新着情報一覧
- 2023/03/20友人とのコミュニケーション「直接会う」10~20代で4~5割・「ビデオ通話」10代が約2割
・友人との日常会話「直接会う」若年層は4~5割。
・友人との日常会話「直接会う」2019年~2020年は約4割。2021年~2022年は約3割。
・友人との日常会話「ビデオ通話」1割以下だが10代は約2割。 - 2023/03/13コロナ感染拡大前に比べ「ネットバンキング利用」約3割増:感染症対策としての利用は約2割
・40~50代の約4割がコロナ感染拡大前に比べて、ネットバンキングの利用が増えた。
・感染症対策で「ネットバンキングの利用」をしているのは16.7%。
・20~70代まで男性の方が感染症対策としてネットバンキングを利用。 - 2023/03/09
子どものスマホの利用料金「3000円未満」が増加:中学生の利用料金に対する保護者の意識 「高い」は減少 「安い」「普通」が約8割に
・子どものスマホの利用料金「3000円未満」が増加
・中学生の利用料金に対する保護者の意識は 「高い」は減少し、「安い」「普通」が約8割に - 2023/03/07テレビの災害情報見て、スマホで情報検索55%、dボタンで検索23%
・4人に3人が災害情報をテレビで見た後に何らかの行動を取る
・スマホで検索が55%で若中年層が高い傾向
・dボタンで検索は23%でシニア層がやや高い傾向
・スマホで検索、西日本が高い傾向 上位 和歌山・高知・島根・宮崎・鳥取
・dボタンで検索 九州が高い傾向 上位 佐賀・宮崎・長崎・福岡・鹿児島 - 2023/02/27
スマホの所有開始年齢 低年齢化は鈍化傾向
・スマホの所有開始年齢 昨年と変わらず10.6歳
・スマホ所有開始年齢12歳が最も多い キッズケータイ所有開始年齢7歳が最も多い
・スマホ所有理由「緊急時の連絡」が最も多い - 2023/02/20オンライン会議実施している方は約3割:「話をしていない時にはミュートにしている」約5割「遅れないように事前に接続の準備」約4割
・オンライン会議を実施しているのは全体の約3割程度。2021年から微増。
・オンライン会議のマナー「話をしていない時にはミュート」約5割、「事前に接続準備」が4割超。どの項目でも2021年よりも増加。
・「特に何もしていない」は2021年よりも減少して13.4%。「話をしていない時にはミュート」にしている70代は2021年の8.2%から27.6%に。 - 2023/02/16
スマホ所有率小学5年生で半数、中学2年生で8割を超える
・小学生高学年でスマホ所有率37%(前年比+4)過去最高を更新
・中学生のスマホ利用率 ここ数年80%後半で推移
・スマホ所有率 小学校高学年・中学生では女子の方が約10ポイント高い
・iPhone比率、中学生で6割を超える - 2023/02/14テレワークのセキュリティ対策「最新のセキュリティソフト利用」「OSやソフトウェアを最新のバージョンにアップデート」約4割:2021年から大きな変動はなく
・テレワークのセキュリティ対策「最新のセキュリティソフト(ウイルス・危険サイト等への対策)利用」約4割。2021年から大きな変動はない。
・事務・技術系従事者(いわゆるサラリーマンや公務員などオフィスワーカー)の方はどの項目においても平均よりも高くセキュリティ対策を実施 - 2023/02/09半数以上のシニアはスマホのセキュリティ対策が不十分と認識
―シニア層は「実施方法が分からない」が多い傾向―
・セキュリティ対策が不十分と認識している人の割合 シニア層が高い傾向
・何をすれば十分か分からないが最も多い - 2023/01/30
小中学生の6割がインターネットのサイトや動画を親子で見る―半数は親が内容を説明する時もある―
・約6割学年を問わず親子でインターネットのサイト・動画を見る
・約半数がサイト・動画の内容を親が子に説明を行う
・学年が低いほどサイト・動画を見てよい時間帯を決めている割合が多い - 2023/01/26若年層・男性は高機能なスマホを好む
・高機能なスマホを好むのは若年層・男性
・中高年はスマホ歴が長いほうが高機能志向
