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モバイル社会研究所

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通信業界の直接の利害を離れ、自由独立の立場から、モバイルICTがもたらす光と影の両面を解明し、その成果を社会に還元することを目的とする、NTTドコモの社会科学系の研究所です。

学会報告・執筆実績

モバイル社会研究所の学会報告・執筆実績についてご紹介いたします。

2023年度

日本教育メディア学会 第 30 回 年次大会(関西大学)2023年11月4日~11月5日

報告者 〇水野一成・近藤勢津子・吉良文夫
題目 児童・生徒のタブレット・パソコンを利用した「授業への感想」による類型化の試み
分野 子ども
概要 【目的】児童・生徒のタブレット・パソコンを利用した授業への態度・感想を基に類型化を行い、各クラスタの特性を明らかにする。
【結果】ICT授業に前向きで、先生からの支援にも満足している「積極派」、授業に不満が多く、先生からの支援にも不満が多い「消極派」、授業には前向きではないが、先生からの支援に満足している「支援派」、そして多くのことに関心が低い「低関心派」に分けることができた。
資料 抄録(PDF)  当日説明資料(PDF)

第18回日本応用老年学会大会(大阪大学)2023年10月28日~10月29日

報告者 〇水野一成・近藤勢津子・吉良文夫
題目 スマートフォンの利活用(利用時間及び利用した結果に生じた生活の変化)の状況と家族・友人からのサポートの関連
分野 シニア
概要 【目的】60・70代において、スマートフォンの利活用に及ぼす「家族からのサポート」と「友人からのサポート」がどの程度影響しているかを明らかにする。
【結果】70代では女性は「友人からのサポート」があると「スマホの利用時間」が長く、「スマホを活用したことで感じる生活の変化」を実感している。また「家族からのサポート」がある場合、「スマホを活用したことで感じる生活の変化」を実感している割合が高かった。60代、70第男性はサポートによる利活用の差は認められなかった。
資料 抄録(PDF)  当日説明資料(PDF)

2023年社会情報学会大会(立教大学)2023年9月16日~9月17日

報告者 〇水野一成・近藤勢津子・吉良文夫・是永論
題目 高齢者の外出を伴う人との交流と「ICT利用時間」「趣味活動」の関連
分野 シニア
概要 【目的】シニア層における対面交流の頻度が、趣味の頻度・ICT利活用の頻度によって増加するのかを明らかにする
【結果】「対面交流をする頻度」と「趣味の頻度」、「インターネット利用時間」の間には関係が認められた。趣味活動にインターネットを活用している場合があり、それが対面交流に結びついている可能性がある。
資料 抄録(PDF) 当日説明資料(PDF)
報告者 〇小島誠也・近藤勢津子・吉良文夫・飽戸弘
題目 スマートフォン利用行動と性格特性の関連
分野 ライフスタイル
概要 【目的】スマホ利用行動と性格特性との関連性を確認する
【結果】スマホ利用時間、友人との連絡頻度、SNSの利用有無や発信有無と性格との特徴的な関係が確認された。また、ユーザーグループ別に性格の特徴が異なることが明らかとなった。
資料 抄録(PDF)当日説明資料(PDF)

日本社会心理学会 第64回大会(上智大学)2023年9月7日~9月8日

報告者 〇近藤 勢津子・水野 一成・飽戸弘
題目 中学生のICT利活用Ⅰ スマートフォン編
―モバイル利用のライフスタイル研究―
分野 子ども
概要 【目的】中学生にスマホを持たせる親の特性を明らかにする
【結果】親のネット利用時間が平均的、子がスマホを利用ことへの考えが遊び、子がICT利用をすることで親が心配することが少ない
資料 抄録(PDF) 当日説明資料(PDF)
報告者 〇水野一成・近藤勢津子・飽戸弘
題目 中学生のICT利活用Ⅱパソコン・タブレット編
―モバイル利用のライフスタイル研究―
分野 子ども
概要 【目的】中学生でパソコン・タブレットを利用させる親の特性を明らかにする
【結果】子がICT利用をすることで親が期待することが多方面、親の年齢が高い、子がICT利用をすることで親が心配することが少ない
資料 抄録(PDF)当日説明資料(PDF)
報告者 〇小島誠也・飽戸弘
題目 スマートフォン利用者の関与別の特徴
―モバイル利用のライフスタイル研究―
分野 ライフスタイル
概要 【目的】スマホ利用における「利活用」の程度や「夢中」傾向といった関与の違いには、利用者のどのような特徴が関連しているのかを確認する。
【結果】3つの関与因子をもとに「高関与」「夢中」「利活用」「低関与」「超低関与」といった特徴の違う5つのクラスタが確認された。
資料 抄録(PDF)当日説明資料(PDF)
報告者 〇佐藤仁・飽戸弘
題目 新型コロナウイルス感染症対策とコロナ後の生活の定着
―モバイル利用のライフスタイル研究―
分野 ニューノーマル
概要 様々な感染症対策とコロナ禍後の日常生活での新しいライフスタイルの定着の意識について調査。「感染症対策積極派」の人は、「買い物・三密回避定着派」と「オンライン生活定着派」が相対的に多いといった結果が見られました。
資料 抄録(PDF)当日説明資料(PDF)

