ビデオ認知率が約8割 YouTubeの認知率が95.1%、利用率も62.3%と動画サービスの中で最も高い。有料動画では、Amazonプライム・ビデオが認知率78.6%、利用率16.5%と他を圧倒
- 2020/06/17【シニア】70代のスマートフォン所有率が約5割に拡大:ケータイ所有率を抜く ・70代のスマートフォン所有率が約5割に拡大、ケータイ所有率を抜く
・所有歴2年未満の約半数は「家族のすすめ」がスマホ所有のきっかけ - 2020/06/10【セキュリティ・マナー】スマホ・ケータイのセキュリティ対策未実施率は7年で30ポイント減少 スマホ・ケータイのセキュリティ対策実施状況について2014年から2020年までの推移を比較した調査結果を紹介します。
- 2020/06/03【ショッピング】40代以下は男女ともにスマホ・ケータイ・タブレットからの購入がパソコンを上回る ネットショッピングではスマホ・ケータイ・タブレットからの購入は年々増加。40代以下は男女ともにスマホ・ケータイ・タブレットからの購入の方が多い。50代以上はパソコンからの購入の方が多く、特に男性はパソコンからの購入が多い
- 2020/05/27【防災】災害時に何も準備しない割合は年々減少し、2020年は39% 災害時の備えについて経年比較(2018年~2020年)、性年代別に比較した調査結果を紹介します。
- 2020/05/20【セキュリティ・マナー】10~30代の過半数は食事中・歩行中にスマホ・ケータイを使用も10代は昨年より減少 食事中・歩行中のスマホ・ケータイ利用について2019年と2020年を比較した調査結果を紹介します。
- 2020/05/13【スマホ比率・端末所有】スマホ利用者のWi-Fi利用は自宅90.1%、宿泊施設では約5割 スマホ利用者は自宅でのWi-Fi利用が90.1%で、どの年代でも他の場所よりも高い。10代・20代は男女ともにコンビニ、ファーストフード、カフェでのWi-Fi利用が高い
- 2020/04/22【子ども】子のスマホ利用「ルール設定あり悩みなし」の世帯は中学生になると20ポイント減少 少中学生のスマホ利用に関する保護者の悩みや気がかりと使い過ぎないためのルール設定率の関係について、全国の少中学生の保護者に伺った結果をご紹介します。
- 2020/04/16【MVNO】スマホユーザーのMVNO比率18.9%に:50代・70代は昨年より減少 スマホ利用者のうちMVNO比率は年々増加し、2020年には18.9%に。50代、70代ではMVNO利用率は減少しているが、それ以外の年代では増加。
- 2020/03/17【スマホ比率・端末所有】スマホ比率88.9%に:40代以下は9割以上がスマホ所有 スマートフォン比率は2010年から年々増加し、2020年には約9割に。40代以下では9割以上がスマホを所有。60代も8割・70代も約7割がスマホ
- 2020/02/26【子ども】 学年が上がるにつれオンラインでの人間関係についてのルール設定率が拡大 小中学生のスマホ利用の親子間ルールについて、全国のスマートフォンを利用する小中学生の保護者に伺った結果をご紹介します。
- 2020/02/19【セキュリティ・マナー】仲間と交流をしている人ほどスマホのセキュリティ対策を実施 仲間との交流頻度や同居家族の違いによって、スマホのセキュリティ対策の実施状況がどのように変わるかについて、全国の15~79歳に調査した結果からご紹介します。
- 2020/02/13【防災】避難場所の認知率は65%。一方、避難経路の認知率はわずか15% 避難場所の認知率は約65%で男性より女性の認知率の方が高い。避難場所への避難経路の認知率は約15%で年代が上がるにつれて上昇。
- 2020/02/05【シニア】“あたらしもの好き”シニアの7割はスマホを所有している傾向 “あたらしもの好き”シニアの7割はスマホを所有。欲しいものを“すぐに購入する”シニアでスマホを使っていないのは3割
- 2020/01/31【セキュリティ・マナー】SNSを利用している人ほど画面ロックやOS最新化を実施 スマホの利用期間やSNS利用頻度の違いによって、スマホのセキュリティ対策の実施状況がどのように変わるかについて、全国の15~79歳に調査した結果からご紹介します。
