新着情報一覧
- 2024/07/22音声(ビデオ)通話の利用 「スマホ通話機能」約8割、「LINE」約7割、10代男性の3割超・20代男性の約2割は「Discord」利用 ・音声通話(ビデオ通話含む)の利用はスマホ・ケータイの通常の通話機能が約8割。
・10代男性の3割超、20代男性の約2割がDiscord利用。10代女性で約2割、20代女性で約1割がDiscord利用。
・学生2割がDiscord利用 - 2024/07/1860代男性のFacebook、女性のInstagramの利用率2割
・60代男性のFacebook、女性のInstagramの利用率2割
・LINEの利用率がさらに上がり78%
・SNSの種類を問わずSNS利用者は外出頻度が多い - 2024/07/10
夏休みを前に「スマホの利用ルール」親子で話し合いませんか-小学生高学年の約6割がスマホ利用ルールを破ってしまう- ・スマホの親子間ルール 学年問わず料金・課金に関する項目が上位
・小学生高学年の約6割が設定した親子間スマホルールを破ってしまう
・破られてしまうルール「利用時間」が最も多い
・スマホを使い過ぎてしまう理由「楽しくてやめられない」が最も多い - 2024/07/08メールやSNSの利用実態:8割強がメールやメッセージを毎日利用
・8割強がメールやメッセージを毎日利用
・ここ1,2年でのSNSの利用が増えた3割強/減った1割強
・SNS利用が減った理由:「飽きた」「利用することに疲れた」が2割強 - 2024/07/04災害情報の取得方法 10代はSNS、70代はテレビが約9割
・災害時の情報取得方法 テレビ、インターネット閲覧、SNSと続く
・最も多い方法 30代以下はSNS、40代以上はテレビ
・スマホ、パソコン、タブレットでテレビを視聴は22% - 2024/06/27歩きスマホをしている人は食事中にスマホを使っていることが多い:歩きスマホをしている人の約8割
・歩きスマホをしている人は食事中にスマホを使っていることが多い:歩きスマホをしている人の約8割
・男性の方が歩きスマホをしている、かつ食事中にスマホを使っていることが多い:女性より8ポイント多い
・シニア層においても、歩きスマホをしている、かつ食事中にスマホを使っている人が一定数いる:シニア層の2割前後 - 2024/06/24シニアの携帯電話の種類 60代・70代はAndroidスマホ、80代はシニア向けスマホが最も多い
・60・70代はAndroidスマホ、80代はシニア向けスマホが最も多い
・70代 従来のケータイからスマホへの移行が進む
・北海道・東北及び九州・沖縄は従来のケータイ(シニア向けも含む)の割合がやや高い
・大都市はスマホ比率が高い - 2024/06/19災害への備えはお済ですか?―「スマホ用バッテリー」と「数日分の水・食糧」を備えている人は年々増加傾向―
・約7割は災害に備えて準備をしている
・「スマホ用バッテリー」と「数日分の水・食糧」を備えている人は年々増加傾向
・「何も準備していない」割合は年々減少傾向
・「スマホ用モバイルバッテリー」を備えている人は防災リテラシーが高い - 2024/06/17テレワークを実施している方の約7割が「WEB会議ツール」利用
・テレワークを実施している方のWEB会議ツール利用:約7割
・オンライン会議では「話をしていない時にはミュート」・「遅れないように事前に接続して準備」4割
・テレワークで利用しているのは「会社から貸与されているPC」約6割、「自分のPC」約3割 - 2024/06/13スマートウォッチ所有率2割弱:若い世代の所有がのびる
・スマートウォッチ所有率は全体で約17%と2割弱、若い世代の所有がのびる
・スマートウォッチの所有理由、最も高いのは「健康管理のため」、若い世代は「便利機能のため」も
