新着情報一覧
- 2024/03/1870代のスマホ所有率さらに増加し8割を超える
・60代9割超、70代8割超、80代前半6割超がスマホを所有
・70代で初めてスマホ所有率が8割を超える
・中規模都市(20万人以上)のスマホ所有率がやや高い - 2024/03/11
小中学生にスマホを持たせた理由「緊急時の連絡」「子どもから欲しいと言われた」「子どものいる場所の把握」が上位 ・スマホを持たせた理由「緊急時の連絡」「子どもから欲しいと言われた」「子どものいる場所の把握」が
上位
・中学生からスマホを持たせている場合、女子は「緊急時の連絡」「子どもに欲しいと言われた」「友達が持ち始めた」が同程度で高い
・キッズケータイを持たせた理由「緊急時の連絡」が7割超 - 2024/03/04災害時にXで災害情報を発信・拡散した経験がある人は2割
・災害時にXで災害情報を発信・拡散した経験がある人は2割
・Xで災害情報を発信・拡散した経験は若年層ほど多い
・自身が被災した時にXで発信9.1%
・災害時の災害情報の発信・拡散はXが多い - 2024/02/29ネットで最も見るジャンル、学生は「エンタメ」が最多
・学生は「エンタメ」を最も見る割合が高い
・学生を除く多くの職業で「ニュース・政治経済・天気」を最も見る割合が高い
・メリハリをつけてスマホを利用する人ほど「ニュース・政治経済・天気」を最も見る割合が高い - 2024/02/22
スマホ所有開始年齢の低年齢化が下げ止まる10.6歳 ・スマホ所有開始年齢の低年齢化が下げ止まる10.6歳
・12歳で所有開始が最も多い 女子がやや所有開始年齢が低い
・東京在住の小中学生は所有開始年齢が低い - 2024/02/19学生の7割超え・オフィスワーカーの約3割がオンライン学習を受講:メリット「移動が不要」デメリット「目や肩腰が疲れる」
・学生の約6割「学校の授業」、オフィスワーカーの約2割「ビジネス研修」をオンラインで受講
・メリットは2年連続「移動が不要」約6割
・デメリットも2年連続「目や肩腰が疲れる」約4割
・オンライン学習で使用しているツールはZoomが約7割、YouTubeが約4割 - 2024/02/15多趣味のシニアはインターネット利用時間が長い
・シニアの趣味 TOP3は「旅行」「散歩」「庭いじり」
・趣味の数は平均3個
・趣味が多いシニアはインターネット利用時間が長い - 2024/02/08災害時に家族と連絡を取る方法を決めている 3人に1人
・災害時に家族と連絡を取る方法決めている 3人に1人
・決めている割合 10代が最も高く、30代が最も低い
・決めている内容 スマホ、ケータイでの通話が最多
・熊本県、和歌山県で4割超える - 2024/01/31スマートウォッチ利用者は、健康に自信があり、アクティブな傾向
・身体運動の頻度が高い傾向
・体を動かすカルチャースクール・教室・地域サークル・スポーツクラブに参加する傾向
・同世代と比べて健康に自信がある傾向 - 2024/01/29
小中学生のスマホ所有率上昇 調査開始から初めて小学校高学年で4割を超す ・小学生高学年のスマホ所有率 初めて4割を超す
・小学6年生でスマホ所有率は半数を超える
・子のスマホの入手先 販売店の店頭 中学生で3人に2人 - 2024/01/25シニアのニュース取得方法 この5年でwebサイトが5倍に上昇
・テレビが最も高く全年代9割を超す 次いで新聞が高く70代後半は8割超
・Webサイトは5年間で5倍 ソーシャルメディアは4倍
・60代後半は特にこの5年間でニュース取得方法に変化が大きい - 2024/01/18場所や状況などを気にせず写真や動画を撮影する行為:若年層は都市部、高年層は地方部在住のほうが「気になる」
・SNS利用者のほうが「場所や状況などを気にせず写真や動画を撮影する」ことが気になる
・若年層は都市部、高年層は地方部在住のほうが、気になる割合が高い - 2024/01/15テレワークをよく実施している人は5~6割が「散歩・ウォーキング」