日本行動計量学会 第51回大会(青山学院大学)2023年8月28日~8月31日

報告者 〇小島誠也・飽戸弘
題目 スマホ利用時間の意識に影響を与える要因
―ICT利用のライフスタイル研究―
分野 ライフスタイル
概要 【目的】スマホ利用時間のうちの「役に立っている・有益な時間」「楽しい・娯楽的な時間」の割合に着目し、それぞれの割合の違いに関する特性を明らかにする。
【結果】「役に立っている・有益な時間」の割合に特に影響を与える変数はスマホ利用時間と利用しているアプリの数であった。「楽しい・娯楽的な時間」の割合に特に影響を与える変数は年齢とスマホ利用時間であった。また、サービス別では動画視聴やゲーム、SNSの利用が「楽しい・娯楽的な時間」の割合に強く影響していた。
資料 抄録(PDF) 当日説明資料(PDF)
報告者 〇吉良文夫・飽戸弘
題目 コロナ禍前後における友人との交流とICT利活用
―ICT利用のライフスタイル研究―
分野 ライフスタイル
概要 友人との食事・旅行などの交流やメール・SNS等のコミュニケーションツール利用の頻度が、コロナ禍の前後期間を通じてどのように変化したのかを分析した。その結果、SNS利用者はコロナ禍においてもリアルでの交流頻度の低下が少なく、SNSの利用がリアルでの交流をより強固なものとする可能性が得られた。
資料 抄録(PDF) 当日説明資料(PDF)
報告者 〇水野一成・飽戸弘
題目 ICT機器別に見る利用が高いシニアの特性分析
―ICT利用のライフスタイル研究―
分野 シニア
概要 【目的】シニアの中で、スマホの利用が多い人、パソコンの利用が多い人の特性を明らかにする
【結果】スマホ、パソコン問わず、「若い時から仕事でパソコンを利用している」ことが最も強く関連していた。また、スマホだけ見られた特性として「年齢が低い」「即時傾向」、パソコンだけに見られた特性は「男性」「経済的ゆとりがある」であった。
資料 抄録(PDF) 当日説明資料(PDF)

日本教育工学会 第2回研究会(千葉大学)2023年7月29日

報告者 〇水野一成・近藤勢津子・吉良文夫
題目 学校と家庭でのICT 利活用頻度とICT スキルの関係
分野 子ども
概要 【目的】学校と家庭でのICT利活用がどのように影響しているか、ICTスキルの習得多寡で検討を行う
【結果】全学年で学校と家庭両方利用が多い、小学校低学年では家庭のみ利用が多い、高学年では家庭のみ、学校のみ利用が多い子もICTスキルが高い結果であった。
資料 抄録(PDF)  当日説明資料(PDF)

第65回 日本老年社会科学会大会(パシフィコ横浜ノース)2023年6月17日~6月18日

報告者 〇水野一成・近藤勢津子・吉良文夫
題目 シニア層における人との交流にICT利用が与える影響
分野 シニア
概要 【目的】シニア層で、人との交流が活発な人は、ICT利活用による人間関係への影響がどの程度実感しているかを明らかにする
【結果】ICT利活用による人間関係因子は、2因子(人間関係の)「深化(既存の関係が深まった)」「拡大(交友関係が広がる・新たな友達ができる)」が抽出され、対面・非対面交流ともに、積極層は消極層と比較し、深化・拡大とも有意に高い得点である。また拡大より深化の方がより強い差である。
資料 抄録(PDF)  当日説明資料(PDF)

2022年度

The 13th Asian Conference on Psychology & the Behavioral Sciences (Toshi Center Hotel, Tokyo, Japan, and Online) 2023年3月31日~4月3日

報告者 〇Seiya Kojima・Setsuko Kondo・Fumio Kira・Hiroshi Akuto
題目 Comparison of Product Involvement and Usage Behavior of Smartphone, Computer, and Television Users
分野 ライフスタイル
概要 Studies on product involvement have been widely conducted on various items and have revealed differences in the characteristics of different products. However, most studies have examined product involvement for each product, and few studies have compared product involvement across products. This study investigates how product involvement differs among information and communication technologies (ICT) devices: smartphones, computers, and televisions.
資料 当日説明資料(PDF)

日本災害情報学会第26回学会大会(国士館大学世田谷キャンパス)2023年3月21日

報告者 〇水野一成・近藤勢津子・吉良文夫
題目 災害情報の取得方法 経年変化と年代特性
-2017年から2023年の定量調査結果-
分野 防災
概要 【目的】災害情報の取得方法の経年変化と年代特性を明らかにする
【結果】若中年層はSNSが増加。シニア層はテレビが増加。防災無線は全年代、減少。年代が上がると「コミュニティ/能動」から「マスメディア/受動」へと移る。
資料 抄録(PDF)  当日説明資料(PDF)

日本教育メディア学会2022年第2回研究会(広島経済大学)2023年3月18日

報告者 〇水野一成・近藤勢津子・吉良文夫
題目 小中学生のインターネット視聴に対する親の介入について
分野 子ども
概要 【目的】子がインターネットを利用する親はどのような関りをしているのかを明らかにする
【結果】高介入群の特性:①子のインターネット利用時間が長い②親と子の会話が多い③親のスマホの考え方が勉強傾向④親のネット利用時間が長い→日頃の親子関係親のネット利用・志向が反映
資料 抄録(PDF)  当日説明資料(PDF)

日本教育メディア学会第29回年次大会(椙山女学園大学)2022年11月26~27日

報告者 〇近藤勢津子・水野一成
題目 小中学生のICTスキル1
― スマートフォン所有率上昇とオンライン授業の経験 ―
分野 子ども
概要 【目的】ICTスキル(パソコンの文字入力)とオンライン授業の経験の相関について明らかにする
【結果】オンライン授業経験者は有意にパソコン入力ができる割合が高く、特に小学生低学年でその傾向が強く見られた。
資料 抄録(PDF) 当日説明資料(PDF)
報告者 〇水野一成・近藤勢津子
題目 小中学生のICTスキル2
― 学年別にみるICTスキルが高い子の特性 ―
分野 子ども
概要 【目的】ICTスキルの高い子の特性について明らかにする
【結果】学年が最も偏相関係数が高く、学年が上がるとスキルが高い。学年の影響を排除して分析、「子のスマホ・ケータイ利用時間」はどの学年でも高い相関、「オンライ授業の経験」は低学年、「親が思う学校や塾の成績への満足」は学年が上がるほど、高い相関。
資料 抄録(PDF) 当日説明資料(PDF)

