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モバイル社会研究所

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通信業界の直接の利害を離れ、自由独立の立場から、モバイルICTがもたらす光と影の両面を解明し、その成果を社会に還元することを目的とする、NTTドコモの社会科学系の研究所です。

【シニア】
4割のシニアがカルチャースクへ参加「女性」「スマホ所有」「新しいもの好き」が鍵
(2019年1月18日)

調査・研究~モバイル社会研究所で実施している調査・研究テーマのご紹介~

調査結果からカルチャースクールが抱えている課題を考える

シニアのカルチャースクールへの参加についておこなった調査の結果は、以下の通り

  • カルチャースクールへの参加は4割
  • 「女性」「スマホ所有者」「新しいもの好き」のシニアが参加
  • 参加有無別にみると、スマホ所有率は20pt異なる
  • スマホ利活用でのカルチャースクールの課題へのアプローチ

レポート(PDF)では、①シニアのカルチャースクールへの参加②シニアのカルチャースクールへの参加者の特性をデータで解説。


図 カルチャースクールの参加率(性年代別)

図 カルチャースクールの参加率(性年代別)



表1 カルチャースクール参加者とスマホ所有率(性年代別)2018年調査

表1 カルチャースクール参加者とスマホ所有率(性年代別)2018年調査



表2 カルチャースクールの課題(運営側)とスマホ利活用

表2 カルチャースクールの課題(運営側)とスマホ利活用



表3 カルチャースクール参加とスマホ利活用

表3 カルチャースクール参加とスマホ利活用



問い合わせ先

本レポートのお問い合わせについては、「お問い合わせページ」でご確認ください。


モバイル社会研究所では、「スマホ・ケータイ」の所有状況を経年で独自に調査した結果を『モバイル社会白書』として下記のURLで公開しています。ぜひご活用下さい。
https://www.moba-ken.jp/whitepaper/index.html

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