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モバイル社会研究所

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通信業界の直接の利害を離れ、自由独立の立場から、モバイルICTがもたらす光と影の両面を解明し、その成果を社会に還元することを目的とする、NTTドコモの社会科学系の研究所です。

【ライフスタイル】
破損・紛失した際に困るもの:
10~60代は「スマホ」、70代は「身分証」が1位
(2022年5月2日)

調査・研究~モバイル社会研究所で実施している調査・研究テーマのご紹介~

ポイント

  • 破損・紛失した際にもっとも困るものとして「スマホ」は60代以下の各年代で1位。
  • 70代では「身分証」が1位で「スマホ」は2位。

調査結果

NTTドコモ モバイル社会研究所では、2022年2月にスマートフォン利用者を対象としてスマートフォンの利用動向に関して調査を実施しました。

1. 破損・紛失して困るもの第1位は多くの年代で「スマートフォン」

スマートフォン利用者に、破損または紛失した際にもっとも困るものは何かを調査したところ、スマートフォンと回答した割合が10~60代で1位、70代では身分証に次いで2位となっていました。若年層ほどスマートフォンと回答する割合が高く、10~20代の半数以上がスマートフォンを1位に挙げていました(図1)。性年代別では、70代男性を除いたすべての区分においてスマートフォンが1位となっていました。一方で、70代男性は身分証と答えた割合が28%と最も高く、2位のスマートフォンとは5ポイントの差がありました(図2)。

多くの年代で、スマートフォンを破損・紛失した際に困ると感じていることがわかりました。今後もスマートフォンの利用動向と利用者意識について調査していきます。

図1. 破損・紛失した際に困るもの1~3位
[調査対象:全国・15~79歳男女・n=6,272]

出所:2022年スマホ利用者行動調査



図2. 破損・紛失した際に最も困るもの(性年代別)
[調査対象:全国・15~79歳男女・n=6,272]

出所:2022年スマホ利用者行動調査

調査概要 ―「2022年 スマホ利用者行動調査」―

調査方法 Web
調査対象 全国・15~79歳男女
有効回答数 6,272
サンプリング QUOTA SAMPLING、性別・年齢(5歳刻み)・都道府県のセグメントで日本の人口分布に比例して割付しスマホ所有率を調査。調査結果からスマホ所有者比率に比例して再割付を実施。
調査時期 2022年2月

問い合わせ先

本レポートのお問い合わせについては、「お問い合わせページ」でご確認ください。


モバイル社会研究所では、「スマホ・ケータイ」の所有状況を経年で独自に調査した結果を『ケータイ社会白書』として下記のURLで公開しています。ぜひご活用下さい。
https://www.moba-ken.jp/whitepaper/index.html

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