・高機能志向の人は日常的に使うアプリの数が多く、多種のサービスを利用 - 2023/01/23生活情報を得ているメディア10~20代「SNS」30~40代「Web・アプリ」50~70代「テレビ」・年々減少の「新聞」は2割弱
・日常的に生活情報を得ているメディアで、一番多いのは「テレビ」だが微減。新聞は年々減少して2割弱に。
・10~20代は「ソーシャルメディア(SNS)」が約6割、30~40代は「Webサイト・アプリ」約5割、50~70代は「テレビ」約5割でトップ。
・職業別では「テレビ」は専業主婦(主夫)、自由業、パート・アルバイトの約5割、「SNS」は学生の約6割。 - 2023/01/19シニアのセキュリティ対策の多寡とスマホ利用に相関
・スマホにより「疑問を調べるようになった」は8割程度
・他世代と比較し「ペーパーレス」「購買/手続」に関わる項目が低い
・シニアの中では男性が「購買/手続」に関わる項目を中心に高い
・シニアの男性は個人差が大きい - 2023/01/16年々増える「手持ちぶさたに端末をいじっている」全体で約6割、10代女性は85%
・年々増える「手持ちぶさたに端末をいじっている」2015年には34.9%、2022年には57.5%
・「手持ちぶさたに端末をいじっている」10代女性85%、シニアは男女とも3~4割程度
・「端末を机などの面前に置いておく、または握り締めている」全体では約5割、若年層6~7割 - 2023/01/13エリアメール・緊急速報メールの認知・受信経験ともに上昇ー災害時の受信は東北・関東・九州 訓練での受信は関西が高いー
・認知率は4年間で21ポイント上昇し8割
・受信経験がある人も4年間で18ポイント上昇し7割弱
・災害時の受信経験有59%、訓練の受信経験有18%
・災害時の受信経験 多い県は宮城県、鹿児島県、山形県、岩手県、茨城県・訓練の受信経験 多い県は兵庫県、大阪府、京都府、奈良県、静岡県 - 2022/12/22スマホ利用時の自分が守るルール:「個人情報が漏れないようにする」が最多
・スマホ利用時の自分が守るルールは「個人情報が漏れないようにする」が最多
・スマホ利用時の危険性について学んだ機会は10代が最も多く、中でも「学校」が最多 - 2022/12/19若年層はスマホ、高年層はパソコンで各種サービスを利用 ・スマホで利用率が高いのはLINEなどのコミュニケーションツール。動画や音楽を視聴できるサービスをはじめ、各種サービスの利用率は若年層のほうが高い傾向。
・タブレットで利用率が高いのは、若年層では動画や音楽、高年層では情報検索・ニュースの閲覧。
・パソコンで利用率が高いのは、電子メールや情報検索・ニュースの閲覧で、高年層の利用率が高い。 - 2022/12/15
3割超が貸出されたタブレット・パソコンを家で自由に使える―自由に使える場合、調べ学習にも効果が見られる―
・貸与されたタブレット・パソコン 小学生の3割、中学生の4割が家庭で自由に使える
・貸与された機器が家庭で自由に使える場合は、調べ学習をする割合も高い
・学校にスマホを持ち込むことは一律禁止が6割超 - 2022/12/12TikTok認知率 約7割:10代女性の利用率46.2% ・TikTok認知率は全体で約7割。
・TikTok利用率は10代女性が約半数の46.2%。
・TikTok利用率は全体では8.5%だが年々増加。 - 2022/12/08スマホの利用で便利になった生活 シニア層は「情報」は多く「ペーパーレス」「購買/手続」は少ない
・スマホにより「疑問を調べるようになった」は8割程度
・他世代と比較し「ペーパーレス」「購買/手続」に関わる項目が低い
・シニアの中では男性が「購買/手続」に関わる項目を中心に高い
・シニアの男性は個人差が大きい - 2022/12/05TVer認知率7割超え、利用率16.4%:10代女性は3割が利用 ・TVer認知率は全体で7割超え。
・TVer利用率は4年で倍増の16.4%。
・10代女性利用率が3割超え。 - 2022/12/02災害時の情報取得方法 若中年層は防災無線からSNSへ、シニア層は防災無線からテレビに変化
・テレビ34%、SNS18%、情報検索16%、緊急速報メール14%
・30代以下はSNS,40代以上はテレビが最も多い