- 2020/01/23【防災】ハザードマップの認知率は約3割。大半は紙で保有。 ハザードマップの認知率は約3割。紙で保有している人は16%、スマホ等にダウンロードしている人は2%
- 2020/01/15【動画サービスレポート】YouTubeの認知率90%超え・利用率も60%を超える YouTubeの認知率92.4%、利用率65.4%。無料/有料問わず最も高い。有料ではAmazonプライム・ビデオ
- 2019/12/18【シニア】スマホ所有期間の長いシニア、生活変化の実感13~30pt増加 スマホを所有するシニアを対象に、スマホ所有による生活変化(11項目)について調査。所有期間が長くなると全項目において生活変化を実感するシニアが増加。
- 2019/12/11【子ども】パソコンで手早く文字入力ができる中学生は2~4割 小中学生のスマホ所有率やスマホ・ケータイやパソコンでの文字入力について、全国の小中学生の保護者に調査した結果をご紹介します。
- 2019/11/27【セキュリティ・マナー】スマホ所有者の8割はセキュリティ対策を実施 スマホのセキュリティ対策の実施状況やインターネットで経験したトラブルについて、全国の15~79歳に調査した結果をご紹介します。
- 2019/11/13【シェアリングサービスレポート】Instagram利用者の「モノのシェア」利用率16.2% SNS未利用者よりSNS利用者の方がシェアリングサービスの認知率は高い。Instagram利用者の“モノ”のシェアリングサービス利用率は16.2%
- 2019/10/30【シニア】スマホ所有の70代、7割強がスマホですぐに検索 スマホを所有するシニアを対象に、スマホ所有による生活変化について調査。60代・70代ともに7割強が疑問に思ったことすぐに調べるようになったと回答。
- 2019/10/24【セキュリティ・マナー】50代未満の男性と40代未満の女性の過半数が歩きスマホを行なっている 歩きスマホの利用実態や意識の性年代差について、全国の15~79歳に調査した結果をご紹介します。
- 2019/10/16基本レポート(家族のキャリア)【家族と同じ携帯電話事業者の選択】 自分と家族が同じ携帯電話事業者である割合は5割以上。
特に配偶者、子どもと同じ携帯電話事業者を選択は7割以上。 - 2019/09/30【基本レポート(デマンド交通[2])】デマンド交通、免許所有者の方が免許未所有者よりも利用意向が高い~免許返納者の利用意向は免許所有者と同レベル~ デマンド交通の利用意向は免許所有者の方が免許未所有者よりも高い。免許返納者のデマンド交通の利用意向は免許所有者と同レベル。60代、70代は8割以上が将来の免許返納を考えている。
- 2019/09/27 【子ども調査レポートNo15】高学年になるほど親子間の会話頻度は減少もメッセージのやりとりは活発化 小中学生の親子間での直接つ顔を合わせた会話時間や、親子間のメッセージのやりとりの頻度について小中学生の保護者に伺った結果をご紹介します。
- 2019/09/25【基本レポート(MVNO)】スマートフォンユーザーのMVNO利用率2019 スマートフォンユーザーのMVNO利用率は18.1%。どの年代でも昨年よりも伸びており、30代以上は約2割がMVNO利用。
- 2019/09/11【基本レポート(シェアリングサービス:利用率2019)】 女性10代~30代の「モノのシェア」利用率は約20%。調査対象のシェアリングの認知率は半数越え。男性10代・20代は、利用率も高い。
- 2019/08/27 『ケータイ社会白書2019年版』を掲載 10年分のモバイルICTの利用動向をまとめたデータブック『ケータイ社会白書2019年版』を公開しました。
- 2019/08/26【防災・減災に向けたICT利活用の検討No.13】災害情報の入手 60代では7割以上、70代で8割以上がテレビで災害情報を入手。10代では5割程度。10代・20代の半数以上がSNSで災害情報を入手。一方、60代と70代では2割未満。