第17回日本応用老年学会大会(九州産業大学)2022年11月12~13日

報告者 〇水野一成・近藤勢津子・吉良文夫
題目 ICTサービスの利用によって生じた「情報格差」が及ぼした「生活の変化」について:年代間、シニア間の差を定量調査で分析
分野 シニア
概要 【目的】ICTサービスを利用したことによる「生活の変化」について分析した結果を基に『情報格差による影響』がどのように存在しているか、「年代間」「シニア間」において定量的に分析する。
【結果】1.年代間格差 シニア層(60・70代)は「多方面」「情報・購買」の割合が、若中年層と比較し、有意に低い。
2.シニア間格差 生活の変化が小さい「限定」は「70代後半・日々の活動活動が消極」の割合が高い。
資料 抄録(PDF)  当日説明資料(PDF)

日本災害情報学会第25回学会大会(日本大学三軒茶屋キャンパス)2022年10月8~9日

報告者 〇水野一成・近藤勢津子・吉良文夫
題目 災害情報の取得方法と避難行動の意向
― 定量調査より年代間の差異に着目して ―
分野 防災
概要 【目的】情報取得法方法の違いと避難行動の意向には関係を明らかにする
【結果】複数の方法で情報取得を行っている人が避難行動を実施する割合が高い傾向。年代間に差異が見られ、特にシニア層は情報取得方法により、避難行動に違いが見られる。
資料 抄録(PDF)  当日説明資料(PDF)

第41回日本自然災害学会学術講演会(立命館大学)2022年9月18~19日

報告者 〇水野一成・近藤勢津子・吉良文夫
題目 自然災害への備えと自己評価
― 各群の特性分析結果 ―
分野 防災
概要 【目的】災害に対する備えとその備えに対する意識を合わせて分析し、それぞれの特性について明らかにする。
【結果】客観的備え(実際の災害への備え)」と「主観的備え(災害への備えに対する認識)」の間には一定程度(相関係数0.51)の相関が見られた。「経済的ゆとり」がない人、「気象リテラシー」が低い人、「近所付き合い」が少ない人は、災害への準備が少ない。
資料 抄録(PDF/408KB)  当日説明資料(PDF/707KB)

日本社会心理学会 第63回大会(京都橘大学)2022年9月14~15日

報告者 〇小島誠也、飽戸弘
題目 スマホ利用者のライフスタイル研究Ⅰ
―スマホ利用者の利用意識による分類とその特性―
分野 ライフスタイル
概要 スマホ比率は94%に達した現在,スマホとの付き合い方は多様化しており,スマホを有効活用できている人が存在する一方で,長時間使用によるスマホ依存や,どのように使えばよいかわからず利活用できていないといった問題が生じている。本報告では,スマホ利用者の利用意識に着目し,スマホとの付き合い方の類型化とそれぞれの特徴の分析を行うことで,スマホとよい付き合い方ができている人の特徴を明らかにする。
資料 抄録(PDF/446KB) 当日説明資料(PDF/761KB)
報告者 〇水野一成・近藤勢津子・吉良文夫
題目 スマホ利用者のライフスタイル研究Ⅱ
―小中学生でスマホを持たせる親の特性―
分野 子ども
概要 【目的】小中学生にスマホを所有する親の特性を明らかにする。
【結果】「親のICTリテラシー」や「親のスマホへの考え」に関連する変数の偏相関係数が高い傾向が見られた。これは親のライフコースにも関係していると推察される。
資料 抄録(PDF/219KB)当日説明資料(PDF/1037KB)
報告者 〇近藤勢津子・水野一成・吉良文夫
題目 スマホ利用者のライフスタイル研究Ⅲ
―ペアレンタルコントロールを設定する親の特性―
分野 子ども
概要 【目的】スマホを持たせている親の内、ペアレントコントロールを設定している親の特性を明らかにする。
【結果】ペアレントコントロールを設定している親の特性は「小学生高学年」「親がゲームの利用頻度が低い」「世帯収入が多い」であった。また「子の性別」や「子のスマホの開始時期」は影響が少ない。
資料 抄録 (PDF/247KB) 当日説明(PDF/887KB)

日本行動計量学会 第50回大会(沖縄県市町村自治会館・オンライン)2022年8月28~31日

報告者 〇水野一成、飽戸弘
題目 スマホ利用のライフスタイルアプローチ(1)
― シニアの友人と交流 対面・非対面での比較 ―
分野 シニア
概要 【目的】シニアの対面・非対面での交流を活発に行っている人の特性を比較することで、「共通項」「独自項」を明らかにする。
【結果】積極派の共通点は、「スマホを所有している」。類似点は対面での交流がより盛んな層(カルチャースクールや地域活動)と非対面交流を積極的に実施している層と重なり、 対面交流積極派 は「地域での活動 」も積極 的に参加している 。
資料 抄録(PDF/600KB) 当日説明資料(PDF/1246KB)
報告者 〇小島誠也、飽戸弘
題目 スマホ利用のライフスタイルアプローチ(2)
― スマホ利用者の利用時間の違いとその特性 ―
分野 ライフスタイル
概要 スマホの利用目的や利用頻度などは人によって異なり、スマホとの付き合い方は多様化している。スマホとの付き合い方に関連する要因として「スマホの利用時間」が挙げられ、若年層の多くが「使ったあと、時間を無駄にしてしまったと思う」と答えるなど、利用時間がスマホの利用意識に影響することが示唆される。本稿ではスマホの利用時間に着目し、利用時間の違いに影響を与える要因を明らかにするとともに、スマホとの付き合い方について考察する。
資料 抄録(PDF/761KB) 当日説明資料(PDF/833KB)

