レポート
調査・研究~モバイル社会研究所で実施している調査・研究テーマのご紹介~
- 2024/12/03
スマホは「遊びの機器」、パソコンは「学習の機器」と思っている親が多い
・スマホは「遊び」、パソコンは「学習」と思っている親が多い
・スマホは「遊び」と思っている親と子のスマホ利用時間は長い
・スマホは「学習」と思っている親の子のスマホ利用時間は短い - 2024/11/21
インターネットを利用して学習をしている子は情報を活用する能力が高い
・中学生の3人に1人は1日1時間以上インターネットを利用して学習をしている
・インターネットを利用して学習をしている子は情報を活用する能力が高い
・収集力、表現力、処理力が特に高い - 2024/10/24
小中学生の約7割が貸与された情報機器を家庭で利用
・約7割が貸与された情報機器を家庭で利用
・貸与された機器を利用し、約6割が宿題を実施
・宿題での利用は上昇傾向 - 2024/09/26
中学生の3人に2人がSNSを利用し、人との繋がりが変わったと実感 ・中学生の3人に2人がSNSを利用し、人との繋がりが変化したと感じている
・中学生の約半数が人との繋がりがより深まった、1割はSNSがきっかけで実際に会い友人・知人となった
・SNSで人との繋がりに変化があった子は友人が多い傾向 - 2024/08/05
中学生の約4割の親は子どもがスマホで繋がっている相手を把握していない ・学年が上がると、子どものスマホ利用状況を把握していない割合が増える
・約4割の中学生の親は子どもがスマホを利用しオンラインで繋がっている相手を把握していない
・親と子の会話時間が長いとオンラインで繋がっている相手を親が把握している割合が高い
・親子間ルールで利用時間を設定していない親も8割が子のスマホ利用時間を把握 - 2024/07/10
夏休みを前に「スマホの利用ルール」親子で話し合いませんか-小学生高学年の約6割がスマホ利用ルールを破ってしまう- ・スマホの親子間ルール 学年問わず料金・課金に関する項目が上位
・小学生高学年の約6割が設定した親子間スマホルールを破ってしまう
・破られてしまうルール「利用時間」が最も多い
・スマホを使い過ぎてしまう理由「楽しくてやめられない」が最も多い - 2024/06/06
小中学生のSNS利用率上昇傾向続き、3人に2人が利用 ・小中学生の3人に2人がSNSを利用
・LINE・Instagram・TikTokの利用率が上昇
・中学生女子の利用率、利用頻度が高い - 2024/05/23
半数以上の小中学生は、タブレット・ノートパソコンが重く通学が大変になった ・4割強の小中学生が、毎日タブレットまたはノートパソコンを家庭に持ち帰っている
・半数以上の小中学生は、タブレット・ノートパソコンが重く通学が大変になった
・持ち帰る頻度が多いと大変になったと答える割合がやや高くなる - 2024/04/11
小中学生の親が回答 生成AIを学校授業で活用することに賛成37% ・生成AIを学校授業で活用することに賛成37%
・親の年齢が低いと「わからない」割合が多い
・生成AIの利用率 中学生8.2% 親の利用率を上回る - 2024/03/11
小中学生にスマホを持たせた理由「緊急時の連絡」「子どもから欲しいと言われた」「子どものいる場所の把握」が上位 ・スマホを持たせた理由「緊急時の連絡」「子どもから欲しいと言われた」「子どものいる場所の把握」が上位
・中学生からスマホを持たせている場合、女子は「緊急時の連絡」「子どもに欲しいと言われた」「友達が持ち始めた」が同程度で高い
・キッズケータイを持たせた理由「緊急時の連絡」が7割超 - 2024/02/22
スマホ所有開始年齢の低年齢化が下げ止まる10.6歳 ・スマホ所有開始年齢の低年齢化が下げ止まる10.6歳
・12歳で所有開始が最も多い 女子がやや所有開始年齢が低い
・東京在住の小中学生は所有開始年齢が低い - 2024/01/29
小中学生のスマホ所有率上昇 調査開始から初めて小学校高学年で4割を超す ・小学生高学年のスマホ所有率 初めて4割を超す
・小学6年生でスマホ所有率は半数を超える
・子のスマホの入手先 販売店の店頭 中学生で3人に2人 - 2023/12/22