・若年層は防災無線、情報検索が減少からSNSが急上昇 - 2022/11/30iPhoneユーザーの若年化が進行 ・iPhoneユーザーの年代別比率、10代・20代では7割、70代では3割
・iPhoneユーザーはスマートフォンを持ち始めた時期が早い傾向
・スマートフォン操作の習得方法、iPhoneは「人から教えてもらった」「インターネットで調べた」、Androidスマホは「取り扱い説明書/参考書で調べた」「手探りで習得した」
・iPhoneユーザーのスマートフォンの使いこなし、40代以上は総じてICTサービス利用が高いが、30代以下では逆にICTサービス利用が低い - 2022/11/28
小学生の2割が毎日2時間以上YouTube、テレビ番組を視聴―動画視聴の親子時間を合わせてみる―
・YouTube、テレビ番組は約9割、ストリーミングサービスは4割程度視聴
・小学生の2割がYouTube、テレビ番組を毎日2時間以上視聴
・小中学生の5割弱が動画を毎日2時間以上視聴
・YouTubeとテレビ番組視聴時間 小学生では同程度、中学生ではYouTubeが多い
・テレビ視聴が長いと親と子が一緒に楽しむ時間も長い傾向 - 2022/11/174年間で利用者倍増 シニアのSNS利用実態
・SNSの利用率 60代は8割、70代は5割を超える
・LINEの利用率66% 前年比+7ポイント
・女性はLINE、男性はFacebookの利用が高い
・60代女性のInstagram利用率は約2割 - 2022/11/14「オンライン診療・見守りサービス」「遠隔手術」を利用したい人の7割超えが「医療分野でのAIサービス」に期待
・今後利用してみたいサービス「オンライン診療・見守りサービス」28.3%、「遠隔手術」12.5%
・シニア男性の約4割が「オンライン診療、見守りサービス」利用したい。
・どの世代でも男性の方が「遠隔手術」を利用意向が高く2割弱。女性はどの世代でも1割程度。
・「オンライン診療、見守りサービス」「遠隔手術」を利用したい方は医療分野(画像診断など)でのAIサ-ビスへの期待が7割超え。 - 2022/11/09地域の防災訓練への参加4人に1人 シニア層が高い参加率ーインターネットの活用が多い人の参加が高い傾向ー
・シニア層が高い傾向 70代は41%の参加率
・インターネットの活用頻度が高いと参加率も高い
・中部地方の参加が高い 静岡県が最も高く65% 山梨県、岐阜県、福井県、長野県と続く - 2022/11/0720代の約6割が「歩きスマホ」やっている・シニア女性の約6割が「他人の歩きスマホ」が気になる
・全体の約4割が「歩きスマホ」を行っている。若年層ほど「歩きスマホ」を行う傾向があり、20代は男女ともに約6割。
・全体の約5割が他人の「歩きスマホ」が気になる。シニア女性ほど他人の「歩きスマホ」が気になる傾向があり、50~70代女性の6割。
・「友達が何か変わったものを持っていても、あまり気にならない方」6割以上が「歩きスマホ」やらない。 - 2022/11/02余暇時間の行動:10~30代はスマホ、40代以上はテレビ スマホをよく使う人は、動画や音楽を視聴できるサービスの利用率が高い
・余暇にもっとも行うこと:若年層はスマホ、高年層はテレビの割合が高い
・スマホをよく使う人は、動画や音楽配信サービス、SNS、ネットショッピングをはじめ、各種サービスの利用率が高い
・各年代でスマホをよく使う人のほうが動画や音楽が視聴できるサービスの利用率が高い - 2022/10/31高頻度でSNSを利用する小中学生の中に情報を限定して送ることができない子も存在―SNSの利用 情報公開の注意点と合わせてスキルの習得も― ・SNSを限定公開するスキルがある小中学生は上昇傾向
・SNSの利用頻度が高い子の中で親子間のルールを設定してない3割
・SNSを限定公開するスキルなく、親子間ルールも設定していない2割 - 2022/10/25今後「自動運転」利用したい3割超:どの世代でも男性が多く、家族・親戚と旅行行く人の4割が利用したい ・今後利用してみたいサービスとしては、「自動運転」が3割超え。
・どの世代でも男性の方が女性よりも「自動運転」を利用したいと回答。
・男性60代4割超が「自動運転」を利用したい。