- 2019/08/21【シニア調査レポートNo.23】60代、70代の連絡手段に差異 「同居の家族」への連絡手段は、60代・70代共に直接会うが最多。「別居の家族・親族」への連絡手段は、60代は“文字”が49%、70代は“音声”が61%。
- 2019/07/30【基本レポート(SNS:利用率2019)】「LINE」利用率66.8%~70代は3割超~ 「LINEの利用率は66.8%、70代の「LINE」利用率は3割超、60代では5割超。2019年1月調査のSNS利用率(全体・年代別)について報告する。
- 2019/07/24【防災・減災に向けたICT利活用の検討No.12】防災アプリインストール率 防災アプリをインストールしている人は約4割。年齢が高いほど防災アプリをインストールしている人が多く、70代では6割以上。
- 2019/06/26【基本レポート(デマンド交通の利用意向)】デマンド交通、約半数が利用したい~10代、70代のデマンド交通の利用意向が高い~ デマンド交通を利用してみたい意向が約半数。10代と70代が他の年代と比較するとデマンド交通の利用意向が高い。
- 2019/06/19 【子ども調査レポートNo14】男子中学生の半数が毎日オンラインゲームを利用 小中学生のゲーム機の利用状況や、オンラインゲームを利用している時間について小中学生とその保護者に伺った結果をご紹介します。
- 2019/06/12【基本レポート(スマホ比率:性・年代)】70歳代のスマートフォン比率5割突破~スマートフォン比率は各年代層で男女ともに増加~ ・70歳代のスマートフォン比率が5割を突破。
・スマートフォン比率は各年代層において男女ともに昨年より増加。 - 2019/05/21【基本レポート(スマホ比率)】スマートフォンの比率は83.9%に~スマートフォンの比率は年々増加~ スマートフォンの比率は2010年から2019年にかけて年々増加2019年のスマートフォン比率は83.9%
- 2019/04/23 【子ども調査レポートNo.13】小中学生のスマホ・ケータイの使い過ぎを心配する保護者は約9割 子どものスマホ・ケータイ利用で心配に思うこと、子どもがスマホを長時間使い過ぎてしまう理由について、小中学生の保護者に伺った結果をご紹介します。
- 2019/03/26【シニア調査レポートNo.22】変わりゆくシニアのスマホ所有理由「使いたい機能」を抜き、「家族からの勧め」が最多~所有理由を2017年調査と2019年調査を比較してみる~ シニアのスマホ所有きっかけを調査すると、ここ数年で変化が見られた。性年代別に分け、特徴を確認する。
- 2019/03/19【シニア調査レポートNo.21】70代でスマホ所有率がフィーチャーフォン所有率を上回る~最新調査でみる、シニアのデバイス所有状況~ 70代もスマホ所有がフィーチャフォン所有を逆転。パソコンも合わせたシニアのデバイス所有状況を性年代別で見る。
- 2019/03/11 【防災レポートNo.11】地域差に注目し災害時の情報収集方法を見る~北海道「ラジオ」・東京「SNS」・西四国「テレビ」・沖縄「エリアメール」が高い傾向~ 最新の調査結果を元に、災害時に何を使って情報を得るか、その傾向を地域ごとに見ていく。直近で発生した災害の種類により、違いが生じた可能性が見られた。
- 2019/03/05 【子ども調査レポートNo.12】中学生のスマホ・ケータイ所有率は65%、そのほとんどはスマートフォン 小中学生が所有するスマートフォン・ケータイについて、最新の調査結果をご紹介します。
- 2019/03/05「学会報告・執筆実績」と「掲載メディア」を掲載 モバイル社会研究所の学会報告・執筆実績や、調査結果が掲載されたメディアについてページを公開しました。
- 2019/02/28 【基本レポート(端末所有)】スマホへの乗り換え、1年早いと10歳若い?~ スマホ比率の世代別経年変化(2010~2019年) ~ スマホが日本で発売されて約10年、世代別のスマホ所有比率の推移を考察。スマホへの乗り換えが進んだ結果、40代後半のスマホ比率は9割、70代後半では5割に達した。