スマホを持たせる時、ペアレンタル・コントロール・サービスを利用していますか? ・ペアレンタル・コントロール・サービス 小学生では75%、中学生58%が利用
・利用率、小学生はやや増加傾向・中学生はやや減少傾向
・サービス内容 閲覧内容のフィルタリング8割を超える
・ペアレンタル・コントロール・サービスを設定できない2割 - 2023/11/22
小中学生 ゲームするならスマホ派?ゲーム専用機派? ・スマホでのゲームの利用 小学生6割、中学生7割
・ゲームの利用率 男子が女子より高い
・小学生は「ゲーム専用機」、中学生になると「スマホ」が多くなる傾向 - 2023/11/06
中学生のSNS利用時間平均72分 毎日3時間以上が12% ・小学生低学年が10分、高学年が24分、中学生が72分
・中学生は個人差が大きく、未利用と毎日3時間以上利用がともに12%
・SNS利用率 小学生低学年は32%、高学年は53%、中学生は88% 昨年同水準
・中学生利用率 LINE85%、TikTok48%、Instagram42% - 2023/10/12
中学生のネット終了時間は午後10時25分 4年で26分遅くなる ・午後9時までにネット終えるのは、小学生の約8割、中学生の約2割
・中学生の約2割は午後12時以降までネットを使っている
・平均で小学生は午後8時34分、中学生では午後10時25分がネットを終える時間
・7割以上がスマホを長い時間使い過ぎてしまうと実感 - 2023/09/11
小中学生の親がスマホの使い方を教える時に最も不安に感じるのは「安全な使い方(悪質サイト・アプリの見分け方等)」 ・安全な使い方、お金の使い方、時間管理方法が多い
・スマホ未所有の方が不安は多項目にわたる
・男子の親はお金の使い方、女子の親は連絡の取り方に関することへの不安が多い - 2023/08/10
スマホのルールを破った時の措置 「取り上げる」が減り、「話し合う」「利用を制限する」が増える ・この5年で取り上げるが「取り上げる」が減り、「話し合う」「利用を制限する」
・男子は「取り上げる」「利用を制限する」が女子より高い
・「注意する」との組み合わせの措置が多い傾向 - 2023/07/13
スマホのルールを夏休み前に親子で話し合いませんか 小学生では設定するルールの項目が増える傾向 ・低学年では場所・時間、学年が上がると個人情報に関するルールが設定される傾向
・ルールの設定項目、小学生は増加、中学生は減少傾向
・この5年で小学生は個人情報・料金を中心に設定しているルールが増える
・中学生は設定したルールが破られてしまう比率が減少 - 2023/06/27
家庭でネットに接続して利用している機器 小学生低学年2.8個、小学生高学年・中学生3.3個 ・ネット接続の機器は小学生低学年で2.8個、高学年、中学生は3.3個
・ゲーム機は約6割、テレビは約5割、通信教育は約1割がネットに接続して機器を利用
・ネットに接続されている自分専用の機器は小学生低学年1.4個、高学年1.9個、中学生2.1個 - 2023/05/22
小中学生の8割が学校で情報モラル授業を受講ー受講による効果が表れるー ・小中学生の約8割が情報モラル授業を受けている
・情報モラルの授業を受けた場合、ネットでの禁止・注意事項の理解度は約9割と高い
・情報モラルの授業を受けた場合、スマホを他人が利用できない設定ができる割合が高い - 2023/05/18
パソコンでキーボード入力ができる子はさらに増え 小学生高学年及び中学生で約9割、携帯電話の文字入力と並ぶ
・小学生高学年、中学生で「携帯電話文字入力ができる」と「パソコンのキーボード文字入力ができ
る」割合が同じになる
・「パソコンのキーボード文字入力ができる」割合は2021年以降大きく伸びる
・タブレット・パソコンを利用した授業を多く実施している場合、ICTスキルは高い傾向 - 2023/04/20
タブレット・パソコンを利用した授業の頻度で「情報リテラシー」にも差が生じている
・タブレット・パソコンを利用した授業の頻度で「情報リテラシー」にも差異が生じている
・約半数は「進捗が分かりやすくなった」「意見が言いやすくなった」
・「タブレットやパソコンが重く、通学時が大変になった」は半数