・どの運動も2022年よりも増加し、「散歩・ウォーキング」は約4割、次いで「ストレッチ・柔軟体操」が約2割
・テレワークを週に2~3回実施している人の約6割「散歩・ウォーキング」 - 2024/01/11自治体が作成するアプリの利用意向有は約7割ー発災時の有効活用にために平時の利活用をー
・自治体が作成するアプリへの利用意向は約7割
・インストールしている人はシニア層ほど高い 70代は4人に1人がインストールしている
・インストールしたきっかけ「広報誌をみて」が半数を超える
・発災時だけでなく平時にも使われる自治体作成のアプリ - 2023/12/26これからもテレワーク?出勤に戻す? 「基本的に出勤だが、不定期にテレワークを利用したい」約3割
・今後のテレワーク頻度の希望「基本的に出勤だが、不定期にテレワークを利用したい」約3割
・日常からテレワークと出勤を併用している人の約4割、「基本的に出勤だが、不定期にテレワークを利用したい」
・日常から頻繁にテレワークをしている人の約6割、これからも「全てテレワークを利用したい」 - 2023/12/22
スマホを持たせる時、ペアレンタル・コントロール・サービスを利用していますか? ・ペアレンタル・コントロール・サービス 小学生では75%、中学生58%が利用
・利用率、小学生はやや増加傾向・中学生はやや減少傾向
・サービス内容 閲覧内容のフィルタリング8割を超える
・ペアレンタル・コントロール・サービスを設定できない2割 - 2023/12/20ネットと新聞 もっとも見ているジャンルは?
・インターネットで最も見るジャンル 10代女性はエンタメが約半数
・インターネットと新聞比較 天気予報はインターネット、政治経済は新聞 - 2023/12/15自動運転を利用したい 60代で約半数 70代は3割超
・自動運転を利用してみたい 60代で約半数、70代でも3割超
・移動手段が自動車で交通の便が悪く、ネット高利用者の高い利用意向
・「北陸・甲信越」「中国・四国」は自動運転の意向が高い - 2023/12/11テレワークへの要望「特にない」約5割、「生活でのデメリットはない」約3割:昨年より増加
・テレワークへの要望「特にない」約5割・昨年よりも約13ポイント増。
・テレワークの懸念「生活面でのデメリットなし」約3割・昨年よりも約12ポイント増。 - 2023/12/07災害時のフェイクニュース・デマなど偽情報を見分ける自信がない約7割
・4人に1人が災害情報を見分ける自信がある、男性が高い傾向
・災害情報の真偽を見分ける自信とフェイクニュースの理解に相関がみられる
・情報全般と比較し、災害情報の真偽を見分ける自信はやや低い - 2023/12/04スマホ、テレビに「つい夢中になってしまう」のは若年層
・10代の約8割がスマホについ夢中になってしまう
・テレビについ夢中になってしまう割合は若年層で高く、10代の約半数
・若年層ではスマホに夢中になる割合が高く、高年層ではテレビに夢中になる割合が高い - 2023/11/30メリハリをつけてスマホを利用する人は、健康に自信がある傾向
・メリハリをつけてスマホを利用する人は、同世代と比べて健康に自信がある傾向
・スポーツログ管理(ルート案内、歩行、ランニング、自転車、登山など)サービスを利用している人は、同世代と比べて健康に自信がある傾向
・株、信託などの投資サービスを利用している人は、同世代と比べて健康に自信がある傾向 - 2023/11/277割が「キャッシュレス決済」生活で定着:女性のほうが多く、シニアにも浸透
・どの世代でも女性のほうが、キャッシュレス決済が生活に定着。
・シニア層でも男女ともに約7割が、キャッシュレス決済が生活に定着。
・約4割が感染症対策として「キャッシュレス決済」を利用。 - 2023/11/22
小中学生 ゲームするならスマホ派?ゲーム専用機派? ・スマホでのゲームの利用 小学生6割、中学生7割
・ゲームの利用率 男子が女子より高い