・家族・親戚と旅行・趣味の集まり、外食に行く人の4割超が「自動運転」を利用したい。 - 2022/10/20 『モバイル社会白書2022年版』を掲載 13年分のモバイルICTの利用動向をまとめたデータブック『モバイル社会白書2022年版』を公開しました。
- 2022/10/14 最新の調査結果を多数掲載「防災ガイド」を公開しました。 ・2021年全国調査結果を多数掲載(都道府県データもあり)
・調査結果とあなたの状況を比較することで防災意識を向上
・家族、学校、職場で活用できるよう書き込み式
・冊子版として印刷可能 - 2022/10/13半数超がアプリのダウンロード・削除ができる-シニアが使えるスマホ機能-
・男性はID設定を伴う操作、女性は元々入っているアプリの操作のできる割合が高い
・パソコン所有者はID設定を伴う操作が特に高い傾向
・正社員はスマホで操作できる割合が高い傾向
・スマホ所有期間が長いと実施できる操作が多い傾向 - 2022/10/11「ネットショッピングでお金を使いすぎたことがある」 スマホ利用者の7割超 ・スマホ利用者の7割超が「ネットショッピングでお金を使いすぎたことがある」、3割超が「ゲームやアプリでお金を使いすぎたことがある」
・ネットショッピングでお金を使いすぎた経験頻度が多いのは女性20~30代
・男性20~30代の約6割がゲームやアプリでお金を使いすぎた経験がある - 2022/10/06小学低学年 オンライン授業の経験有無でパソコンの文字入力スキル4倍以上の開き ・パソコンの入力スキル 前年より10ポイント以上増加
・オンライン授業の経験有無でパソコンの入力スキルに差 - 2022/10/03テレワークのメリット「通勤時間を有効活用」約5割・デメリット「仕事と仕事以外の切り分けが難しい」約3割 ・テレワークのメリット「通勤時間を有効活用」約5割。「メリットは特にない」約3割。
・「業務面でのデメリット」は「仕事と仕事以外の切り分けが難しい」約3割。「デメリットは特にない」約3割。 - 2022/09/29スマホ・ケータイ購入時に重視すること 「メモリ容量」が8年で約2倍:「デザイン」、「カメラ機能」は12年で30ポイント以上下がる ・スマホ・ケータイを購入時に重視するのは「メモリ容量」が、8年で約2倍に
・「デザイン」、「カメラ機能」重視は、12年で30ポイント以上下がる - 2022/09/2610~20代女性の約9割「SNSを閲覧するのは楽しい」 ・利用者の約8割が「スマホでニュースや情報を検索・閲覧をするのは楽しい」と回答。
・「メールやメッセージのやり取りをするのは楽しい」割合は、男性よりも女性のほうが高い。
・SNS利用者の6割超が「SNSを閲覧するのは楽しい」と回答。10~20代女性では約9割が楽しいと回答。 - 2022/09/20感染症対策としての「キャッシュレス決済の利用」約4割:女性の方が多く、シニア女性の約半数が利用 感染症対策で「キャッシュレス決済の利用」をしているのは36.9 %。
・女性の方が男性よりもキャッシュレス決済利用。シニア女性の約半数が利用。
・ネットバンキングを利用している人の73.9%がキャッシュレス決済利用。 - 2022/09/14ニュースを得ているメディア「テレビ」約7割・「新聞」約4割:10~20代は「SNS」で学生のオールドメディア離れも ・日常的にニュースを得ているメディアは今でも一番多いのは「テレビ」約7割、「新聞」は年々減少して4割。
・10~20代は「ソーシャルメディア」、30~70代は「テレビ」がトップ。シニアでは「新聞」も健在。
・職業別では「テレビ」は無職、「新聞」は自営業が高く、学生は両方とも低い傾向。 - 2022/09/12若年層ほど「複垢・サブ垢」傾向:10代女性の約7割がInstagram、約6割がTwitterアカウント2個以上所有 ・10代男女ともに半数以上がGoogleアカウント2個以上所有。
・10代女性の約7割、20代女性の約4割がInstagramアカウント2個以上所有。
・10代女性の約6割、20代女性の約4割がTwitterアカウント2個以上所有。 - 2022/09/08シニアの別居家族との連絡 調査開始以来初最も多い方法が変わる
