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モバイル社会研究所

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通信業界の直接の利害を離れ、自由独立の立場から、モバイルICTがもたらす光と影の両面を解明し、その成果を社会に還元することを目的とする、NTTドコモの社会科学系の研究所です。

【ライフスタイル】
新型コロナウイルスの情報を得ているメディア:民間放送約6割、NHK約4割、新聞紙媒体約3割
(2022年4月20日)

調査・研究~モバイル社会研究所で実施している調査・研究テーマのご紹介~

ポイント

  • 約6割が民間放送、約4割がNHKから新型コロナウイルスの情報を得ており、シニアほど多い。
  • 新聞など紙媒体で新型コロナウイルスの情報を得ているのは約3割で、ほとんどがシニア。10~30代は2割以下
  • 10~20代の約3割はツイッターから新型コロナウイルスの情報を得ている。

調査結果

NTTドコモ モバイル社会研究所では、2022年2月に新型コロナウイルスに関する情報を得るメディアや方法について調査を実施しました。

1.約6割が民間放送、約4割がNHKからコロナ情報を得ている

どのようなメディアや方法で新型コロナウイルスに関する情報を見たり聞いたりしているかを調査したところ、「民間放送(テレビ・ラジオ・WEB・SNS)」が約6割と一番高く、次いで「ニュースサイト・アプリ」が約5割、「NHK(テレビ・ラジオ・WEB・SNS)」が約4割、「新聞・広報誌など紙媒体」が約3割でした。

図1.新型コロナウイルスの情報を得ているメディア・方法
[調査対象:全国・15~79歳男女・複数回答・n=6240]

出所:2022年次世代ライフスタイル調査

2.シニアほど新聞から・10~20代の約3割がツイッターから

性年代別の新型コロナウイルスに関する情報の取得を見てみますと、「民間放送(テレビ・ラジオ・WEB・SNS)」では50代が6割以上、60代~70代は約7割でしたが、若年層の10~20代は4割程度でした。また「NHK(テレビ・ラジオ・WEB・SNS)」は60~70代のシニアが約6割~7割と高かったですが、若年層の10~30代は2割~3割程度でした。

「新聞・広報誌など紙媒体」は70代男性は約7割と高かったですが、30代以下は男女ともに2割以下と低く、若年層の新聞などの紙媒体離れが伺えます。

また10~20代の男女で約3割が「ツイッター」から新型コロナウイルスの情報を得ていると回答していました。

図2. 性年代別新型コロナウイルス情報を民間放送(テレビ・ラジオ・WEB・SNS)で得ている割合
[調査対象:全国・15~79歳男女・複数回答・n=6240]

出所:2022年次世代ライフスタイル調査


図3. 性年代別新型コロナウイルス情報をNHK(テレビ・ラジオ・WEB・SNS)で得ている割合
[調査対象:全国・15~79歳男女・複数回答・n=6240]

出所:2022年次世代ライフスタイル調査


図4. 性年代別新型コロナウイルス情報を新聞・広報誌など紙媒体で得ている割合
[調査対象:全国・15~79歳男女・複数回答・n=6240]

出所:2022年次世代ライフスタイル調査


図5. 性年代別新型コロナウイルス情報をツイッターで得ている割合
[調査対象:全国・15~79歳男女・複数回答・n=6240]

出所:2022年次世代ライフスタイル調査

調査概要 ―「2022年次世代ライフスタイル調査」―

調査方法 Web
調査対象 全国・15~79歳男女
有効回答数 6,240
サンプリング QUOTA SAMPLING、性別・年齢(5歳刻み)・都道府県のセグメントで 日本の人口分布に比例して割付
調査時期 2022年1月

問い合わせ先

本レポートのお問い合わせについては、「お問い合わせページ」でご確認ください。


モバイル社会研究所では、「スマホ・ケータイ」の所有状況を経年で独自に調査した結果を『ケータイ社会白書』として下記のURLで公開しています。ぜひご活用下さい。
https://www.moba-ken.jp/whitepaper/index.html

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