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モバイル社会研究所

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通信業界の直接の利害を離れ、自由独立の立場から、モバイルICTがもたらす光と影の両面を解明し、その成果を社会に還元することを目的とする、NTTドコモの社会科学系の研究所です。

【サービス】
YouTubeの認知率90%超え・利用率も60%を超える
(2020年1月15日)

調査・研究~モバイル社会研究所で実施している調査・研究テーマのご紹介~

動画サービスの利用実態について調査。結果は以下の通り。

  • YouTubeの認知率が92.4%、利用率も65.4%で、無料/有料問わず最も高い
  • 有料では、Amazonプライム・ビデオが認知率66.7%、利用率13.0%で最も高い

2019年1月~2月調査の一般向けモバイル動向調査において、動画サービスの認知率、利用率に関して調査を実施。詳細は、レポート(PDF)を参照

図:無料動画サービスの認知率と利用率

図:無料動画サービスの認知率と利用率

問い合わせ先

本レポートのお問い合わせについては、「お問い合わせページ」でご確認ください。


モバイル社会研究所では、「スマホ・ケータイ」の所有状況を経年で独自に調査した結果を『モバイル社会白書』として下記のURLで公開しています。ぜひご活用下さい。
https://www.moba-ken.jp/whitepaper/index.html

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