・小学生は「ゲーム専用機」、中学生になると「スマホ」が多くなる傾向 - 2023/11/20テレワークのメリット・デメリットともに昨年よりも増加:オフィスワーカーの約6割「通勤時間を有効活用」がメリット
・テレワークのメリット「通勤時間を有効活用」約5割。昨年よりも約3ポイント増。
・オフィスワーカーの約6割が「通勤時間を有効活用」。
・「業務面でのデメリット」は「仕事と仕事以外の切り分けが難しい」約4割。昨年よりも6ポイント増。 - 2023/11/16配偶者と同居している男性は同居していない人よりもiPhone比率が高い
・iPhoneユーザー比率:男性は同居配偶者がいる方が高い
・インターネット利用状況:同居配偶者がいる女性は仕事・学校での利用が大きく減少し、男性は仕事・学校以外での利用が大きく減少
・ICTサービスの利用状況:同居配偶者がいる30代以下の男性は多くのサービス利用が減少し、女性は多くのサービス利用が増加 - 2023/11/13スマホ・パソコン利用時間が長いシニアの特性は?
・スマホ・パソコンの利用時間と最も関連が強い項目は「仕事でパソコンを利用し始めた年代」
・仕事でパソコンを利用し始めた年代が早いと現在のスマホ・パソコン利用時間が長い
・男性のパソコン利用時間は女性より3倍以上長い - 2023/11/0915~24歳女性の約半数がフリック入力を利用
・15~24歳女性の約半数がフリック入力を利用
・学生のフリック入力利用率は43%で他に比べて割合が高い
・フリック入力を使っている人は各サービスの利用率が高い
・25~39歳、40~59歳ではパソコンを利用する人のほうがフリック入力を利用 - 2023/11/06
中学生のSNS利用時間平均72分 毎日3時間以上が12% ・小学生低学年が10分、高学年が24分、中学生が72分
・中学生は個人差が大きく、未利用と毎日3時間以上利用がともに12%
・SNS利用率 小学生低学年は32%、高学年は53%、中学生は88% 昨年同水準
・中学生利用率 LINE85%、TikTok48%、Instagram42% - 2023/10/30「行政の手続きのデジタル化」を実感、全体で約4割:若年層・大都市在住者ほど実感
・20代女性、30代女性の約5割が行政のデジタル化を実感
・70代男性は25.1%、70代女性は23.5%が実感
・特別区・政令指定都市に在住している人は39.6%が実感 - 2023/10/26半数以上のシニアが遠隔医療を利用したい―ネット利用時間・通院、交通事情から利用したい人の特性に迫るー
・60代は利用意向が高く6割を超える
・現在インターネットを多く利用しているシニアは利用意向が高い
・現在適度に医療機関を必要としている人は利用意向が高い
・移動手段が鉄道のシニアは利用意向が高い
・地域による利用意向の差は大きくない - 2023/10/23生活情報を得ているSNS:10~30代はInstagram・Twitter約4割、10代はTikTok約4割
・「テレビ」横ばいで約半数、「新聞」は年々減少して2割弱に。
・10~20代は「SNS」、30~40代は「Web・アプリ」、50~70代は「テレビ」がトップ。
・生活情報を得ている「SNS」若年層はInstagram・Twitter・TikTok、中高年はLINE・Facebook。 - 2023/10/18 『モバイル社会白書2023年版』を掲載 14年分のモバイルICTの利用動向をまとめたデータブック『モバイル社会白書2023年版』を公開しました。
- 2023/10/12
中学生のネット終了時間は午後10時25分 4年で26分遅くなる ・午後9時までにネット終えるのは、小学生の約8割、中学生の約2割
・中学生の約2割は午後12時以降までネットを使っている
・平均で小学生は午後8時34分、中学生では午後10時25分がネットを終える時間
・7割以上がスマホを長い時間使い過ぎてしまうと実感 - 2023/10/05半数がインストールしている防災系アプリーシニア層のインストール率は高いが最近スマホを持ったシニアは低い傾向ー