60代携帯電話での通話からLINEメッセージ、70代固定電話から携帯電話での通話 ・60代はLINEメッセージが最多、ビデオ通話も2割を超える
・70代は固定電話が下がり、携帯電話での通話が最多に
・女性の方が様々な手段を使い、別居家族と連絡をとっている - 2022/09/05シニアでスマホを未所有の内、4人に3人はきっかけがあればスマホ持ちたい
・スマホ所有意向 ケータイ所有者で8割、未所有者でも5割強
・60代、日々の活動積極はスマホ所有意向が高い傾向
・所有きっかけ「3Gサービス終了時」「今使っているケータイが使えなくなった時」「価格が安ければ」 - 2022/09/01災害用伝言板 体験版の利用で利用できる自信が3倍高い―今日は防災の日 一度体験してはどうですかー
・災害用伝言板を正確に利用できる自信がある4人に1人
・災害用伝言板を正確に利用できる自信がある男性が高い傾向
・体験版を利用した人の6割が正確に利用できる - 2022/08/29災害用伝言板 認知率は半数 その内利用した人は約1割 ・災害用伝言板 認知率は49%
・認知率は東日本、九州が高い傾向 認知率が高い県 栃木県・佐賀県・福島県・福岡県・岩手県
・利用した経験がある約1割 災害時4%、体験版8% - 2022/08/26ペットと同居している人は地域活動への参加やご近所付き合いに積極的 ・大家族ほどペットと同居している
・独居の場合、高い年齢層ほどペットと同居している
・ペットと同居している60代以上はLINE利用が多い
・ペットと同居している50代以下は防災への備えを行っている - 2022/08/23テレワーク実施者「通勤時間を有効活用」できるようになった方の約1割「家族との人間関係」改善 ・コロナ後に悪化「生活での充実感」、「日々の充実感、意欲、やる気」2割超
・テレワーク実施者で「通勤時間を有効活用」できるようになった方の約12%「家族との人間関係」改善
・テレワーク実施者で「仕事と仕事以外の切り分けが難しい」方の約3割が「生活での充実感」悪化 - 2022/08/15感染症対策としての「スマホ・タブレットの除菌」14.5%:10~30代女性は2割超え ・感染症対策で「スマホ・タブレットの除菌」を実施しているのは14.5 %。
・女性の方が男性よりもスマホ・タブレットを除菌。若年層ほど除菌。
・感染症対策をしている人ほどスマホ・タブレットも除菌。 - 2022/08/08小中学生 学校でパソコン・タブレットを利用した授業の実施7割超える ・学校の授業でパソコン・タブレットを活用 7割を超える
・ほとんどが貸与されたパソコン・タブレットを利用し、学校の授業を実施
・リアルタイムでの授業が約7割 録画は約3割
・小学生の約4割 中学生は約半数が学校・家両方で実施 - 2022/08/04「スマホ利用時間を減らしたほうがよいと思う」 スマホ利用者の半数以上 ・スマホ利用者の半数以上が、自身のスマホの利用時間を減らしたほうがよいと思っている
・女性、若年層のほうが、利用時間を減らしたほうがよいと思う割合が高い
・スマホの利用時間が長い人ほど利用時間を減らしたほうがよいと思う割合が高い - 2022/08/01シニアのタブレット所有率 60代で2割強、70代で1割強―タブレット所有者の7割がスマホ・パソコンも所有している―
・タブレット所有率は60代で23%、70代は12%
・タブレット所有者の7割がスマホ・パソコンも所有
・子世代と同居、配偶者と二人暮らしの場合、タブレット所有率は2割超え - 2022/07/28スマホ利用者の9割がスマホ利用によって時間を浪費した経験あり ・スマホ利用者の9割がスマホを使っていて時間を浪費した経験あり
・若年層ほど時間を浪費した経験が「多々ある」「少しある」と回答する割合が高い
・10代の3割超がスマホを使っていて睡眠時間が減ってしまった経験が「多々ある」 - 2022/07/25テレワーク実施者の4割超が「散歩・ウォーキング」2割超が「ストレッチ・柔軟体操」 ・テレワーク実施者の約43%が「散歩・ウォーキング」
・テレワーク実施者の約25%が「ストレッチ・柔軟体操」
・「特に運動を何もしていない」方も46.3% - 2022/07/21防災系アプリのインストール率上昇傾向 特にシニア層が高い―テレビの視聴をきっかけにインストールした人も― ・防災系アプリのインストール率は年々上昇傾向
