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モバイル社会研究所

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通信業界の直接の利害を離れ、自由独立の立場から、モバイルICTがもたらす光と影の両面を解明し、その成果を社会に還元することを目的とする、NTTドコモの社会科学系の研究所です。

モバイル社会白書 2022年版

モバイル社会白書Web版

データで読み解くモバイル利用トレンド2022-2023

データで読み解く モバイル利用トレンド 2022-2023 ~モバイル社会白書~ 株式会社NTTドコモ モバイル社会研究所 編

モバイル社会研究所では、最新のモバイルICTの利用トレンドをまとめた『データで読み解くモバイル利用トレンド2022-2023 ―モバイル社会白書―』を発刊しています。

全文(PDF形式:11,688KB)

本データブックでは、モバイルICTの13年間の利用動向だけでなく、子どもやシニアの利用実態や防災・減災、コロナ禍以降のニューノーマル時代の生活など幅広い内容に関する豊富なデータを掲載しています。またメタバース、カーボンニュートラル、スマホ決済、コロナ禍でのメディア利用など、現在を切り取る6本のコラムも掲載しております。
書籍販売についての詳しい情報は、NTT出版のサイトをご覧ください。

1.コンテンツ

第1章 ケータイ・スマートフォンの所有・利用状況

第2章 モバイルコミュニケーション

第3章 コンテンツとメディア

第4章 ニューノーマル

第5章 安心・安全

第6章 防災・減災とICT利用

第7章 子どものICT利用

第8章 シニアの生活実態とICT利用

巻頭言 モバイル利用トレンド2022-2023発刊によせて

2021~2022年のモバイルICT社会トレンド総括

コラム1 メタバースとポストコロナ社会

コラム2 カーボンニュートラルとBeyond 5G

コラム3 スマホ決済と私:利用の「積極的理由」

コラム4 ニューノーマル時代の動画視聴:「マスメディア」から「パーソナル」へ

コラム5 コロナ禍での在宅時のメディア利用の変化

コラム6 シニアのスマートフォン所有から活用の時代へ

補章 オリジナル調査概要

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