・約半数が防災系アプリをインストールしている
・この5年では若年層のインストール率上昇が大きい
・最近スマホを所有したシニアの防災系アプリのインストール率は低い傾向 - 2023/09/28スマホ利用の危険性「家族から説明を受けた」人は、スマホ利用時に自分が守るルールを決めている傾向
・「スマホ利用の危険性を家族から説明を受けた」人は、10代男女・シニア女性で約3割
・「家族から説明を受けた」人は、「説明を受けていない」人に比べ、全世代で「自分が守るルール」を決めている傾向 - 2023/09/25テレワーク実施率、3年間で横ばい約15%:東京では約3割がテレワーク実施
・テレワーク実施率は3年間でほぼ横ばいで約15%。
・テレワーク実施率は男性2割、女性1割未満。
・東京都のテレワーク実施率約3割。 - 2023/09/22ICTを使いこなせないことでシニアが感じる情報格差―友人との交流が活発なシニアがより強く感じているー
・4人に1人は「災害情報」に関して、5人に1人は「経済損失」「人との連絡」について、情報格差を感じている
・女性がより強く情報格差を感じている
・友人との交流が活発なシニアは、情報格差をより感じている - 2023/09/19オンラインレッスン経験者の約4割が、対面よりもオンラインでの受講を好む
・ヨガやフィットネスなどの受講経験:対面は全体の2割弱、オンラインは1割未満
・オンラインレッスン経験者の約4割が、対面よりもオンラインでの受講を好む
・今後オンラインレッスンを受講したいと思うのは2割超 - 2023/09/14犬と同居している人は活動的でiPhoneユーザーが多い、猫と同居している人はスマホ利用時間が長くAndroidスマホユーザーが多い
・犬と同居している人はiPhoneが多く、猫と同居している人はAndroidスマホが多い
・猫と同居している人はプライベートのスマホ利用時間が長い
・犬や猫と同居している人は仲間・友達とのメール、LINE、電話が活発な傾向
・犬と同居している人は仲間・友達との旅行・趣味の集まり、ボランティア活動への参加が活発 - 2023/09/11
小中学生の親がスマホの使い方を教える時に最も不安に感じるのは「安全な使い方(悪質サイト・アプリの見分け方等)」 ・安全な使い方、お金の使い方、時間管理方法が多い
・スマホ未所有の方が不安は多項目にわたる
・男子の親はお金の使い方、女子の親は連絡の取り方に関することへの不安が多い - 2023/09/0610代~20代の6割超が歩きスマホをする・大都市のほうが歩きスマホをする割合が高い
・10代~20代の6割超が歩きスマホを行っている
・大都市では歩きスマホをする割合が高い
・公共交通機関を使う人のほうが歩きスマホをしている
・「スマホが常に身の回りに無いと困る」人ほど歩きスマホをしている - 2023/09/04シニアでFacebook・Instagram・Twitterを利用している 約半数は更新・発信も行っている
・Facebook,Instagram,Twitter利用者の約半数は更新・発信も行っている
・LINE,メール利用者のほとんどは送受信をおこなっている
・Facebook,Instagram,Twitter利用者で女性は閲覧だけが男性より多い傾向 - 2023/08/28シニアのメール・SNS利用 LINEがメールを初めて上回る
・調査開始以降初めて、LINEがメールを上回る
・女性「LINE」「Instagram」、男性 「メール」「Facebook」「Twitter」の利用が多い
・関東のシニアはメール・SNSの利用率が高い - 2023/08/24自治体のメール・SNS・アプリを登録・フォローしている人は4割ー9月は防災月間 登録を検討してはいかがでしょうかー
・メールが27%、LINEが20%、自治体作成アプリがそれぞれ7%
・メール、自治体作成アプリはシニア層が高い LINE・Twitterは若年層が高い
・登録率が半数を超えるのは新潟・岐阜・島根・静岡の4県 中部地区が高い傾向
