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モバイル社会研究所

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通信業界の直接の利害を離れ、自由独立の立場から、モバイルICTがもたらす光と影の両面を解明し、その成果を社会に還元することを目的とする、NTTドコモの社会科学系の研究所です。

【シニア】
60代でスマホ所有率が初めて5割超え、フィーチャーフォン所有率を上回る
(2018年4月24日)

調査・研究~モバイル社会研究所で実施している調査・研究テーマのご紹介~

最新調査でみる、シニアのデバイス所有状況

シニアにおいても、スマホへのマイグレーションが進む中、どの層が伸びているか。

調査の結果は、以下の通り

  • 60代でスマホ保有が56%、フィーチャーフォンを逆転
  • 60代は男女ともスマホ&パソコンが多数派
  • 70代、男性はばらける、女性はフィーチャーフォンが主流

レポート(PDF)では、①シニアのスマートフォン・フィーチャーフォン所有状況②男女別、パソコンを含めた所有状況の変化をデータで解説。

シニアのスマートフォン・フィーチャーフォン所有状況

シニアのスマートフォン・フィーチャーフォン所有状況

問い合わせ先

本レポートのお問い合わせについては、「お問い合わせページ」でご確認ください。


モバイル社会研究所では、「スマホ・ケータイ」の所有状況を経年で独自に調査した結果を『ケータイ社会白書』として下記のURLで公開しています。ぜひご活用下さい。
https://www.moba-ken.jp/whitepaper/index.html

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