日本老年社会科学会 第64回大会(桜美林大学)2022年7月2~3日

報告者 〇水野一成・近藤勢津子・吉良文夫
題目 高齢層におけるICTサービスの利活用に関する定量調査について
分野 シニア
概要 【目的】高齢層(本稿では60代,70代を対象とする)の中で、ICTサービスを利活用している人としていない人の特性を明らかにする。
【結果】ICTサービス利活用「積極派」は「日々の活動がアクティブ」「年代は若い」「イノベータ得点が高い」。
資料 抄録 (PDF/344KB)  当日掲載ポスター(PDF/1198KB)

執筆報告

執筆者 水野一成
題目 シニアのICT利活用による豊かな生活と情報格差
分野 シニア
概要 スマホの普及が急速に進んでいるシニア層に関して、その影響を①人とのつながり②生活の変化で分析。より影響が強く出ている層の特性を明らかにしている。また、その要因の一つとしてスマホの実施可能な操作に着目し、その分析結果も合わせて記載。シニア層において情報格差がどのように生じているか考察している。
掲載誌 Aging&Health 2022年 第31巻第3号 公益財団法人長寿科学振興財団発行
執筆文 健康長寿ネット  Aging&Health

2021年度

日本災害情報学会 第24回大会(一橋大学講堂)2022年3月19~20日

報告者 〇水野一成・近藤勢津子・吉良文夫
題目 コロナ災害と気象災害の類似性の検討
分野 防災
概要 コロナ災害・気象災害を対策の実施有無、リテラシー、情報取得において比較。分析の結果、類似性を確認。
「若年層の中でも、普段のICT利活用が低く、情報欲求志向が低い人」が、コロナ災害・気象災害において、低リテラシー層かつ備え・対策が少ない。
資料 抄録 (PDF/536KB)  当日説明資料 (PDF/1510KB)

日本災害情報学会 第23回大会(オンライン開催)2021年11月27日

報告者 〇水野一成、近藤勢津子、吉良文夫
題目 災害情報をスマホで受信・確認後にテレビを視聴、或いはテレビの視聴後にスマホを見る人の特性
分野 防災
概要 【目的】テレビ・スマホ双方で情報を得る人の特性を明らかにする
【結果】
1.テレビ・スマホ双方で情報を得る人の特性 約半数が属し、20~40代の割合が多い。また防災意識が高い傾向であり、ICT利用頻度が多い。
2.シニア層の特性 スマホ所有率が他年代より低く、利活用も低い。「テレビ型」の割合が高く、は決して情報欲求志向が低い訳ではない。
3.居住地の安全と被災経験 被災経験との関係は見られたが、居住地の安全とは関係は見られなかった。
資料 抄録(PDF/474KB)  当日説明資料(PDF/1320KB)

第16回日本応用老年学会大会(オンライン開催)2021年11月6~7日

報告者 〇水野一成、近藤勢津子、吉良文夫
題目 シニアがスマートフォンの操作を 習得方法について
分野 シニア
概要 【目的】シニアがスマホの操作を習得するための方法並びに、方法別の特性を明らかにする
【結果】その軸に属性を合わせてみた結果、性年代では男性が「自己」、女性が「キャリア」傾向が見られ、さらに60代は「非対面」70代は「対面」傾向であった。同居、独居の有無で見ると、女性では大きな差が見られなかったが、男性は独居の場合「対面」傾向が見られた。スマホ取得時期でみると直近で取得した場合「キャリア・対面」、5年以上前のシニアは「自己・非対面」傾向であった。
資料 当日説明資料(PDF/984KB)

日本行動計量学会 第49回大会(杏林大学)2021年8月30~9月2日

報告者 飽戸弘、〇吉良文夫
題目 モバイル利用のライフスタイル(1)
― ケータイ機能利用意識の時系列的考察 ―
分野 機能利用意識
概要 ケータイのどの機能を好んで利用するか?、どの機能を便利だと感じるか?ということは、ユーザーのライフスタイルや嗜好が反映されていると考えられる。NTTドコモでは携帯電話が社会生活に与える影響・効果を実証的に検討すべく、2003年と2010年に「携帯電話ユーザーのライフスタイルに関する調査」を実施している。前回調査から10年が経過し、スマホの急速な普及と機能・サービスの多様化に伴いスマホに代表される携帯電話は今や日常生活に欠かせないツールになりつつある。本報告は2020年1月に実施した追跡調査により、スマホ・ケータイ機能の利用意識の構造変化について分析した結果を示す。
資料 抄録(PDF/438KB) 当日説明資料(PDF/979KB)
報告者 飽戸弘、吉良文夫、〇松本卓
題目 モバイル利用のライフスタイル(2)
― ターゲティング広告の認知に関する研究 ―
分野 消費者行動
概要 パーソナルデータの利活用は社会生活に多大な恩恵をもたらす一方、その取扱いについては慎重な議論が続いている。2017年に全面施行された改正個人情報保護法では、2020年6月の改正にてプライバシー保護のための「個人関連情報の第三者提供での本人同意等確認義務」が加わり、一部Cookie規制についても盛り込まれた。モバイル社会研究所ではパーソナルデータに関する議論の基礎とするため、パーソナルデータ利活用に関する調査を2021年1~2月に実施した。本報告ではこの調査結果をもとに、ターゲティング広告に関する議論を行う際に取り残される可能性のある「ターゲティング広告を認知していない人々」の特徴を明らかにしたい。
資料 抄録(PDF/581KB)当日説明資料(PDF/1767KB)
報告者 飽戸弘、水野一成、〇近藤勢津子
題目 モバイル利用のライフスタイル(3)
分野 シニア
概要 NTTドコモモバイル社会研究所では、シニア層がスマートフォンを利活用することにより、どのように生活が豊かになっていくか、また利活用できていないのであれば、そこにある課題は何かを検討するため、2015年より本格的な調査を開始した。シニア層は急速に普及したスマートフォンに対し、どのような態度・活用をしているか。その特徴ごとにグループに分類し、グループごとの特性を明らかにすることで、今後の利活用へと結びつく素地としていきたいと考え、調査・分析を実施した。本報告では、スマートフォンの関与の因子分析及びクラスタ分析までを範囲とし、各グループの特性については、ケータイ利用のライフスタイル研究(4)で報告する。
資料 抄録(PDF/657KB) 当日説明資料(PDF/787KB)
報告者 飽戸弘、近藤勢津子、〇水野一成
題目 モバイル利用のライフスタイル(4)
― シニアのスマートフォン所有者における関与2―
分野 シニア
概要 モバイル利用のライフスタイル研究(3)では、シニア層の中でスマートフォンを所有する人を対象に、スマートフォンの関与に関わる回答結果を元に、因子分析を実施、分析の結果得られた3つの因子を元にクラスタ分析を実施した。その結果、4つのクラスタを抽出することができた。本稿ではこの4つのクラスタの特性を明らかにすることを目的とし、その明らかになった特性を元にシニア層のスマートフォン利活用について、考察してみる。
資料 抄録 (PDF/510KB) 当日説明(PDF/1233KB)

