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モバイル社会研究所

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通信業界の直接の利害を離れ、自由独立の立場から、モバイルICTがもたらす光と影の両面を解明し、その成果を社会に還元することを目的とする、NTTドコモの社会科学系の研究所です。

【ライフスタイル】
歩きスマホをする理由に関わらず、半数は危険な経験をしている
(2019年1月29日)

調査・研究~モバイル社会研究所で実施している調査・研究テーマのご紹介~

歩きスマホする理由別に、その内容、危険な経験を見る

歩きスマホを行う理由別に分けたグループと、グループごとにみる、歩きスマホの内容・危険な経験は以下の通り。

  • 歩きスマホを行う理由 タイプ別にみると、「必要だから」58%、「気付いたら」36%、「危険がないから」6%に分かれる
  • 歩きスマホで行っていること 「LINE」「乗り換え案内」「地図・ナビ」「メール」が上位
  • 歩きスマホの理由を問わず、歩きスマホにより半数が危険な経験

詳細はレポート(PDF)にてデータで解説。


図1:歩きスマホをする理由 MA(n=2,265)

図1:歩きスマホをする理由 MA(n=2,265)



図2:歩きスマホを行う理由を元に分けたグループ(n=2,265)

図2:歩きスマホを行う理由を元に分けたグループ (n=2,265)


表1:歩きスマホ理由グループ別に見る、歩きスマホの内容 MA(n=2,265)

表1:歩きスマホ理由グループ別に見る、歩きスマホの内容 MA(n=2,265)


表2:歩きスマホ理由グループ別に見る、歩きスマホによる危険な経験 MA(n=2,265)

表2:歩きスマホ理由グループ別に見る、歩きスマホによる危険な経験 MA(n=2,265)


問い合わせ先

本レポートのお問い合わせについては、「お問い合わせページ」でご確認ください。


モバイル社会研究所では、「スマホ・ケータイ」の所有状況を経年で独自に調査した結果を『ケータイ社会白書』として下記のURLで公開しています。ぜひご活用下さい。
https://www.moba-ken.jp/whitepaper/

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