・シニア層ほど防災系アプリのインストール率が高い
・シニア層でインストール率が高い「NHKニュース・防災」のインストールきっかけ 6割超がテレビをみて - 2022/07/14年齢とともに変わるスマホ・ケータイ利用の親子間でルール―夏休み前に親子でスマホの使い方について話し合ってみませんか― ・利用ルールの上位は年齢が低いと「場所・時間」 上がると「個人情報・人との繋がり」
・中学生の9割程度が「使い過ぎてしまう」
・使い過ぎてしまう理由「楽しい」「暇つぶし」 年齢が上がると「友達」との関連も増える - 2022/07/11ライブ動画サービス「YouTubeライブ」認知率5割超・視聴率1割超:個人での配信率はどのライブサービスも1%未満 ・YouTubeライブ、ニコニコ生放送が認知率5割超、次いでインスタライブ、LINE LIVE。
・視聴率はYouTubeライブが11.8%で1位。次いでインスタライブが6.5%。
・個人での配信率はどのライブ配信サービスも1%未満。
- 2022/07/07シニアのスマホ習得方法 「購入店で教えてもらった」が最も多い 次いで男性は「取扱説明書・インターネットで検索」女性は「家族」も多い
[性年代別 最も多いパターン]
・60代男性は「取扱説明書を読みインターネットで調べた」
・70代男性、60代女性は「購入店で教えてもらった」
・70代女性は「同居の子に教えてもらった」 - 2022/06/30ネットショッピング 10~30代女性はスマホからの購入8割超 ・ネットショッピング利用時のデバイスはスマートフォンが最も多い
・10~30代女性はスマートフォンからの購入が8割を超える - 2022/06/28気象に関する用語の理解 シニア層ほど高い傾向
・理解度 熱中症警戒アラート、特別警報8割、線状降水帯7割、キキクル(危険度分布)2割
・シニア層ほど理解度は上がる傾向 線状降水帯 70代の理解度は9割
・キキクル(危険度分布) ICT利用が多い人ほど理解度が高い
・都道府県別にみると、西日本が理解度高い傾向 - 2022/06/13学生の約6割、専業主婦・主夫の約半数が「生活家電」のAIに期待 ・約半数が「生活家電」「医療」でのAIサービスに期待。
・「学生」約6割「専業主婦・主夫」約5割が「生活家電」のAIに期待。
・不安が高いのは「不動産・金融」「個人・ビジネスマッチング」で約2割
・10代女性の6割超「生活家電」のAIに期待 - 2022/06/09オンライン授業 小学生で5割、中学生は6割を超える―最も多かった子の感想「オンライン授業は先生の負担が増えたと思う」8割― ・先生の負担が増えたと思うは8割弱
・操作が難しいは3割程度
・親より子の方がオンライン授業に対して、肯定的な見方をしている - 2022/06/06コロナ前との体調比較「目の不調」約2割が悪化 ・コロナ前より悪化「目の不調(疲れ・かすみ目・視力など)」約2割。
・女性の方が「目の不調(疲れ・かすみ目・視力など)」悪化。10代で3割超え。
・30~40代女性の2割がコロナ後に「風邪をひきにくくなった」。 - 2022/06/01シニアの日々の活動「積極派」はスマホ所有9割超える(前年比+16)ー「積極派」と「消極派」とのスマホ所有率差は広がり20ポイントにー
・日々の活動 2年連続減少傾向
・日々の活動「積極派」はスマホ所有率9割を超える
・日々の活動が「消極派」で直近にスマホを所有した人のきっかけ「ガラケーが使えなくなると聞いた」「家族のすすめ」 - 2022/05/30若年層はスマホ、高年層はテレビを長時間利用 30~40代を境にスマホとテレビの利用時間が逆転 ・平日のプライベートでの利用時間を比較すると、40代以下ではテレビよりもスマホの利用時間が長い
・休日の利用時間を比較すると、30代以下でスマホの利用時間がテレビの視聴時間より長い - 2022/05/23YouTube認知率96.2% 利用率6割超え:男性10代の投稿率は約2割だが全体では約4% ・スマホ・ケータイ所有者のうちYouTube認知率96.2%、利用率65.2%と無料動画サービスの中でもっとも高く、どの世代にも浸透している。・YouTubeへの投稿は男性の方が女性よりも高い。男性10代が約2割だが、全体では4%程度。