日本社会心理学会 第62回大会(帝京大学)2021年8月26~27日

報告者 〇近藤勢津子、水野一成、飽戸弘
題目 モバイル利用のライフスタイル・アプローチI
―災害情報の取得方法 経年変化ついて―
分野 防災
概要 携帯電話の所有者に占める、スマートフォン(以下スマホ)比率が92.8%(モバイル社会研究所調べ、2021)に達し、災害時の情報収集の上でも、スマホの活用がますます期待される。モバイル社会研究所では2017年より防災に関して、本格的な調査を始めた。本報告では2021年1月に実施した調査結果を中心とし、併せて2017年からの調査とも比較し時系列的考察を行う。
資料 抄録 (PDF/375KB)  当日説明資料(PDF/1603KB)
報告者 〇水野一成、近藤勢津子、飽戸弘
題目 モバイル利用のライフスタイル・アプローチⅡ
―取得方法別に見る特性について―
分野 防災
概要 モバイル利用のライフスタイル・アプローチⅠでは、災害時の情報の取得方法の経年変化をみた。本稿では、最新調査(2021年1月実査)の結果から、取得方法別の特性について、分析した結果を報告する。
資料 抄録 (PDF/488KB)  当日説明資料 (PDF/518KB)

2020年度

日本社会心理学会 第61回大会(学習院大学)2020年11月7~8日

報告者 〇吉良文夫、飽戸弘
題目 モバイル利用のライフスタイル研究(1)
―人間関係意識の時系列的考察―
分野 人間関係
概要 NTTドコモでは携帯電話が社会生活に与える影響・効果を実証的に検討すべく、2003年と2010年に「携帯電話ユーザーのライフスタイルに関する調査」を実施し、ケータイの機能の変化、ケータイ利用による生活への影響について報告した。
前回調査から10年が経過し、スマホの急速な普及と機能・サービスの多様化が進み、スマホに代表される携帯電話は今や日常生活に欠かせないツールになりつつある。本稿では2020年1月に実施した調査により、ケータイ利用と人間関係に関する意識の構造変化について追跡調査を行った結果を報告する。
資料 抄録 (PDF/673KB)  当日説明資料 (PDF/1627KB)
報告者 ○栗原俊介、吉良文夫、お茶の水女子大学 菅原ますみ、飽戸弘
題目 モバイル利用のライフスタイル研究(2)
―保護者の介入スタイルと小中学生のICT利用の関係―
分野 子ども
概要 スマホ利用の低学年化、学校へのタブレット利用拡大などの実態を踏まえ、小中学生のICT利活用が、子どもの生活に与えている影響を明らかにすることが求められる。そこで本稿では、小中学生のICT利用と保護者の介入スタイルとの関係について考察するため、全国の小中学生とその保護者に訪問留置調査を実施した結果について報告する。
資料 抄録 (PDF/194KB)  当日説明資料 (PDF/549KB)
報告者 〇松本卓、飽戸弘
題目 モバイル利用のライフスタイル研究(3)
―プライバシーパドックスに関する研究―
分野 消費者行動
概要 「GDPR(General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)」をはじめてとして、プライバシーの保護を行う法制度の施行が活発化している。そのような社会情勢の中で、多くの市民が、プライバシー懸念を公言しながらオンラインで購買を行い、その都度パーソナルデータを開示するという「プライバシーパラドックス」の状態にあるという先行研究がある。そこで本研究では、「パーソナルデータ開示を伴うICTサービスの利用」と「プライバシー懸念」との相関関係について調査・分析した。
資料 抄録 (PDF/203KB)  当日説明資料(PDF/1760KB)
報告者 〇佐藤仁、飽戸弘
題目 モバイル利用のライフスタイル研究(4)
―ビッグデータ利用意識と生活意識変化―
分野 ビッグデータと生活意識
概要 国内外の多くの企業でビッグデータ利用による、新たなICT 分野でのサービス提供や社会での活用が進んでおり、そのことによってさらに生活に変化を与えている。ビッグデータ利用のためには、個人が特定されない形式ではあるが、個人の情報を企業に提供する必要があり、そのことに抵抗を感じている人もいる。そこで本稿では、ビッグデータの利用に対する意識と生活変化の意識について、ICT を積極的に用しており生活変化を実感している人はビッグデータの利用に対しても許容している、理解も示しているのではないかという仮説をもとに検討した結果を報告する。
資料 抄録 (PDF/291KB)  当日説明資料 (PDF/1814KB)