- 2019/02/21【スマホのセキュリティ・マナー調査レポートNo.5】2割が歩きスマホをしている人とぶつかった経験あり~自身が歩きスマホをする・しないで差は見られず、歩きスマホによる危険は皆の課題~ 他人の歩きスマホにぶつかった経験の有無を、自身が歩きスマホをする・しない、主な移動手段、都市規模等で比較。
- 2019/02/14 【防災レポートNo.10】自治体からの情報をスマホ・ケータイで受信する人は2割~「地域」「年代」より、「防災意識」「行政への関心・満足」との関連が大きい~ 自治体を登録している人の特性は「地域」や「年代」にはあまり関係性はなく、「防災意識」や「行政への関心」「スマホとの親和性」であった。
- 2019/02/13 【子ども調査レポートNo11】中1の4人に1人は習い事や部活について毎日ネットで調べると回答 「習い事や部活について、インターネットで調べたり動画をみる頻度」を小中学生自身に伺った結果をご紹介します。
- 2019/01/29【スマホのセキュリティ・マナー調査レポートNo4】歩きスマホをする理由に関わらず、半数は危険な経験をしている~歩きスマホする理由別に、その内容、危険な経験を見る~ 歩きスマホを行っている人の理由別にグループ分けをすると、「必要だから」「危険がないから」「気付いたら」の3つに分けることができた。それぞれのグループ毎に、歩きスマホの内容、危険な経験を見る。
- 2019/01/18【シニア調査レポートNo20】4割のシニアがカルチャースクールへ参加「女性」「スマホ所有」「新しいもの好き」が鍵~調査結果からカルチャースクールが抱えている課題を考える~ シニアのカルチャースクール参加の特性を分析すると、女性・スマホ所有・新しいもの好きの傾向が高いであった。この結果を元に、カルチャースクール参加とスマホ利活用を考察してみる。
- 2018/12/27 【防災レポートNo.9】スマホ・ケータイ高利用者がモバイルバッテリーを所有しているのではなかった~モバイルバッテリー所有者は23%「防災意識が高い人」は高所有率~ モバイルバッテリー所有者は2割。スマホ・ケータイ高利用者が所有している訳ではなく、「防災意識」が高い人が多く所有。
- 2018/12/26 第3回『ドコモ 近未来社会学生コンテスト』の終審査会の模様を公開 去る2018年11月17日に最終審査会が開催されました。学生の皆さまの熱のこもった素晴らしい発表の様子をご覧ください!!
- 2018/12/26 【基本レポート(MVNO)】スマートフォンユーザーのMVNO利用率は14.5%に~年代別のスマートフォンユーザーのMVNO利用率は30代が18.4%と最も高い~ 2018年のスマートフォンユーザのうち14.5%がMVNOを利用との結果が得られた。年代別のスマートフォンユーザーのMVNO利用率と合わせ報告する。
- 2018/12/25【スマホのセキュリティ・マナー調査レポートNo3】10-30代の3割は「歩きスマホを行い、他人の歩きスマホが気にならない」~シニア層は歩きスマホに対し嫌悪感「年代」を軸に歩きスマホを考える~ 自分は歩きスマホを行い、他人の歩きスマホは気にならない層が、若年層中心に3割ほど存在する。その一方、シニア層中心に、自分は行わず、他人は気になる層が多い。
- 2018/12/25【基本レポート(SNS)】「LINE」は“家族との連絡がとりやすい”と思っているのは、シニア層がトップ~10代・20代の女性の半数以上は“毎日「LINE」を使っている”~ 「LINE」の利用率は33.8%、「LINE」は”家族・友達との連絡が取りやすいと思っているのは、シニア層がトップ。SNS利用率や「LINE」の利用状況なども合わせて報告する。
- 2018/12/14 【子ども調査レポートNo10】中学生の約2割が学習のため毎日ネット利用~考えてみましょう!親子間のスマホルール~ 小中学生が「学校や塾の宿題について、インターネットで調べたり動画をみる頻度」について調査した結果を報告します。
- 2018/11/27 第3回『ドコモ 近未来社会学生コンテスト』の終審査会の審査結果を公開 去る2018年11月17日に最終審査会が開催されました。審査結果をご紹介いたします。素晴らしい作品の数々をご覧ください!!