・スマートウォッチ所有者のうち、回線契約ありは約2.5割 - 2024/06/10学生の4割超・教職員の約3割がChatGPT利用:どの世代でも男性のほうが女性よりもChatGPT利用 ・ChatGPT「聞いたことはある」約半数・利用率15%。
・どの世代でも男性のほうが女性よりもChatGPTを利用。10代男性の5割超が利用。
・学生の4割超、教職員の約3割がChatGPTを利用。 - 2024/06/06
小中学生のSNS利用率上昇傾向続き、3人に2人が利用 ・小中学生の3人に2人がSNSを利用
・LINE・Instagram・TikTokの利用率が上昇
・中学生女子の利用率、利用頻度が高い - 2024/06/03SNSで発信するとトラブルにならないか不安:SNS利用者の約7割
・SNSを利用すると自分の情報が悪用されそうで心配だと思う:10代~50代のSNS利用者の6割超
・SNSで書き込みや発信をするとトラブルにならないか不安に思う:10代~50代のSNS利用者の約7割、男女とも10代の割合が高い - 2024/05/30QRコード決済利用率 60代が1年で7ポイント上昇し半数を超える
・60代のQRコード決済利用率、1年で7ポイント上昇
・60代女性は今以上に使いたいが36%、新たに使いたい人も13%
・大都市の利用率がやや高い - 2024/05/27テレワークが仕事の疲れを軽くする:非実施者の約6割、実施者の約8割
・若い世代はシニア世代よりもテレワークに肯定的
・テレワーク実施者はシニア世代も含めて約8割が肯定的
・日常生活が充実していると感じている人の方がテレワークに肯定的
・スマホ利用時間が長い人の方がテレワークに肯定的 - 2024/05/23
半数以上の小中学生は、タブレット・ノートパソコンが重く通学が大変になった ・4割強の小中学生が、毎日タブレットまたはノートパソコンを家庭に持ち帰っている
・半数以上の小中学生は、タブレット・ノートパソコンが重く通学が大変になった
・持ち帰る頻度が多いと大変になったと答える割合がやや高くなる - 2024/05/20ニュースを得ているメディア「テレビ」15年間横ばいで7割・「新聞」は減少傾向続き4割弱・10~30代のX利用者の約6割がXでニュースを収集
・日常的にニュースを得ているメディアは2024年でも一番多いのは「テレビ」約7割、「新聞」は15年で年々減少して4割弱。
・10~20代は「ソーシャルメディア」、30~70代は「テレビ」がトップ。シニアでは「新聞」も健在。
・10~30代のX利用者の約6割がXでニュース情報を収集。 - 2024/05/16ハザードマップを所持している・確認したことがある人は8割を超える
・8割がハザードマップを所持している、或いは確認したことがある
・70代は所持或いは確認をしたことがあるは9割を超える
・ハザードマップを所持・確認したきっかけ「自治体から配布」が半数以上
・住民同士の助け合いに期待できる人はハザードマップの所持・確認している割合が高い - 2024/05/1310代のYouTube Live認知率:約9割・視聴率:約3割 ・YouTube認知率96.8%、利用率はほぼ横ばい68%。
・投稿率は全体で5%。10~20代で1割程度。
・YouTube Live認知率:約5割、10代の認知率:9割・視聴率:約3割 - 2024/05/09スマホでのインターネット検索の頻度:「ほぼ毎日」が約7割
・スマホでのインターネット検索の頻度:「ほぼ毎日」が約7割
・スマホでインターネット検索ができないと困る:利用者の9割超
・情報検索・調べものに最も利用する機器はスマホ:全体の約7割 - 2024/04/25イエナカ時間のスマホの利用実態は?