2019年度

日本社会心理学会 第60回大会(立正大学)2019年11月9日

報告者 〇吉良文夫、飽戸弘
題目 ケータイ・スマホ利用のライフスタイル研究(1)
― ながら使用者のライフスタイル特性―
分野 マナー
概要 「歩きスマホ」に代表されるケータイ・スマホのながら使用は、事故等のトラブルの要因となる以外に、家族・友人等との団欒の場に与える悪影響が懸念されている。ケータイ・スマホのながら使用は、幅広い年代の様々な人々が行っている行為であり、その人のライフスタイルと関係していること推測される。本研究では、ケータイ・スマホの「歩行中の使用」、「食事中の使用」、「人ごみの中での利用」に着目し、基本属性(性・年代・職業等)やICT 利用属性(所有端末、ICT サービス利用状況等)などのライフスタイルとの関係について検討した。
資料 抄録 (PDF/671KB)  当日説明資料 (PDF/607KB)
報告者 ○水野一成、飽戸弘
題目 ケータイ・スマホ利用のライフスタイル研究(2)
― デマンド交通意向者のライフスタイル特性 ―
分野 デマンド交通
概要 デマンド交通が近年急速に拡大を見せているが、利用者は限られていており、既存交通(車・鉄道・路線バス)に代わる存在までには至っていない。実際の利用では、高齢層が主であるため、電話での予約が多い。スマートフォンなどでより簡単に利用ができれば、デマンド交通はさらに多くの人が利用するのではないかと考え、調査・研究することとした。本稿では、2019 年に実施した調査を元に、デマンド交通に意向を示した人の特性をライフルスタイル中心に分析し特性を明らかにすることで、今後の普及を考察する。
資料 抄録 (PDF/373KB)  当日説明資料 (PDF/411KB)
報告者 ○栗原俊介、飽戸弘
題目 ケータイ・スマホ利用のライフスタイル研究(3)
―小中学生のICT 利用のライフスタイル特性―
分野 子ども
概要 スマートフォン(以下,スマホ)の普及に伴い,毎日YouTube を利用する子どもは小学1 年から3 割を超えており中学生になると6 割程度に達している[1][2]。スマホやインターネットが子どもに浸透する中で,その影響を明らかにすることが求められている。そこで本報告では学習のためにインターネットを利用している小中学生のICT 利用実態やライフスタイルを明らかにするため,数量化理論第Ⅱ類で分析をした結果について考察をする。
資料 抄録 (PDF/377KB)  当日説明資料 (PDF/1372KB)

日本行動計量学会 第47回大会(大阪大学)2019年9月4日

報告者 飽戸弘、吉良文夫、○松本卓
題目 ケータイ・スマートフォンに関するライフスタイル研究(1)
― MNO・MVNO選択に影響する要因 ―
分野 消費者行動
概要 MNO・MVNO選択に影響する要因について考察するため、MNO_フィーチャーフォンとMNO_スマートフォン、MVNO_スマートフォンの3肢のうち、どの種類を保有しているかを外的基準とし、基本属性・ライフスタイル尺度・購入時重視項目等を説明変数にして数量化理論第Ⅱ類で分析・考察した結果を報告。
資料 抄録 (PDF/392KB)  当日説明資料 (PDF/1347KB)
報告者 飽戸弘、吉良文夫、○水野一成
題目 ケータイ・スマートフォンに関するライフスタイル研究(2)
― スマホ利用によるシニアの生活変化 ―
分野 シニア
概要 スマートフォンを所有しているシニアにおいて、どれほどのシニアが生活に変化を感じているのかを調査し、生活の変化を感じている人、感じていない人の特性を数量化理論第Ⅱ類で分析・考察した結果を報告。
資料 抄録 (PDF/417KB)  当日説明資料 (PDF/734KB)

2018年度

日本災害情報学会 第20回大会(東京大学) 2018年10月27日

報告者 〇水野一成
題目 高齢者が災害時に利活用するスマートフォンの防災系アプリの可能性
分野 防災
概要 災害時において避難や災害に関する情報を得る手段一つとして、防災系アプリが高齢者にどのくらい活用されているのか、また利用している高齢者の特性を分析することにより、今後の利活用について考察する。
資料 抄録 (PDF/468KB)  当日説明資料 (PDF/1,385KB)

日本行動計量学会 第46回大会(慶応義塾大学)2018年9月6日

報告者 〇飽戸弘、鈴木孝幸樹、栗原俊介
題目 ケータイ利用のライフスタイル研究(1)
―子どものスマホ・ケータイ利用―
分野 子ども
概要 過去の子ども調査の経緯とともに、スマホ利用の低年齢化などの外部環境の変化に伴い、調査対象・方法、調査項目の大幅な見直しを実施した2017年の子ども調査の主な成果について報告。
資料 抄録 (PDF/650KB)  当日説明資料 (PDF/1,029KB)
報告者 飽戸弘、鈴木孝幸樹、○栗原俊介
題目 ケータイ利用のライフスタイル研究(2)
―小中学生のスマホ・ケータイ利用―
分野 子ども
概要 スマホやインターネット等のICT利用実態およぴライフスタイルが、小中学生の自己効力感にどのように関係しているかを、数量化理論第Ⅱ類で分析・考察を実施。
資料 抄録 (PDF/526KB)  当日説明資料 (PDF/1,309KB)
報告者 飽戸弘、鈴木孝幸樹、○水野一成
題目 ケータイ利用のライフスタイル研究(3)
―歩きスマホに対する態度(自己・他者)と特性―
分野 マナー
概要 スマホ所有者について、歩きスマホを行ってしまうか否か?他者の歩きスマホが気になる否か?に着目しグループ分けを行い、その要因をスマホの利用頻度やマナー意識、ライフスタルを説明変数とし数量化理論第Ⅱ類で分析・考察を実施。
資料 抄録 (PDF/766KB)  当日説明資料 (PDF/1,789KB)
報告者 飽戸弘、鈴木孝幸樹、○松本卓
題目 ケータイ利用のライフスタイル研究(4)
―ケータイ端末選択に影響する要因―
分野 消費者行動
概要 端末の選択に影響する要因について考察するため、保有端末の種類(フィーチャーフォンとAndroidとiPhoneの3肢)かを外的基準とし、基本属性・保有期間・契約キャリア・ライフスタイル尺度等を説明変数にして数量化理論第Ⅱ類で分析・考察を実施。
資料 抄録 (PDF/1,126KB)  当日説明資料 (PDF/2,114KB)