・人口規模が小さいほど、地域に愛着があるほど登録率が高い - 2023/08/21SNSで著名人をフォロー:Instagram利用者の4割、Twitter・TikTok利用者の3割 ・Instagram利用者の約4割、Twitter利用者、TikTok利用者の約3割が著名人をフォロー
・10代はInstagram利用者の6割、Twitter利用者の5割、TikTok利用者の4割が著名人をフォロー - 2023/08/17「公衆空間で他人が場所や状況を気にせず写真や動画を撮影する行為」6割が「気になる」10代女性は7割超
・公衆空間で他人が場所や状況を気にせず写真や動画を撮影する行為について6割が「気になる」
・女性6割~7割が「気になる」。10代女性は7割超えが「気になる」
・男性5割~6割が「気になる」。 - 2023/08/14スマホ利用時間の大半が楽しい時間:10代の4割
・スマホ利用時間に占める楽しい時間の割合が8割以上:10代の約4割
・スマホ利用時間が楽しいと感じていると、スマホ利用時間が長い
・スマホ利用時間が楽しいと、利用サービスも多い - 2023/08/10
スマホのルールを破った時の措置 「取り上げる」が減り、「話し合う」「利用を制限する」が増える ・この5年で取り上げるが「取り上げる」が減り、「話し合う」「利用を制限する」
・男子は「取り上げる」「利用を制限する」が女子より高い
・「注意する」との組み合わせの措置が多い傾向 - 2023/07/27シニアのスマホ利用時間 増加47% 変化なし50% 減少3%―現在利用が活発なシニアがより今後も使いたい意欲が高い―
・約半数のシニアはスマホ利用時間が増えている 女性の増加がより大きい
・約3割が今後よりスマホを利用したい 女性が高い傾向
・現在利用時間が長いシニアが今後より使いたいと回答 情報格差が広がる可能性 - 2023/07/24ニュースを得ているメディア「テレビ」横ばい・「新聞」減少・「SNS」上昇:2010年~2023年
・日常的にニュースを得ているメディアは2023年でも一番多いのは「テレビ」約7割、「新聞」は年々減少して4割。
・10~20代は「ソーシャルメディア」、30~70代は「テレビ」がトップ。シニアでは「新聞」も健在。
・新型コロナに関する情報を得ているのは「民間放送(テレビ・ラジオ・WEB・SNS)」約6割。 - 2023/07/20「寝る前に布団の中でスマホ」20代女性の約9割
・就寝前に布団に入りながらスマホを使用するのは全体の6割超。割合が高いのは20代女性で約9割、割合が低いのは70代男性で3割弱。
・起床後すぐにスマホを使用するのは全体の7割超。
・就寝前・起床後ともに「メール・メッセージのチェック」の割合が高い。 - 2023/07/13
スマホのルールを夏休み前に親子で話し合いませんか 小学生では設定するルールの項目が増える傾向 ・低学年では場所・時間、学年が上がると個人情報に関するルールが設定される傾向
・ルールの設定項目、小学生は増加、中学生は減少傾向
・この5年で小学生は個人情報・料金を中心に設定しているルールが増える
・中学生は設定したルールが破られてしまう比率が減少 - 2023/07/10感染症対策として「スマホ・タブレットの除菌」・30代女性の約3割、学生は2割超え
・感染症対策で「スマホ・タブレットの除菌」を実施しているのは昨年よりも微増して16.0 %。
・女性30代の約3割が「スマホ・タブレットの除菌」を実施。
・学生の2割超えが「スマホ・タブレットの除菌」を実施。 - 2023/07/6シニアのICTサービス利用状況 女性はスマホ 男性はサービスによりパソコンがスマホを上回る
・情報検索を行っている 60代で9割 70代は7割
・男性 サービスによってはスマホよりパソコン利用率が高い
・女性 サービスによらずスマホの利用率が高い - 2023/06/29約4割が歩数データをスマホ、タブレット、PCと連携取得