- 2018/11/27 【防災レポートNo8】災害情報をSNSで収集する半数はその情報を信用できない ~一方SNSで収集していない人の中で3人に1人はその情報を信用できる~ (知人でない)SNSで災害に関する情報を収集する人は2割。 その内半数は、内容を信用できないと考える結果に。
- 2018/11/20 【子ども調査レポートNo9】親子間ルール「スマホを使うのは決められた時間だけ」は7割以上が設定~考えてみましょう!親子間のスマホルール~ スマホを利用している関東1都6県在住の小中学生の保護者が、「どのようなスマホ利用の親子間ルールを設定しているか」「もしお子様がルールを破ってしまったらどうするか」調査した結果をご紹介します。
- 2018/11/15【動画視聴の実態調査レポートNo6】『GYAO!』でなに見てる?~モバイル動向調査からみた、動画サービスの利用率(その2)~ 一般に、年齢が上がると共に利用率が低下する傾向がみられる動画サービスにおいて、『GYAO!』は他とは異なる傾向を見せている
- 2018/11/14【シニア調査レポートNo19】スマホ所有の有無がシニアのニュース取得方法に影響をもたらす~「テレビ・新聞」が主なニュース取得方法のシニアに変化の兆しが~ シニアのニュース取得方法は、「テレビ」と「新聞」がメイン。しかし「スマホ」を所有しているシニア中心に、「SNSやインターネット」でニュースを取得しているグループも分析により明らかになる。
- 2018/11/05 第3回『ドコモ 近未来社会学生コンテスト』の最終審査会出場校等を公開 多数ご応募いただきまして、誠にありがとうございました。最終審査会出場校と応募数掲載させていただきました。最終審査会での皆さまの発表を楽しみにしております。
- 2018/10/30 一般の方向けお役立ちガイド、「データでみる防災ガイド」及び、「スマートフォンのマナーガイド」を掲載 防災調査の結果を記載した、「データでみる防災ガイド」及び、マナー調査の結果を記載した、「スマートフォンのマナーガイド」を公開しました。
- 2018/09/25 『モバイル社会白書WEB版 経年データ(2010年~2018年)』を掲載 書籍『データで読み解くスマホ・ケータイ利用トレンド2018-2019 ケータイ社会白書』の刊行し、書籍内のコンテンツを公開しました。
- 2018/09/04 【子ども調査レポートNo8】PC利用は高学年ほど拡大する一方、タブレットはどの学年も3~4割利用~考えてみましょう!親子間のスマホルール~ 関東1都6県の小中学生のタブレットやパソコンの利用率について紹介します。
- 2018/09/04【シニア調査レポートNo18】日々の活動「消極派」の3割がICT利用による人との繋がり拡大・深化を肯定~社会的孤立を防ぐために、ICTがどのような役割を果たせるか~ スマホやケータイ、パソコンで家族や友人との関係が深まった人、新たな友人や旧友が復活した人がどのくらい存在するか、アクティブシニアと非アクティブシニアと分けて考察する。
- 2018/09/04【動画視聴の実態調査レポートNo5】 “プライム特典”で人気の『Amazonプライム・ビデオ』~モバイル動向調査からみた、動画サービスの利用率(その1)~ 「YouTube」が利用率も1位。有料サービスの利用率は比較的低いが「Amazonプライム・ビデオ」だけ例外
- 2018/08/20 【防災レポートNo7】ハザードマップを所持している人は3割に届かず~20代で防災意識が高い人の、4人に1人はスマホでハザードマップを所持~ ハザードマップを知っている人は6割強、その内、4割弱が所持。所持方法は紙が中心ではあるが、一部はスマホにダウンロードして所持。 では、どのような人がハザードマップを所持し、どのような人がスマホにダウンロードしているか、報告する。