日本社会心理学会 第59回大会(追手門学院大学)2018年8月28日

報告者 ○水野一成、飽戸弘
題目 ケータイ利用のライフスタイル・アプローチI
ーシニアのライフスタイルとICT利活用の時系列考察 ー
分野 シニア
概要 シニアがより豊かに生活するために、ICTは何ができるかを検討するために2015年と2018年に実施したシニアの生活実態に関する調査結果から時系列的考察を実施。
資料 抄録 (PDF/496KB)  当日説明資料 (PDF/1,293KB)
報告者 ○吉良文夫、飽戸弘
題目 ケータイ利用のライフスタイル・アプローチII
ーマナー意識の違いによる類型化とライフスタイルとの関係ー
分野 マナー
概要 様々な状況におけるスマホ・ケータイ使用のマナー意識の違いに着目した類型化を行い、ライフスタイルとマナー意識との関係についての考察を実施。
資料 抄録 (PDF/603KB)  当日説明資料 (PDF/2,014KB)

執筆報告

執筆者 モバイル社会研究所
題目 子どものケータイ利用に関する調査から
寄稿先 書籍「こどもにスマホをもたせたら―親のためのリアルなデジタル子育てガイド」(2019年1月)
分野 子ども
概要 本書の末尾に、日本の子どものスマホ・ケータイ利用に関する直近の調査結果を紹介。
執筆文
執筆者 水野一成
題目 シニアのICT利活用の検討に関する研究
-「ライフスタイル」と「ICT利活用」を軸にした社会調査より-
執筆先 一般社団法人 新情報センター 機関誌 「新情報 VOL.106」
分野 シニア
概要 高齢者のICT利活用について調査した経緯、また留意した事と合わせ、調査結果(日々の活動を軸に)を紹介。
執筆文 執筆文 (PDF/695KB)  掲載先

2017年度

日本災害情報学会 第19回学会大会(京都大学) 2017年10月21日

報告者 鈴木孝幸樹、吉良文夫、〇水野一成
題目 災害時に情報収集のために重視する手段と特性
分野 防災
概要 災害時におけるICT利活用の可能性を探るため全国調査を実施。その結果、在宅時に災害に遭遇した時に利用する情報収集手段としては、大きく3種類のパターンがあり、重視される手段の傾向が、「都市規模」と「年代」によって大きく異なることが明らかとなった。
資料 抄録 (PDF/321KB)  当日説明資料 (PDF/1,462KB)

日本行動計量学会 第45回大会(静岡県立大学)2017年9月1日

報告者 飽戸弘、栗原一浩、○松本健太郎
題目 ケータイ・ライフスタイルの研究(1)
ースマホ時代の動画利用の実態、特に有料配信利用者の特徴ー
分野 動画
概要 「有料での動画配信サービスの利用者」と「無料放送のみの利用者」との差異を数量化理論第Ⅱ類で分析。有料ネット動画の視聴者は、特定ジャンルの動画コンテンツについて、Webやリアル空間を問わず様々な場で視聴する傾向があることが分かった。
資料 抄録 (PDF/405KB)  当日説明資料 (PDF/2,487KB)
報告者 飽戸弘、栗原一浩、○栗原俊介
題目 ケータイ・ライフスタイルの研究(2)
ースマホ時代の消費者行動、オンラインショッピングの動向ー
分野 消費者行動
概要 スマホでのオンラインショッピング利用に影響する要因について数量化理論第Ⅱ類による分析を行った結果、ICT利用状況/基本属性/商品特性が、スマホでのオンラインショッピングの利用有無に与える影響が大きいことが明らかとなった。
資料 抄録 (PDF/385KB)  当日説明資料 (PDF/1,265KB)
報告者 飽戸弘、栗原一浩、○吉良文夫
題目 ケータイ・ライフスタイルの研究(3)
ーシニアのスマホ所有/非所有に影響する要因ー
分野 シニア
概要 シニアのスマホ所有/非所有に影響する要因について数量化理論第Ⅱ類による分析を行った結果、性・年代を除くと、イノベータ得点や日々の活動クラスタ等に関する項目が上位を占め、これらライフスタイルがスマホ所有/非所有に大きく影響していることが明らかとなった。
資料 抄録 (PDF/410KB)  当日説明資料 (PDF/1,671KB)
報告者 飽戸弘、栗原一浩、○水野一成
題目 ケータイ・ライフスタイルの研究(4)
ースマホを所有するシニアのスマホへの「関与」に影響する要因ー
分野 シニア
概要 シニア全体の3割にあたる「スマホを所有している人」を調査対象とし、スマホに対してどのような関与(イメージ・態度・こだわり・使いこなし)であるかを分析した結果、操作性については半数が難解と感じており、スマホが十分活用できていない可能性があることが明らかになった。
資料 抄録 (PDF/592KB)  当日説明資料 (PDF/963KB)