・タブレット・パソコンを利用した授業は「先生が大変そうだ」約4割 - 2023/03/23
タブレット・パソコンを利用した授業の頻度は2極化 毎日利用が2割の一方、月1回以下の利用も2割
・貸与されたタブレット・パソコンを利用し授業で活用が増加
・学校から貸与されたタブレット・パソコンは7割を超える
・学校からタブレット・パソコンの貸与が始まった時期は2021年度が最も多い - 2023/03/09
子どものスマホの利用料金「3000円未満」が増加:中学生の利用料金に対する保護者の意識 「高い」は減少 「安い」「普通」が約8割に
・子どものスマホの利用料金「3000円未満」が増加
・中学生の利用料金に対する保護者の意識は 「高い」は減少し、「安い」「普通」が約8割に - 2023/02/27
スマホの所有開始年齢 低年齢化は鈍化傾向
・スマホの所有開始年齢 昨年と変わらず10.6歳
・スマホ所有開始年齢12歳が最も多い キッズケータイ所有開始年齢7歳が最も多い
・スマホ所有理由「緊急時の連絡」が最も多い - 2023/02/16
スマホ所有率小学5年生で半数、中学2年生で8割を超える
・小学生高学年でスマホ所有率37%(前年比+4)過去最高を更新
・中学生のスマホ利用率 ここ数年80%後半で推移
・スマホ所有率 小学校高学年・中学生では女子の方が約10ポイント高い
・iPhone比率、中学生で6割を超える - 2023/01/30
小中学生の6割がインターネットのサイトや動画を親子で見る―半数は親が内容を説明する時もある―
・約6割学年を問わず親子でインターネットのサイト・動画を見る
・約半数がサイト・動画の内容を親が子に説明を行う
・学年が低いほどサイト・動画を見てよい時間帯を決めている割合が多い - 2022/12/15
3割超が貸出されたタブレット・パソコンを家で自由に使える―自由に使える場合、調べ学習にも効果が見られる―
・貸与されたタブレット・パソコン 小学生の3割、中学生の4割が家庭で自由に使える
・貸与された機器が家庭で自由に使える場合は、調べ学習をする割合も高い
・学校にスマホを持ち込むことは一律禁止が6割超 - 2022/11/28
小学生の2割が毎日2時間以上YouTube、テレビ番組を視聴―動画視聴の親子時間を合わせてみる―
・YouTube、テレビ番組は約9割、ストリーミングサービスは4割程度視聴
・小学生の2割がYouTube、テレビ番組を毎日2時間以上視聴
・小中学生の5割弱が動画を毎日2時間以上視聴
・YouTubeとテレビ番組視聴時間 小学生では同程度、中学生ではYouTubeが多い
・テレビ視聴が長いと親と子が一緒に楽しむ時間も長い傾向 - 2022/10/31高頻度でSNSを利用する小中学生の中に情報を限定して送ることができない子も存在―SNSの利用 情報公開の注意点と合わせてスキルの習得も― ・SNSを限定公開するスキルがある小中学生は上昇傾向
・SNSの利用頻度が高い子の中で親子間のルールを設定してない3割
・SNSを限定公開するスキルなく、親子間ルールも設定していない2割 - 2022/10/06小学低学年 オンライン授業の経験有無でパソコンの文字入力スキル4倍以上の開き ・パソコンの入力スキル 前年より10ポイント以上増加
・オンライン授業の経験有無でパソコンの入力スキルに差 - 2022/08/08小中学生 学校でパソコン・タブレットを利用した授業の実施7割超える ・学校の授業でパソコン・タブレットを活用 7割を超える
・ほとんどが貸与されたパソコン・タブレットを利用し、学校の授業を実施
・リアルタイムでの授業が約7割 録画は約3割
・小学生の約4割 中学生は約半数が学校・家両方で実施 - 2022/07/14年齢とともに変わるスマホ・ケータイ利用の親子間でルール―夏休み前に親子でスマホの使い方について話し合ってみませんか― ・利用ルールの上位は年齢が低いと「場所・時間」 上がると「個人情報・人との繋がり」
・中学生の9割程度が「使い過ぎてしまう」
・使い過ぎてしまう理由「楽しい」「暇つぶし」 年齢が上がると「友達」との関連も増える - 2022/06/09オンライン授業 小学生で5割、中学生は6割を超える―最も多かった子の感想「オンライン授業は先生の負担が増えたと思う」8割― ・先生の負担が増えたと思うは8割弱