・スマートウォッチ利用率は約1割
・約4割が歩数データをスマホ、タブレット、PCと連携取得
・60-79歳は、同世代の人と比べて自分は健康であると思う傾向
・身体活動の時間が長いほど、同世代の人と比べて自分は健康であると思う傾向 - 2023/06/27
家庭でネットに接続して利用している機器 小学生低学年2.8個、小学生高学年・中学生3.3個 ・ネット接続の機器は小学生低学年で2.8個、高学年、中学生は3.3個
・ゲーム機は約6割、テレビは約5割、通信教育は約1割がネットに接続して機器を利用
・ネットに接続されている自分専用の機器は小学生低学年1.4個、高学年1.9個、中学生2.1個 - 2023/06/22「SNSで趣味や興味のあることの情報収集」SNS利用者の半数以上
・SNS利用者の半数以上が「趣味や興味のあることの情報収集」にSNSを利用
・10代女性の7割以上が「趣味や興味のあることの情報収集」に利用
・「ニュースやトレンドに関する情報収集」60代女性の半数以上
・「ショッピングや旅行に関する情報収集」女性は多くの年代で3割超 - 2023/06/19「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」聞いたことがある約4割:役員・管理職・自由業で7割超
・50・60代の約半数が「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」という言葉を聞いたことがある。
・男性の約半数が聞いたことがある。
・「役員・管理職・自由業」の7割超、「事務系・技術系従事者」6割超が聞いたことがある。
・関東地方の約半数が聞いたことがある。 - 2023/06/15シニアのパソコン利用時間は男性が長い 60代は3倍、70代は5倍 スマホ利用時間はほぼ同じ
・ネット利用時間 1日1時間以上は60代では半数、70代では約3割
・男性はスマホとパソコンの利用時間が同じ、女性はスマホ利用時間が長い
・関東、近畿のシニアのネット利用時間が長い傾向 - 2023/06/12日常の買い物における「非現金派」約6割:10代・学生は「現金派」
・「非現金派」「どちらかというと非現金派」約6割。
・10代の6割超え、20代の約半数は「現金派」「どちらかというと現金派」。
・学生の約6割は「現金派」「どちらかというと現金派」・オフィスワーカーの約7割は「非現金派」「どちらかというと非現金派」。
・東日本で「非現金派」「どちらかというと非現金派」が高い傾向。 - 2023/06/08ネットでテレビ放送の災害情報を見る人は約2割―ネットでテレビ放送を見る人の多くはテレビでも見ているー
・災害情報をテレビで確認するは約7割 シニア層が高く70代では約9割
・ネットでテレビ放送の災害情報を見る人は約2割
・ネットでテレビ放送の災害情報を見る人の多くがテレビでも見ている - 2023/05/31男女ともに約6割が1か月の間にインターネットで物品を購入 ・男女ともに約6割以上が1か月の間にインターネットで物品を購入
・購入する物品によってスマホ・PCの使い分けも
・若年層ほど男女ともにスマホでの購入比率が高い
・スマホでの購入はシニアでも増加傾向 - 2023/05/2910~20代の約6割が「対話型AI」に期待
・対話型の「コミュニケーション」のAIへの期待、2022年は43.1%、今年2023年調査では51.5%。
・「学生」6割超えが対話型の「コミュニケーション」のAIに期待。昨年2022年は5割だった。
・10~20代の約6割が対話型の「コミュニケーション」のAIに期待。 - 2023/05/25何かに集中しているときにスマホに邪魔された経験あり:スマホ利用者の4割以上
・スマホ利用者の4割以上は何かに集中しているときにスマホに邪魔された経験あり
・自身でプッシュ通知の設定・解除をしているのはスマホ利用者の3割程度 - 2023/05/22
小中学生の8割が学校で情報モラル授業を受講ー受講による効果が表れるー ・小中学生の約8割が情報モラル授業を受けている