執筆報告

執筆者 水野一成
題目 超高齢社会における、シニア世代のスマートフォン普及の可能性
寄稿先 情報通信総合研究所  InfoCom T&S World Trend Report  (2018年03月)
分野 シニア
概要 シニアのスマホ所有をライフスタイル等で分析。分析結果と合わせ、シニアがシニアを教える場などを紹介。
執筆文 執筆文 (PDF/1,077KB)  掲載先

2016年度

日本行動計量学会 第44回大会(札幌学院大学)2016年9月2日

報告者 飽戸弘、栗原一浩、吉良文夫、松本健太郎、○栗原俊介、水野一成
題目 ケータイ・ライフスタイルの時系列的考案Ⅱ
ースマホの登場によるケータイ機能構造の変化ー
分野 消費者行動
概要 ケータイ機能の使われ方がスマホ登場によりどのように変化したのかを調べるため、2012年から2016年にかけての調査結果に基づき分析を実施。「消極派」は68%から39%まで数を減らしたが、60歳以上の男女が「消極派」に占める比率は高くなった。
資料 抄録 (PDF/622KB)  当日説明資料 (PDF/1,047KB)
報告者 飽戸弘、栗原一浩、吉良文夫、松本健太郎、栗原俊介、○水野一成
題目 シニアのICT利用に関するライフスタイルアプローチ(1)
ーシニアの「日々の活動」と「人間関係」による類型化の試みー
分野 シニア
概要 シニア世代の生活をより豊かにするために必要とされること、ICTが貢献し得ることは何か検討するため、生活実態よるシニアの類型化を実施。「日々の活動」と「ICT利用による人間関係への影響」に着目して分析した結果、様々なタイプに分類されることを明らかにした。
資料 抄録 (PDF/449KB)  当日説明資料 (PDF/1,155KB)
報告者 飽戸弘、栗原一浩、○吉良文夫 、松本健太郎、栗原俊介、水野一成
題目 シニアのICT利用に関するライフスタイルアプローチ(2)
―類型化されたシニアの社会的分布とICT利用―
分野 シニア
概要 ライフスタイルに応じて類型化したシニアの各クラスタについてその特徴を分析した。日々の活動への参加に積極的、人間関係影響への意識が高いクラスタはICT利用にも積極的であった。
資料 抄録 (PDF/255KB)  当日説明資料 (PDF/2,763KB)

2015年度以前

ライフスタイル研究に関する学会報告を抜粋。

報告者 飽戸弘、栗原一浩、尾仲秀敏、○松本健太郎
題目 スマホ時代の動画利用に関するライフスタイル・アプローチ(1)
ー動画視聴後の行動類型の構造と視聴動画のジャンルー
報告先 日本行動計量学会 第43回大会 (2015)
報告者 飽戸弘、栗原一浩、○尾仲秀敏、松本健太郎
題目 スマホ時代の動画利用に関するライフスタイル・アプローチ(2)
ー動画視聴の「関与」によるセグメンテーションとその特徴ー
報告先 日本行動計量学会 第43回大会 (2015)
報告者 ○安孫子友祐、尾仲秀敏、飽戸弘
題目 若者のケータイ利用に関するライフスタイル・アプローチ(2)
ーコミュニケーションメディアの選好性ー
報告先 日本行動計量学会 第43回大会 (2015)
報告者 ○尾仲秀敏、安孫子友祐、飽戸弘
題目 若者のケータイ利用に関するライフスタイル・アプローチ(1)
ーLINE利用についての関与とその特徴ー
報告先 日本行動計量学会 第42回大会 (2014)
報告者 ○安孫子友祐、尾仲秀敏、飽戸弘
題目 若者のケータイ利用に関するライフスタイル・アプローチ(2)
ーコミュニケーションメディアの選好性ー
報告先 日本行動計量学会 第42回大会 (2014)
報告者 ○安孫子友祐、尾仲秀敏、飽戸弘
題目 若者のコミュニケーションメディア選択に関する研究
ー会話の相手と内容による傾向の違いー
報告先 社会情報学会学会大会 (2014)
報告者 〇向田愛子、飽戸弘
題目 スマートフォン利用へのライフスタイルアプローチ(1)
ー「機能志向」の構造と類型ー
報告先 日本行動計量学会 第41回大会 (2013)
報告者 ○遊橋裕泰、本條晴一郎、飽戸弘
題目 スマートフォン利用へのライフスタイルアプローチ(2)
ー「製品関与」の構造と類型ー
報告先 日本行動計量学会 第41回大会 (2013)
報告者 ○尾仲秀敏、飽戸弘
題目 スマートフォン利用へのライフスタイルアプローチ(3)
ー欲求充足とメディア選好ー
報告先 日本行動計量学会 第41回大会 (2013)
報告者 ○飽戸弘、遊橋裕泰、篠崎俊哉
題目 ケータイ利用と人間関係構造(1)
ケータイ利用による人間関係の構造と類型
報告先 日本行動計量学会 第40回大会 (2012)
報告者 ○遊橋裕泰、飽戸弘、篠崎俊哉
題目 ケータイ利用と人間関係構造(2)
社会的コンテクストを反映するケータイ・コミュニケーション
報告先 日本行動計量学会 第40回大会 (2012)
報告者 ○飽戸弘、向田愛子、野村滋郎
題目 ケータイ・ライフスタイルの時系列的考察(1)
ー人間関係の構造変化ー
報告先 日本行動計量学会 第39回大会 (2011)
報告者 飽戸弘、○向田愛子、野村滋郎
題目 ケータイ・ライフスタイルの時系列的考察(2)
ーケータイ機能利用の構造変化ー
報告先 日本行動計量学会 第39回大会 (2011)
報告者 飽戸弘、向田愛子、○野村滋郎
題目 ケータイ・ライフスタイルの時系列的考察(3)
ーライフスタイルの社会的分布ー
報告先 日本行動計量学会 第39回大会 (2011)

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