・操作が難しいは3割程度
・親より子の方がオンライン授業に対して、肯定的な見方をしている - 2022/05/11小中学生のタブレット・パソコン利用率約9割 わずか1年で約3倍に ・学校から貸与されたタブレット・パソコンの利用半数を超える
・学校から貸与されたタブレット・パソコン 約半数が2021年1学期
・家庭が所有するタブレット・パソコンの利用も6割を超える - 2022/04/04SNSの利用上昇傾向 中学生では9割を超える ・SNS利用率は女子の方が高い傾向、中学生で9割を超える
・最も使われているサービス「LINE」 小学生低学年女子のみ「TikTok」が最も高い
・SNS全体で上昇傾向、小学生低学年では「TikTok」が上昇し、「LINE」と同水準に - 2022/03/30スマホの持ち始めは年々低年齢化・10歳からスマホデビュー ・2年間でキッズケータイの持ち始めは約1歳、スマホの持ち始めは約0.7歳低年齢化
・女子のほうがスマホを早く所有する傾向
・キッズケータイは小学校入学時、スマホは中学校入学時に持ち始める傾向 - 2022/02/28子どものスマホ所有率上昇 小学生でキッズケータイ所有を上回るのは調査開始以来初 ・スマホ所有率 小学生低学年15%、小学生高学年33%、中学生79% 全て前年を上回る
・スマホを持たせる理由のトップは
小学生から持たせている場合「緊急時の連絡」
中学生から持たせている男子の場合「緊急時の連絡」
中学生から持たせている女子の場合「友達が持ち始めた」「進学・進級のタイミング」 - 2021/12/09子どものICT利用スキルの変化 「携帯電話での文字入力」は横ばい、「SNS利用スキル」は年々向上 ・携帯電話で手早く文字入力ができる子どもの割合は、2018年から横ばいで推移。
・SNSの利用設定が可能な子どもの割合は、小中学生ともに年々向上する傾向。 - 2021/11/17小学生のYouTube利用8割超・中学生の自分専用のスマホ所有率6割超 ・自分専用のスマホの所有率は中学生で6割超。
・小学生の8割超、中学生の9割が「YouTube」を利用。
・サービスごとの利用割合は学年が上がるとともに増加傾向。 - 2021/04/07YouTube視聴は「1日1回より少ない」と答える保護者の層が最も多く、視聴頻度は親子で異なる傾向 ・テレビ視聴「毎日2時間より多い」と答えた保護者は2~4割で親子の視聴頻度に連関性がみられる。
・YouTube視聴は「1日1回より少ない」と答える保護者の層が最も多く、視聴頻度は親子で異なる傾向。 - 2020/12/16中学生のZoom利用率は15%。TikTokは3割が毎日利用 小中学生のビデオ通話利用状況や、動画の視聴頻度について2020年9月~10月にモバイル社会研究所が行った調査結果をもとに報告します。
- 2020/11/18スマホ所有きっかけ、近畿では「友だちが持ち始めた」が多いなど地域差 小中学生のスマートフォン所有のきっかけについて、2020年9-10月にモバイル社会研究所が行った調査結果をもとに報告します。
- 2020/08/268割以上の小中学生は学校への端末の持ち込み制限あり 小中学生の携帯電話の学校への持ち込みについて、2019年9月にモバイル社会研究所が行った調査結果をもとに報告します。
- 2020/07/22タブレットやスマートフォンの利用率は小1から3割超、パソコン利用率は中3で3割超 小中学生のスマートフォン、パソコン、タブレットの利用率・所有率について、2019年9月にモバイル社会研究所が行った調査結果をもとに報告します。
- 2020/04/22子のスマホ利用「ルール設定あり悩みなし」の世帯は中学生になると20ポイント減少 少中学生のスマホ利用に関する保護者の悩みや気がかりと使い過ぎないためのルール設定率の関係について、全国の少中学生の保護者に伺った結果をご紹介します。
- 2020/02/26 学年が上がるにつれオンラインでの人間関係についてのルール設定率が拡大 小中学生のスマホ利用の親子間ルールについて、全国のスマートフォンを利用する小中学生の保護者に伺った結果をご紹介します。
