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モバイル社会研究所

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通信業界の直接の利害を離れ、自由独立の立場から、モバイルICTがもたらす光と影の両面を解明し、その成果を社会に還元することを目的とする、NTTドコモの社会科学系の研究所です。

モバイル社会白書 2024年版

モバイル社会白書Web版

データで読み解くモバイル利用トレンド2024-2025

データで読み解く モバイル利用トレンド 2024-2025 ~モバイル社会白書~ 株式会社NTTドコモ モバイル社会研究所 編

『モバイル社会白書2024年版』は、2010年から2024年までの15年分のモバイルICTなどの使われ方について、モバイル社会研究所が独自に調査した結果をまとめたデータブックです。

全文(PDF形式:16,436KB)

本データブックでは、モバイルICTの15年間の利用動向だけでなく、子どもやシニアの利用実態や防災・減災、コロナ禍以降のニューノーマル時代の生活、スマホ利用時の行動や意識、SNS利用動向、健康意識など幅広い内容に関する豊富なデータを掲載しています。このほか、モバイルとAI、推し活、健康とICTなど現在を切り取る5本のコラムも掲載しています。また書籍をNTT出版より発行しています。書籍の詳しい情報は、NTT出版のサイトをご覧ください。

コンテンツ

第1章 携帯電話の所有・利用状況

第2章 モバイルコミュニケーション

第3章 コンテンツとメディア

第4章 ニューノーマル

第5章 安心・安全

第6章 防災・減災

第7章 子どものICT利用

第8章 シニアの生活実態とICT利用

巻頭言 モバイル技術の進化と 社会調査

2023~2024年のモバイルICT社会トレンド総括

コラム1 生活の中での運動:勤労者における健康と運動へのICT利活用

コラム2 モバイルとAI

コラム3 「推し」の存在はスマホ活用につながるのか?

コラム4 新型コロナウイルスのパンデミックで始まった「ニューノーマル」とキャッシュレス決済の進化

コラム5 シニアのICTの普及は格差を縮めるか、拡げるかシニアの拡げるかシニアのICTの普及は格差を縮めるか、拡げるか

補章 本書におけるオリジナル調査概要

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