・身支度をしながらスマホを利用する割合は約4割
・家事をしながらスマホを利用する割合は全体の約半数
・テレビを見ながらスマホを利用する割合は全体の約8割で、高年層も利用者が多い
・入浴しながらのスマホ利用は全体の約2割、10代女性は約3割が「いつも」利用 - 2024/04/2210代のSNS:LINE9割、Instagram8割、TikTok6割、Threads2割:4年でTikTok利用率が増加 ・スマホ・ケータイ所有者のうちLINE利用率が84.9%。全世代でLINEの利用率は他のSNSよりも高く、10~60代で8~9割以上が利用
・10代ではTikTokの利用率が約6割、約2割がThreads(スレッズ)利用
・10代のTikTok利用率は2020年には2割だったが、2024年には約6割まで増加 - 2024/04/18シニアがスマホを所有した最大のきっかけは「家族から勧め」が27%で最多
・スマホ所有きっかけ最も大きかったのは「家族からの勧め」「使いたい機能・アプリがあったから」「3G終了するか」「仕事で必要」が上位
・80代女性は「家族からの勧め」が4割を超す
・直近でスマホを所有した人のきっかけ「3Gが終了すると聞いた」「家族からの勧め」が多い
・中規模都市(20万人以上)は「家族からの勧め」の割合が高い - 2024/4/152024年調査 スマートフォン比率97%:2010年は約4% ・携帯電話所有者のスマートフォン比率は2024年は97%
・スマートフォン比率は調査開始の2010年は4%程度。2015年に5割、2019年に8割、2021年に9割を超えて2024年は97%。
・15~19歳女性の約2割がスマートフォン(タブレット含む)2台以上所有 - 2024/04/11
小中学生の親が回答 生成AIを学校授業で活用することに賛成37% ・生成AIを学校授業で活用することに賛成37%
・親の年齢が低いと「わからない」割合が多い
・生成AIの利用率 中学生8.2% 親の利用率を上回る - 2024/04/048割がスマホで防災無線の内容を確認している・したい―高い利用意向の背景に防災無線が聞き取れない人が約6割存在している-
・8割が防災無線をスマホで確認している、したい
・70代の9割を超える人が、防災無線をスマホで確認している、したい
・現在防災無線が聞き取れる人の利用意向は高い傾向
・都市部の方が防災無線が聞こえづらい、聞こえない - 2024/04/01モバイル社会研究所の新所長に廣瀬通孝が就任しました
・モバイル社会研究所の新所長 廣瀬通孝の着任挨拶を掲載致しました
・組織体制が一部変更となりました - 2024/03/28スマートウォッチ利用者は、旅行・テレワーク・ボランティア活動に積極的な傾向
スマートウォッチを利用している人は、
・日帰り旅行の頻度が高い傾向
・宿泊旅行・宿泊を伴う帰省をする頻度が高い傾向
・テレワークの実施頻度が高い傾向
・奉仕活動、ボランティア活動に参加する傾向 - 2024/03/25スマホ購入時に重視するポイント iPhoneは「ブランド」 Androidは「操作性」が最多
・新機種の購入きっかけ iPhoneとAndroidは「電池の劣化」が最多
・利用者の年代 iPhoneは若年層が多い
・購入時に重視すること iPhoneは「ブランド」 Androidは「操作性」が最多 - 2024/03/21スマホに通知が来ていないか、ついつい確認してしまう:10代女性の7割
・10代女性の7割が「スマホに通知が来ていないか、ついつい確認してしまう」
・スマホの利用時間が長いほど、「スマホに通知が来ていないか、ついつい確認してしまう」割合が高い
・SNSで発信している人のほうが、スマホへの通知を確認してしまう割合が高い
・スマホを必需品だと思う人のほうが、スマホへの通知を確認してしまう割合が高い - 2024/03/1870代のスマホ所有率さらに増加し8割を超える
・60代9割超、70代8割超、80代前半6割超がスマホを所有
・70代で初めてスマホ所有率が8割を超える
・中規模都市(20万人以上)のスマホ所有率がやや高い - 2024/03/11