- 2019/12/11パソコンで手早く文字入力ができる中学生は2~4割 小中学生のスマホ所有率やスマホ・ケータイやパソコンでの文字入力について、全国の小中学生の保護者に調査した結果をご紹介します。
- 2019/09/27 高学年になるほど親子間の会話頻度は減少もメッセージのやりとりは活発化 小中学生の親子間での直接つ顔を合わせた会話時間や、親子間のメッセージのやりとりの頻度について小中学生の保護者に伺った結果をご紹介します。
- 2019/06/19 男子中学生の半数が毎日オンラインゲームを利用 小中学生のゲーム機の利用状況や、オンラインゲームを利用している時間について小中学生とその保護者に伺った結果をご紹介します。
- 2019/04/23 小中学生のスマホ・ケータイの使い過ぎを心配する保護者は約9割 子どものスマホ・ケータイ利用で心配に思うこと、子どもがスマホを長時間使い過ぎてしまう理由について、小中学生の保護者に伺った結果をご紹介します。
- 2019/03/05 中学生のスマホ・ケータイ所有率は65%、そのほとんどはスマートフォン 小中学生が所有するスマートフォン・ケータイについて、最新の調査結果をご紹介します。
- 2019/02/13 中1の4人に1人は習い事や部活について毎日ネットで調べると回答 「習い事や部活について、インターネットで調べたり動画をみる頻度」を小中学生自身に伺った結果をご紹介します。
- 2018/12/14 中学生の約2割が学習のため毎日ネット利用~考えてみましょう!親子間のスマホルール~ 小中学生が「学校や塾の宿題について、インターネットで調べたり動画をみる頻度」について調査した結果を報告します。
- 2018/11/20 親子間ルール「スマホを使うのは決められた時間だけ」は7割以上が設定~考えてみましょう!親子間のスマホルール~ スマホを利用している関東1都6県在住の小中学生の保護者が、「どのようなスマホ利用の親子間ルールを設定しているか」「もしお子様がルールを破ってしまったらどうするか」調査した結果をご紹介します。
- 2018/09/04 PC利用は高学年ほど拡大する一方、タブレットはどの学年も3~4割利用~考えてみましょう!親子間のスマホルール~ 関東1都6県の小中学生のタブレットやパソコンの利用率について紹介します。
- 2018/06/22 親子間の連絡頻度、通話は小学4年生、メッセージは小学6年生に拡大~考えてみましょう!親子間のスマホルール~ 関東1都6県の小中学生とその保護者間の通話頻度、メッセージの利用頻度について紹介します。
- 2018/05/18 中学生の4割以上は午後10時以降もインターネットを利用~考えてみましょう!親子間のスマホルール~ 小中学生が何時頃までスマホ・ケータイでインターネットを使っているかを紹介します。
- 2018/04/24 スマホ・ケータイの使い始め理由、約半数の保護者は「緊急時の連絡のため」~考えてみましょう!親子間のスマホルール~ 小中学生がスマホを使い始めた理由、スマホ以外の従来のケータイを使い始めた理由を紹介します。
- 2018/03/12 6~8 割の保護者がネットのコミュニケーションを心配 ~考えてみましょう!親子間のスマホルール~ 小中学生の保護者が子どものスマホ・ケータイ利用で心配に思うことと、小中学生のLINEに関する意識について紹介します。
- 2018/02/13 4~6 割の中学生が毎日1時間以上ネットを利用 ~考えてみましょう!親⼦間のスマホルール~ 小中学生がスマホ・ケータイでインターネットを利用している時間や、保護者が子どものICT利用効果に期待している項目を紹介します。
- 2018/01/09 スマホ利⽤の低年齢化が進む ~中学入学を機にスマホ利用率は約8割に拡大~ 関東⼀都六県在住の⼩中学⽣の⼦どもとその保護者500組に訪問⾯接調査を実施しました。今回はその調査結果の中から、利⽤しているスマホ・ケータイの種類について紹介します。
- 2017/12/07 進む低年齢化 15歳で7割、12歳でも2割がスマホを所有~10人に8人は親子間でスマホの使い方のルールを決めていた~子どものケータイ所有状況、SNSの利用状況に合わせ、親子間で決めているルールについて調査した結果を報告する。