- 2018/08/08【シニア調査レポートNo17】二極化「積極派」「消極派」が進むシニアの日々の生活~スマホ所有率が続伸する中、「消極派」だけは伸びていない現状~ 日々の活動が「消極派」のみスマホ所有が伸び悩む、他のグループは20pt以上伸びる
- 2018/08/07【動画視聴の実態調査レポートNo4】 10代で4割の認知率の『LINE LIVE』って、しってます?~モバイル動向調査からみた、動画サービスの認知率~ 全体で認知率1位は「YouTube」。有料サービスでの認知率1位は「Hulu」「LINE LIVE」は、10代では40%近い認知率を示すが、30代以上では10%台
- 2018/07/25 【防災レポートNo6】エリアメール・緊急速報メールを知っている人は6割~外出先での喫緊に迫る災害を知る重要なサービス~ エリアメール・緊急速報メールを知っている人は30代が最も高い結果に。地域によっても差異があり、「東北太平洋側」「南九州」「沖縄」で知っている人が多かった。
- 2018/07/10【スマホのセキュリティ・マナー調査レポートNo2】若年層は「めんどうくさい」、シニア層は「実施方法が分からない」~スマホのセキュリティ対策を何もしていない人が答えた理由~ スマホ所有者の中で、セキュリティ対策を何もしていない人に理由を尋ねた。その結果、「実施方法が分からない」「めんどくさい」等の理由が上位に。これらと「年代」「性別」「スマホの利用時間」に関連があることが判明。
- 2018/06/27 【防災レポートNo5】緊急地震速報受信時、6割がその後の行動に不安~男性・シニア・東日本は受信時の適切な行動への自信が高い傾向~ 多くの方が緊急地震速報を知っていて、受信経験もある。ただ、受信時にどのような行動をとればいいか、自信がない人は6割となった。特に女性や若年層は低い傾向があり、地域によっても差異が見られた。
- 2018/06/22 【子ども調査レポートNo7】親子間の連絡頻度、通話は小学4年生、メッセージは小学6年生に拡大~考えてみましょう!親子間のスマホルール~ 関東1都6県の小中学生とその保護者間の通話頻度、メッセージの利用頻度について紹介します。
- 2018/06/20【スマホのセキュリティ・マナー調査レポートNo1】若年層は「覗き見・置き忘れ対策」、シニア層は「ウィルス対策」重視の傾向~スマホのセキュリティ対策、年代により対策が異なる傾向が明らかに~ スマホの普及率が7割を超えた状況において、セキュリティ対策は何を実施しているか。調査した結果、年代によって大きく異なる現状が明らかになる。
- 2018/06/08【シニア調査レポートNo16】シニアの連絡手段、LINE・メールが拡大、ケータイ通話減少、変わらぬ固定電話~スマホ所有が続伸する中で、シニアの連絡手段がどのように変わってきたか~ 60代はスマホ・ケータイを利用、70代は固定電話が主流。 スマホ所有者では別居家族との連絡手段に「LINE」5割弱。平時や災害時の安否確認の生かせる可能性を示唆。
- 2018/06/01 第3回『ドコモ 近未来社会学生コンテスト』の募集開始 2018年6月1日(金)より募集開始いたしました!応募締切りは2018年9月20日(木)です。斬新なアイデアをお待ちしています‼
- 2018/05/18 【子ども調査レポートNo6】中学生の4割以上は午後10時以降もインターネットを利用~考えてみましょう!親子間のスマホルール~ 小中学生が何時頃までスマホ・ケータイでインターネットを使っているかを紹介します。
- 2018/05/14 第3回『ドコモ 近未来社会学生コンテスト』のコンテスト概要を公開 コンテストの概要を公開いたしました。応募開始は2018年6月1日(金曜)です。応募開始まで、いましばらくお待ちください‼