- 2022/05/19ハザードマップ4人に1人がインターネットで確認 ・ハザードマップ 所持している・確認したことがある人を合わせると77%
・所持、確認している人はシニア層ほど高く、70代では約9割
・「テレビからの呼びかけ」「被災経験」からハザードマップを確認した人はインターネット経由が多い
・所持、確認したことがある人の割合が高い都道府県 1位和歌山県 2位高知県 3位福井県 - 2022/05/16LINE利用率8割超え:10~50代まで8~9割が利用 ・スマホ・ケータイ所有者のうちLINE利用率が81.6%。
・全世代でLINEの利用率は他のSNSよりも高く、10~50代で8~9割以上が利用。
・10代ではTikTokの利用率が約4割で、Facebookの利用よりも高い。 - 2022/05/11小中学生のタブレット・パソコン利用率約9割 わずか1年で約3倍に ・学校から貸与されたタブレット・パソコンの利用半数を超える
・学校から貸与されたタブレット・パソコン 約半数が2021年1学期
・家庭が所有するタブレット・パソコンの利用も6割を超える - 2022/05/09シニアのスマホ所有きっかけ
・「家族のすすめ」「周囲にスマホを持っている人が増えた」「使いたい機能・アプリがあった」が上位
・直近でスマホを所有シニアは「家族からのすすめ」「フィーチャーフォンが使えなくなる」が多い
・60代男性は「使いたい機能・アプリがあった」、60代女性、70代は「家族のすすめ」がトップ - 2022/05/02破損・紛失した際に困るもの:10~60代は「スマホ」、70代は「身分証」が1位 ・破損・紛失した際にもっとも困るものとして「スマホ」は60代以下の各年代で1位。
・70代では「身分証」が1位で「スマホ」は2位。 - 2022/04/27日常的に利用するアプリの数「5個以上」が全体の6割を超える ・スマホアプリのダウンロード数は若年層ほど多い傾向。20代以下の約半数が20個以上のアプリをダウンロード。
・日常的に利用するアプリの数も若年層ほど多い傾向。
・5個以上のアプリを日常的に使う人が全体の6割を超える。 - 2022/04/25災害時の連絡方法 家族と決めている3人に1人 ―大型連休に家族と話し合ってみませんか 災害が発生した時の事―
・災害時に家族と連絡方法を決めている人は3人に1人 10代・70代が高い結果
・連絡方法は「スマホ・ケータイでの通話、メール」が多い
・「スマホ・ケータイでの通話、メール」「ソーシャルメディアの活用」が上昇
・若年層は「ソーシャルメディアの活用」中年層は「災害用伝言板」シニア層は「固定電話」も高い - 2022/04/20新型コロナウイルスの情報を得ているメディア:民間放送約6割、NHK約4割、新聞紙媒体約3割 ・約6割が民間放送、約4割がNHKから新型コロナウイルスの情報を得ており、シニアほど多い。
・新聞など紙媒体で新型コロナウイルスの情報を得ているのは約3割で、ほとんどがシニア。10~30代は2割以下
・10~20代の約3割はツイッターから新型コロナウイルスの情報を得ている。 - 2022/04/14スマートフォン比率94%に:2010年は約4% ここ10年でいっきに普及 ・スマートフォン比率は2010年から2021年にかけて年々増加。
・スマートフォン比率は2010年には4%程度。2015年に5割、2019年に8割、2021年に9割超えて2022年は94%。 - 2022/04/11シニアのスマホ所有率さらに上昇 60代9割、70代7割を超える
・スマホ所有率 60代は91%(前年比+11)70代70%(前年比+8)
・スマホ所有期間 60代5年以上が6割を超える 70代は分かれる - 2022/04/04SNSの利用上昇傾向 中学生では9割を超える ・SNS利用率は女子の方が高い傾向、中学生で9割を超える
・最も使われているサービス「LINE」 小学生低学年女子のみ「TikTok」が最も高い
・SNS全体で上昇傾向、小学生低学年では「TikTok」が上昇し、「LINE」と同水準に