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モバイル社会研究所

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通信業界の直接の利害を離れ、自由独立の立場から、モバイルICTがもたらす光と影の両面を解明し、その成果を社会に還元することを目的とする、NTTドコモの社会科学系の研究所です。

2018年版

モバイル社会白書Web版

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データで読み解くスマホ・ケータイ利用トレンド2018-2019

データで読み解く スマホ・ケータイ利用トレンド 2018-2019 ~ケータイ社会白書~ 株式会社NTTドコモ モバイル社会研究所 編

モバイル社会研究所では、「スマホ・ケータイ」の利用状況を独自に調査した結果をまとめたデータブックとして、表記の書籍を発刊しています。

全文(PDF形式:6,393KB)

書籍内では、購入者特典として、オリジナル調査データダウンロードのご案内を記載しています。
書籍販売についての詳しい情報は、中央経済社の販売サイトをご覧ください。

『データで読み解くスマホ・ケータイ利用トレンド2018-2019―ケータイ社会白書』に下記の誤りがございました。謹んでお詫びを申し上げ、訂正いたします。

正誤表(PDF形式:175KB)

1.本書の特徴

  • スマホ・ケータイの使われ方の実態と移り変わりをデータで解説。
  • 当研究所のオリジナル調査により豊富なデータを提供。
  • SNS、動画、シニアなど昨今のトレンドを解説。

2.コンテンツ

巻頭言 2020年新たな価値創造の時代に向けて

2017~2018年のスマホ・ケータイ社会トレンド総括

第1章 スマホ・ケータイの所有・利用状況

第2章 スマホ・ケータイコミュニケーション

第3章 コンテンツとメディア

第4章 子どものスマホ・ケータイ利用

第5章 シニアの生活実態とICT利用

第6章 安心・安全(マナー、セキュリティ、防災・減災)

補章 本書におけるオリジナル調査概要

付録 2030年のモバイル社会ビジョン(再録)

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