- 2018/05/7 【防災レポートNo4】あなたのスマホに防災アプリ入っていますか~驚きの結果!最もインストールしていたのはシニア層~ スマホ所有者の中で、防災に関わるアプリをインストールしている人は、3人に1人。シニア層や防災意識が高い人を中心にインストールしている結果となった。地域別データなどと合わせ報告する。
- 2018/04/24 【子ども調査レポートNo5】スマホ・ケータイの使い始め理由、約半数の保護者は「緊急時の連絡のため」~考えてみましょう!親子間のスマホルール~ 小中学生がスマホを使い始めた理由、スマホ以外の従来のケータイを使い始めた理由を紹介します。
- 2018/04/24【シニア調査レポートNo15】 60代でスマホ所有率が初めて5割超え、フィーチャーフォン所有率を上回る~最新調査でみる、シニアのデバイス所有状況~ 60代でスマホ保有が56%、フィーチャーフォンを逆転。70代でもスマホ所有は3割を超える。 パソコンの所有と合わせて、男女別のICTデバイス所有状況を報告する。
- 2018/04/16【動画視聴の実態調査レポートNo3】 1回あたりの平均視聴時間は約8割弱が「1時間未満」 スマホで動画を視聴している人は1回あたりどの程度視聴しているのか、また主にどのような 場所で視聴しているか、スマホによる動画視聴の実態について紹介します。
- 2018/04/04【シニア調査レポートNo14】
シニア世代のスマートフォン普及の可能性~シニアがシニアを教える現場を取材したことでその鍵が見えた~ 今後シニアにスマホが普及するに関し、どんな取り組みをどの層に行うことが有効か。
調査結果と合わせ、先進的な取り組みをしている事例を見ながら考察してみる。
また、こちらのレポートに記載した詳細な情報を 情報通信総合研究所が発刊しています
「InfoCom T&S World Trend Report 4月号」に掲載しています。合わせてご覧ください。 - 2018/03/30 【防災レポートNo3】災害時、あなたは安否確認サービスを使える自信はありますか?~体験版の利用が災害時に使える自信とつながる~ 災害時に利用するICTサービス、いざ災害が発生した時に、使いこなす自信がある人は4人に1人に止まる。では、どのような人が自信があると答えたか、利用経験、防災意識、居住地等との相関を分析し、報告する。
- 2018/03/12 【子ども調査レポートNo4】6~8 割の保護者がネットのコミュニケーションを心配 ~考えてみましょう!親子間のスマホルール~ 小中学生の保護者が子どものスマホ・ケータイ利用で心配に思うことと、小中学生のLINEに関する意識について紹介します。
- 2018/03/12 【動画視聴の実態調査レポートNo2】10代の9割がスマホで動画を視聴、無料動画が中心 スマホで動画を視聴している人がどの程度いるのか、またどのような動画サービスを視聴しているかなど、スマホによる動画視聴の実態について紹介します。
- 2018/03/02 【防災レポートNo2】家族で災害時の安否確認の手段を決めている人は半数に止まる~東日本大震災から7年、この機会に家族と話し合いませんか~ 災害時に家族と連絡をとることを決めていると答えた人は、半数に止まった。レポートでは、決めている人の防災意識、居住地での差異を紹介するとともに、連絡手段を年代別の視点で分析し、報告する。
- 2018/02/13 【子ども調査レポートNo3】4~6 割の中学生が毎日1時間以上ネットを利用 ~考えてみましょう!親⼦間のスマホルール~ 小中学生がスマホ・ケータイでインターネットを利用している時間や、保護者が子どものICT利用効果に期待している項目を紹介します。
- 2018/01/09 【子ども調査レポートNo2】スマホ利⽤の低年齢化が進む ~中学入学を機にスマホ利用率は約8割に拡大~ 関東⼀都六県在住の⼩中学⽣の⼦どもとその保護者500組に訪問⾯接調査を実施しました。今回はその調査結果の中から、利⽤しているスマホ・ケータイの種類について紹介します。
