このページの本文へ移動

モバイル社会研究所

メニュー

通信業界の直接の利害を離れ、自由独立の立場から、モバイルICTがもたらす光と影の両面を解明し、その成果を社会に還元することを目的とする、NTTドコモの社会科学系の研究所です。

【防災】
災害情報の入手、年齢が高いほどテレビ・若いほどSNS
(2019年8月26日)

調査・研究~モバイル社会研究所で実施している調査・研究テーマのご紹介~

10代・20代の半数以上がSNSで災害情報を入手

災害情報の入手について調査。結果は以下の通り

  • 60代では7割以上、70代で8割以上がテレビで災害情報を入手。10代では5割程度。
  • 10代・20代の半数以上がSNSで災害情報を入手。一方、60代と70代では2割未満。
  • 概ね、女性の方が男性よりもテレビ・SNSともに災害情報を入手する割合が高い。

NTTドコモ モバイル社会研究所では、2019年1月に防災とICTにかかわる調査を実施。
災害に関する情報(人との連絡・安否確認ではなく、災害発生場所・河川の状況・避難指示等)について、その情報をどのような手段で入手するかを調査。
その結果、年齢が高くなるにつれてテレビで災害情報の入手をしている人が多くなることが明らかになった。60代では男女ともに70%以上が、70代では男女ともに80%以上がテレビで災害情報を入手している。10代は男女ともにテレビで災害情報を入手するのは50%程度だった(図1)。
詳細はレポート[PDF)を参照。


図1.テレビによる災害情報の入手(年代・性別)

図1.テレビによる災害情報の入手(年代・性別)






図2.SNSによる災害情報の入手(年代・性別)

図2.SNSによる災害情報の入手(年代・性別)






モバイル社会研究所では、「スマホ・ケータイ」の所有状況を経年で独自に調査した結果を『ケータイ社会白書』として下記のURLで公開しています。ぜひご活用下さい。
https://www.moba-ken.jp/whitepaper/index.html

page top