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モバイル社会研究所

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通信業界の直接の利害を離れ、自由独立の立場から、モバイルICTがもたらす光と影の両面を解明し、その成果を社会に還元することを目的とする、NTTドコモの社会科学系の研究所です。

【シニア】
スマホ所有期間の長いシニア、生活変化の実感13~30pt増加
(2019年12月18日)

調査・研究~モバイル社会研究所で実施している調査・研究テーマのご紹介~

図1は、スマホを所有する全国の60~79歳を対象とした、スマホ所有による生活変化(11項目)についての調査結果をスマホ所有期間別に示したものである。

スマホの所有期間が1年以上、3年以上、7年以上と長くなるにつれ、11項目の全てにおいて生活変化を実感しているシニアの割合が増加(項目毎13~30ポイント、平均24ポイント)する。これはスマホの所有期間が長いシニアほどスマホの利活用が、より進んでいることを示している。またシニアのスマホの利活用にはある程度の期間を要することも考えられる。

図中の矢印は、所有期間1年未満と7年以上とで25ポイント以上の差があった項目(11項目中6項目が該当)である。特に渋滞情報・カメラ機能・地図アプリ・商品検索等において、長期間スマホを所有しているシニアとそうでないシニアとの間に大きな差異が認められた。

詳細はレポート[PDF)を参照。


図1.スマホ所有による生活変化(複数回答) <所有期間>

図1.スマホ所有による生活変化(複数回答) <所有期間>



モバイル社会研究所では、「スマホ・ケータイ」の所有状況を経年で独自に調査した結果を『ケータイ社会白書』として下記のURLで公開しています。ぜひご活用下さい。
https://www.moba-ken.jp/whitepaper/index.html

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