- 2017/12/07【子ども調査レポートNo1】 進む低年齢化 15歳で7割、12歳でも2割がスマホを所有~10人に8人は親子間でスマホの使い方のルールを決めていた~子どものケータイ所有状況、SNSの利用状況に合わせ、親子間で決めているルールについて調査した結果を報告する。
- 2017/12/07【シニア調査レポートNo13】 シニアがスマホを習得した手段 男性「自分で解決」女性「人に教えてもらった」~スマホを習得した手段を分析した結果、男女で大きく異なった~シニアの3割強が所有しているスマホ、所有から使いこなすまで何を利用したか。「ライフスタイル」や「ICTリテラシー」を軸に分析した結果を報告する。
- 2017/11/27第2回『ドコモ 近未来社会学生コンテスト』」の最終審査会結果を公開去る11月11日に最終審査会が開催されました。
結果をご紹介いたします。 - 2017/11/20調査データを活用いただきました株式会社タナベ経営様が発行されています。情報誌『FCC REVIEW』にて、シニアレポートNo.9(シニアの就労意欲)の調査結果をもとに記事にしていただきました。
- 2017/11/15NeU Brain Forum 2017 脳科学の社会実装をテーマとした企業向けフォーラム東北大学 加齢医学研究所の川島隆太教授と、子どものスマホ利用と高齢者支援について、意見交換をしてまいりました。
- 2017/11/15保護者向け講演会の実施渋谷教育学園渋谷中学高等学校様にて、保護者向け講演会を実施しました。講演テーマは「スマホの使い方、もう一度親子で話し合いませんか」。スマホを持ち始める中高校生の親御様へ、再度ご家庭でスマホの利用を話し合ってもらう機会となればと思い、スマホのマナー・セキュリティ及び ご家庭でのルールに関して、調査結果等を説明しました。
- 2017/11/01シニアのICT利活用生活の検討~シニアがスマホを所有した理由~2017年1月現在、シニアの36%がスマホを持っている。ではどのような理由でスマホを保有したのか調査し、どんな項目と関係が深いか、分析した。
- 2017/10/25第2回『ドコモ 近未来社会学生コンテスト』の最終審査会への進出者を公開最終審査会に進出した学校を掲載させていただきました。最終審査会での皆様の発表を楽しみにしております!!
- 2017/10/16第2回『ドコモ 近未来社会学生コンテスト』の応募者数を公開多数のご応募をいただきありがとうございました!最終審査会への進出者は現在書類審査中です。いましばらくお待ちください!
- 2017/09/12シニアの実態に迫る~多様な方法での情報収集・伝達~シニアは他のシニアよりも、多様な方法での情報収集・連絡方法を活用している現状が見えてきた。さらに、ICTの利用状況はあまり差異がないが、今後への意欲は旺盛であった。「ライフスタイル」と「コミュニケーション」を軸に分析した結果を報告する。
- 2017/08/25災害時に重視するツール「ICT」「メディア」「公的・人伝」が等分~欲しい情報と合わせて考察する等分に分かれた理由~何故重視するツールが分かれたのか。分析の結果、関連が強い項目は「都市規模」であった。この都市規模と年代をクロスすることで、重視するツールの傾向が見えた。その要因を合わせて報告する。
- 2017/08/107割弱の人が無料ネット動画を視聴、有料ネット動画を牽引するのは20代モバイルを取り巻く環境が充実する中、インターネットを通じ配信される動画はどの程度視聴されているだろうか。モバイル社会研究所が行った調査をもとに、無料インターネット動画や有料インターネット動画の利用実態について、無料放送やレンタルDVDとの比較を交えつつ紹介する。