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モバイル社会研究所

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通信業界の直接の利害を離れ、自由独立の立場から、モバイルICTがもたらす光と影の両面を解明し、その成果を社会に還元することを目的とする、NTTドコモの社会科学系の研究所です。

【ライフスタイル】
10~30代の約6割が「食事中にスマホ利用」どの世代でも女性の方が男性よりも「他人の食事中のスマホ利用」が気になる
(2022年3月16日)

調査・研究~モバイル社会研究所で実施している調査・研究テーマのご紹介~

ポイント

  • 若年層ほど「食事中にスマホを利用」10~30代の約6割、シニアは2~3割。
  • 女性の方が男性よりも「他人が食事中にスマホを利用」していることが気になる。シニアの約6割が「他人が食事中にスマホを利用」していることが気になる。

調査結果

NTTドコモ モバイル社会研究所では、2021年1月にスマホ・ケータイ所有者の家族や友人との食事中のスマホ利用について調査を実施しました。


1. 若年層ほど「食事スマホ」10~30代の約6割、シニアは2~3割

スマホ・ケータイ所有者の方に、「食事中のスマホの利用(サイト閲覧、メール、通話など)」を調査したところ、全体で4割の方が「食事中にスマホを利用」していると回答しました。男性の約半数が「食事中にスマホ利用」をしています。

年代別に「食事中のスマホ利用」を見てみると、10代~30代まで約6割が「食事中にスマホを利用」していると回答しています。一方、シニア層は60代で3割程度、70代で2割程度の方が「食事中にスマホを利用」しており、若年層ほど「食事中にスマホを利用」していることが明らかになりました。

図1.食事中のスマホ利用調査
[調査対象:全国・15~79歳男女・スマホ・ケータイ所有者対象・複数回答・n=8,249]

出所:2021年一般向けモバイル動向調査

2.女性の方が男性よりも「他人の食事スマホ」が気になる

続けて、レストランなど公衆空間で「他人が食事中にスマホを利用」していることが気になるかどうかを調査したところ、全体で5割超の方が気になると回答していました。特に女性は全体で約6割の方が、「他人が食事中にスマホを利用」していることが気になります。

年代別にみると、どの年代においても女性の方が男性よりも「他人が食事中にスマホを利用」していることが気になると回答していました。また70代の方は男女ともに6割超の方が「他人の食事中のスマホ利用」が気になります。

図2.他人の食事中のスマホ利用が気になる割合
[調査対象:全国・15~79歳男女・スマホ・ケータイ所有者対象・複数回答・n=8,249]

出所:2021年一般向けモバイル動向調査

調査概要 ―「2021年一般向けモバイル動向調査」―

調査方法 Web
調査対象 全国・15~79歳男女
有効回答数 8,837
サンプリング QUOTA SAMPLING、性別・年齢(5歳刻み)・都道府県のセグメントで日本の人口分布に比例して割付。
調査時期 2021年1月

問い合わせ先

本レポートのお問い合わせについては、「お問い合わせページ」でご確認ください。


モバイル社会研究所では、「スマホ・ケータイ」の所有状況を経年で独自に調査した結果を『ケータイ社会白書』として下記のURLで公開しています。ぜひご活用下さい。
https://www.moba-ken.jp/whitepaper/index.html

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