小中学生にスマホを持たせた理由「緊急時の連絡」「子どもから欲しいと言われた」「子どものいる場所の把握」が上位 ・スマホを持たせた理由「緊急時の連絡」「子どもから欲しいと言われた」「子どものいる場所の把握」が
上位
・中学生からスマホを持たせている場合、女子は「緊急時の連絡」「子どもに欲しいと言われた」「友達が持ち始めた」が同程度で高い
・キッズケータイを持たせた理由「緊急時の連絡」が7割超 - 2024/03/04災害時にXで災害情報を発信・拡散した経験がある人は2割
・災害時にXで災害情報を発信・拡散した経験がある人は2割
・Xで災害情報を発信・拡散した経験は若年層ほど多い
・自身が被災した時にXで発信9.1%
・災害時の災害情報の発信・拡散はXが多い - 2024/02/29ネットで最も見るジャンル、学生は「エンタメ」が最多
・学生は「エンタメ」を最も見る割合が高い
・学生を除く多くの職業で「ニュース・政治経済・天気」を最も見る割合が高い
・メリハリをつけてスマホを利用する人ほど「ニュース・政治経済・天気」を最も見る割合が高い - 2024/02/22
スマホ所有開始年齢の低年齢化が下げ止まる10.6歳 ・スマホ所有開始年齢の低年齢化が下げ止まる10.6歳
・12歳で所有開始が最も多い 女子がやや所有開始年齢が低い
・東京在住の小中学生は所有開始年齢が低い - 2024/02/19学生の7割超え・オフィスワーカーの約3割がオンライン学習を受講:メリット「移動が不要」デメリット「目や肩腰が疲れる」
・学生の約6割「学校の授業」、オフィスワーカーの約2割「ビジネス研修」をオンラインで受講
・メリットは2年連続「移動が不要」約6割
・デメリットも2年連続「目や肩腰が疲れる」約4割
・オンライン学習で使用しているツールはZoomが約7割、YouTubeが約4割 - 2024/02/15多趣味のシニアはインターネット利用時間が長い
・シニアの趣味 TOP3は「旅行」「散歩」「庭いじり」
・趣味の数は平均3個
・趣味が多いシニアはインターネット利用時間が長い - 2024/02/08災害時に家族と連絡を取る方法を決めている 3人に1人
・災害時に家族と連絡を取る方法決めている 3人に1人
・決めている割合 10代が最も高く、30代が最も低い
・決めている内容 スマホ、ケータイでの通話が最多
・熊本県、和歌山県で4割超える - 2024/01/31スマートウォッチ利用者は、健康に自信があり、アクティブな傾向
・身体運動の頻度が高い傾向
・体を動かすカルチャースクール・教室・地域サークル・スポーツクラブに参加する傾向
・同世代と比べて健康に自信がある傾向 - 2024/01/29
小中学生のスマホ所有率上昇 調査開始から初めて小学校高学年で4割を超す ・小学生高学年のスマホ所有率 初めて4割を超す
・小学6年生でスマホ所有率は半数を超える
・子のスマホの入手先 販売店の店頭 中学生で3人に2人 - 2024/01/25シニアのニュース取得方法 この5年でwebサイトが5倍に上昇
・テレビが最も高く全年代9割を超す 次いで新聞が高く70代後半は8割超
・Webサイトは5年間で5倍 ソーシャルメディアは4倍
・60代後半は特にこの5年間でニュース取得方法に変化が大きい - 2024/01/18場所や状況などを気にせず写真や動画を撮影する行為:若年層は都市部、高年層は地方部在住のほうが「気になる」
・SNS利用者のほうが「場所や状況などを気にせず写真や動画を撮影する」ことが気になる
・若年層は都市部、高年層は地方部在住のほうが、気になる割合が高い - 2024/01/15テレワークをよく実施している人は5~6割が「散歩・ウォーキング」
・どの運動も2022年よりも増加し、「散歩・ウォーキング」は約4割、次いで「ストレッチ・柔軟体操」が約2割
・テレワークを週に2~3回実施している人の約6割「散歩・ウォーキング」 - 2024/01/11自治体が作成するアプリの利用意向有は約7割ー発災時の有効活用にために平時の利活用をー
・自治体が作成するアプリへの利用意向は約7割
・インストールしている人はシニア層ほど高い 70代は4人に1人がインストールしている
・インストールしたきっかけ「広報誌をみて」が半数を超える
・発災時だけでなく平時にも使われる自治体作成のアプリ