・情報モラルの授業を受けた場合、ネットでの禁止・注意事項の理解度は約9割と高い
・情報モラルの授業を受けた場合、スマホを他人が利用できない設定ができる割合が高い - 2023/05/18
パソコンでキーボード入力ができる子はさらに増え 小学生高学年及び中学生で約9割、携帯電話の文字入力と並ぶ
・小学生高学年、中学生で「携帯電話文字入力ができる」と「パソコンのキーボード文字入力ができ
る」割合が同じになる
・「パソコンのキーボード文字入力ができる」割合は2021年以降大きく伸びる
・タブレット・パソコンを利用した授業を多く実施している場合、ICTスキルは高い傾向 - 2023/05/15YouTube認知率96.5% 利用率約7割:投稿は10~20代で1割程度 ・スマホ・ケータイ所有者のうちYouTube認知率96.5%、利用率67.7%と無料動画サービスの中でもっとも高く、どの世代にも浸透。利用率は10~30代で約8割。
・投稿率は10~20代で1割程度。 - 2023/05/11シニアのスマホを所有するきっかけ 「使いたい機能があった」から「周囲にスマホ」「家族からの勧め」
さらに「フィーチャーフォンが使えなくなる」に変化
・直近でスマホを所有した人は「フィーチャーフォンが使えなくなると聞いた」が最多
・60代は「使いたい機能」「周囲にスマホ」が70代は「家族からの勧め」「フィーチャーフォンが使えなく なると聞いた」がやや多い
・使いたい機能・アプリがあったことがスマホ所有のきっかけ 東海が最も高く32% - 2023/04/2770代Androidスマホ35%,シニア向けスマホ24%,iPhone21%ー地域によって所有する種類に差が見られるー
・60代 最もよく使う携帯電話 Android45% iPhone40%
・70代 最もよく使う携帯電話の種類 Android35%,シニア向けスマホ24%
・60代 近畿はAndroidスマホ、iPhoneを合わせると9割を超える
・70代 関東・東海・近畿はAndroidスマホまたはiPhone所有が半数を超える - 2023/04/20
タブレット・パソコンを利用した授業の頻度で「情報リテラシー」にも差が生じている
・タブレット・パソコンを利用した授業の頻度で「情報リテラシー」にも差異が生じている
・約半数は「進捗が分かりやすくなった」「意見が言いやすくなった」
・「タブレットやパソコンが重く、通学時が大変になった」は半数
・タブレット・パソコンを利用した授業は「先生が大変そうだ」約4割 - 2023/04/17LINE利用率83.7%:10~60代まで8~9割が利用 ・スマホ・ケータイ所有者のうちLINE利用率が83.7%。
・全世代でLINEの利用率は他のSNSよりも高く、10~60代で8~9割以上が利用。
・10代ではTikTokの利用率が約4割。 - 2023/04/13デバイスの利用頻度:スマホは所有者の9割超が「毎日利用」、パソコンは約7割が「毎日利用」も性年代差が顕著
・スマホ所有者の9割超がスマホを「毎日利用」
・タブレット所有者の約5割が「毎日利用」、約3割は「週1日程度かそれより少ない」
・パソコンは、所有者7割弱が「毎日利用」し、高年層・男性の利用頻度が高い - 2023/4/10スマートフォン比率96.3%に:2010年は約4% ここ10年で急速に普及 ・スマートフォン比率は2010年から2023年にかけて年々増加。
・スマートフォン比率は2010年には4%程度。2015年に5割、2019年に8割、2021年に9割超えて2023年は96.3%。 - 2023/04/0670代のスマホ所有率は地域差が見られ、最も高いのは近畿82%
・70代のスマホ所有 最も高いのは近畿82% 最も低いのは北海道・東北65%
・都市部の方がややスマホ所有率が高い傾向
・60代 東海、北陸・甲信越でスマホ所有5年以上の割合が8割強
・70代 関東では早くから、中国・四国はここ最近スマホ所有率が伸びる