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モバイル社会研究所

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通信業界の直接の利害を離れ、自由独立の立場から、モバイルICTがもたらす光と影の両面を解明し、その成果を社会に還元することを目的とする、NTTドコモの社会科学系の研究所です。

【ライフスタイル】
コロナ前との体調比較「目の不調」約2割が悪化
(2022年6月6日)

調査・研究~モバイル社会研究所で実施している調査・研究テーマのご紹介~

ポイント

  • コロナ前より悪化「目の不調(疲れ・かすみ目・視力など)」約2割。
  • 女性の方が「目の不調(疲れ・かすみ目・視力など)」悪化。10代で3割超え。
  • 30~40代女性の2割がコロナ後に「風邪をひきにくくなった」。

調査結果

NTTドコモ モバイル社会研究所では、2022年2月に新型コロナウイルス感染拡大前と比べての体調面の変化について調査を実施しました。

1. コロナ前より悪化「目の不調」約2割

新型コロナウイルス感染拡大前と比べて体調面で悪化したのは「目の不調(疲れ・かすみ目・視力など)」、「肩・首筋のこり、痛み」が約2割となりました。「腰痛」「肌トラブル」「睡眠時間」も1割程度ありました。

また新型コロナウイルス感染拡大前と比べて体調面で改善されたのは「風邪のひきにくさ・なおりやすさ」で12%でした。つまり新型コロナウイルス感染拡大後に、風邪をひきにくくなりました。

そして多くの方が新型コロナウイルス感染拡大前と比べて体調面では「変わらない」と回答していました。

図1. コロナ感染拡大前後での体調面の調査
[調査対象:全国・15~79歳男女・複数回答・n=6240]

2. 女性の方が「目の不調」悪化。10代で3割超え

性年代別で「目の不調(疲れ・かすみ目・視力など)」が悪化した方を見ると、男性は全体で14.7%でしたが、女性は全体で25.3%でした。どの年代でも女性の方が「目の不調(疲れ・かすみ目・視力など)」が悪化したと回答しており、特に10代女性は3割を超え、20~70代女性まで2~3割程度の方が「目の不調(疲れ・かすみ目・視力など)」が悪化していました。

図2. 性年代別のコロナ感染拡大前後で「目の不調」が悪化
[調査対象:全国・15~79歳男女・複数回答・n=6240]

3. 30~40代女性の2割がコロナ後に「風邪をひきにくくなった」

続けて新型コロナウイルス感染拡大前と比べて「風邪をひきやすさ」が改善された方は全体で12%いました。新型コロナウイルス感染拡大後に「風邪をひきにくくなった」方を性年代別に見ますと、特に女性30~40代が約2割と他の年代に比べて高かったです。

図3. 性年代別のコロナ感染拡大前後で「風邪のひきにくさ」が改善
[調査対象:全国・15~79歳男女・複数回答・n=6240]

調査概要 ―「2022年次世代ライフスタイル調査」―

調査方法 Web
調査対象 全国・15~79歳男女
有効回答数 6,240
サンプリング QUOTA SAMPLING、性別・年齢(5歳刻み)・都道府県のセグメントで日本の人口分布に比例して割付
調査時期 2022年2月

問い合わせ先

本レポートのお問い合わせについては、「お問い合わせページ」でご確認ください。


モバイル社会研究所では、「スマホ・ケータイ」の所有状況を経年で独自に調査した結果を『ケータイ社会白書』として下記のURLで公開しています。ぜひご活用下さい。
https://www.moba-ken.jp/whitepaper/index.html

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