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モバイル社会研究所

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通信業界の直接の利害を離れ、自由独立の立場から、モバイルICTがもたらす光と影の両面を解明し、その成果を社会に還元することを目的とする、NTTドコモの社会科学系の研究所です。

第3章 コンテンツとメディア

モバイル社会白書Web版

第1節 オンラインサービス利用状況

◆ポイント◆

  • コンテンツやアプリケーションの利用率は「情報検索」が7割強で最も高く、次いで、「SNS更新/発信」「電子メール」が続く(資料3-1)。
  • プライベートでのスマートフォンによるインターネット利用時間は毎年増え、2026年では23%が4時間以上、48%が2時間以上となった(資料3-2)。

[資料3-1] 携帯電話、パソコンによるコンテンツやアプリケーションの利用状況(複数回答)

  • コンテンツ・アプリの利用率は「情報検索」が73.9%で最も高い。次いで、「SNS 更新/発信」が71.6%、「電子メール」が68.3%。

[資料3-1] 携帯電話、パソコンによるコンテンツやアプリケーションの利用状況(複数回答)

[資料3-2] 仕事・学校以外でのスマートフォンによるインターネット利用時間の推移(単一回答)

  • プライベートでのスマートフォンによるインターネット利用時間は毎年増え、2026年では23%が4時間以上、48%が2時間以上となった。

[資料3-2] 仕事・学校以外でのスマートフォンによるインターネット利用時間の推移(単一回答)

[資料3-3] 仕事・学校以外でのスマートフォンによるインターネット利用時間[性年代別](単一回答)

  • 男女ともに若年齢層ほど利用時間が長くなる傾向が見られ、特に10代女性の過半数は4時間以上スマートフォンでインターネットを利用。

[資料3-3] 仕事・学校以外でのスマートフォンによるインターネット利用時間[性年代別](単一回答)

[資料3-4] テレワーク実施状況[職業別](単一回答)

  • テレワークの実施率は17%。
  • 「経営者・役員」や「自由業」で高い。

[資料3-4] テレワーク実施状況[職業別](単一回答)

第2節 動画・VRサービス利用状況

◆ポイント◆

  • 動画サービスの利用率は長期的に上昇傾向が見られ、特に高齢者
    層で7割に達している(資料3-5)。
  • 利用している無料動画サービスは「YouTube」が引き続き突出し
    て高い(資料3-6)。
  • 有料動画サービスでは「Amazonプライム・ビデオ」の利用率が比較的高く、「Netflix」が次点で続く(資料3-7)。
  • VRの利用率は15%、XRの利用率は6%、メタバースの利用率は8%(資料3-9)。

[資料3-5] 動画サービスの月1回以上利用率の推移[年代別]

  • すべての年代で利用率は長期的に上昇。一方で直近数年は伸びが緩やかにな
    り、高い水準で横ばい。
  • 若年層(15~29歳)では9割を超え、中年層(30~59歳)でも8割を超えるなど、
    利用は高水準で推移。
  • シニア層(60~79歳)は2015年の34%から2026年には73%と、約2倍に拡大。

[資料3-5] 動画サービスの月1回以上利用率の推移[年代別]

[資料3-6] 動画サービスの月1回以上利用率《無料動画》(複数回答)

  • 2026年の無料動画サービスの月1回以上利用率は、「YouTube」が69.9%でトップ。次いで、「TVer」「Instagram」が続く。

[資料3-6] 動画サービスの月1回以上利用率《無料動画》(複数回答)

[資料3-7] 動画サービスの月1回以上利用率《有料動画》(複数回答)

  • 有料動画サービスの月1回以上利用は「Amazonプライム・ビデオ」がトップで、 「Netflix」「U-NEXT」が続く。

[資料3-7] 動画サービスの月1回以上利用率《有料動画》(複数回答)

[資料3-8] ライブ動画サービスの月1回以上利用率・配信率(複数回答)

  • ライブ動画サービスの月1回以上利用率は「YouTube Live」が最も高く、「TikTok LIVE」「Instagram Live」が続く。月1回以上配信も同様の3サービスがトップ。

[資料3-8] ライブ動画サービスの月1回以上利用率・配信率(複数回答)

[資料3-9] VR・XR・メタバースの利用率(単一回答)

  • VRの利用率は15%、XRの利用率は6%、メタバースの利用率は8%。

[資料3-9] VR・XR・メタバースの利用率(単一回答)

第3節 生成AI利用状況

◆ポイント◆

  • 生成AI利用率は27%から51%へとほぼ倍増し、過半数に達した(資料3-10)。
  • 生成AI利用端末はスマートフォンが多く80%(資料3-11)。
  • 生成AIのファクトチェックは「常に行っている」「状況により行っている」を合わせた割合が約5割(資料3-16)。

[資料3-10] 生成AI利用率の前年比較(単一回答)

  • 生成AI利用率は27%から51%へとほぼ倍増し、過半数に達した。

[資料3-10] 生成AI利用率の前年比較(単一回答)

[資料3-11] 生成AIを利用する端末[性年代別](複数回答をもとに作成)

  • 生成AIを利用する端末はスマートフォンが最も多く、80%がスマートフォンで利用。
  • いずれの性年代区分においても、スマートフォンで生成AIを利用している割合が最も高い。
  • スマートフォンでの生成AI利用は若年層で高く、10~20代ではスマートフォンからの生成AI利用が85%ほど。

[資料3-11] 生成AIを利用する端末[性年代別](複数回答をもとに作成)

[資料3-12] 生成AIを利用する端末[利用用途別](複数回答)

  • いずれの端末でも、生成AIの利用用途は「検索・情報収集」が最も高い。
  • スマートフォンでは「検索・情報収集」「対話」といった即時性の高い用途での 利用割合が相対的に高い。
  • 一方、パソコンでは「テキスト作成・要約」や「自動化・効率化」など、作業系 用途での利用割合が比較的高い。

[資料3-12] 生成AIを利用する端末[利用用途別](複数回答)

[資料3-13] プライベートでの生成AIの利用頻度[性年代別](単一回答)

  • プライベートでの対話・相談では、「ほぼ毎日」「週1回以上」を合わせた割合が22%を占めており、特に若年層で利用頻度が高い傾向。
  • プライベートでの動画・画像・音楽生成では、「ほぼ毎日」「週1回以上」を合 わせた割合は10%にとどまり、若年層や男性でやや利用頻度が高い傾向。

[資料3-13] プライベートでの生成AIの利用頻度[性年代別](単一回答)

[資料3-14a] 生成AIサービスの認知率・利用率(単一回答)《ChatGPT》

  • ChatGPTの2026年認知率は85.3%で、2024年の64.3%よりも増加している。
  • 利用率は年代が若いほど高くなっている。

[資料3-14a] 生成AIサービスの認知率・利用率(単一回答)《ChatGPT》

[資料3-14b] 生成AIサービスの認知率・利用率(単一回答)《Copilot(Bing)》

  • Copilotの2026年の認知率は32.9%で、2024年の27.9%よりも増加している。

[資料3-14b] 生成AIサービスの認知率・利用率(単一回答)《Copilot(Bing)》

[資料3-14c] 生成AIサービスの認知率・利用率(単一回答)《Gemini(Bard)》

  • Geminiの2026年の認知率は53.5%で、2024年の13.0%よりも増加している。

[資料3-14c] 生成AIサービスの認知率・利用率(単一回答)《Gemini(Bard)》

[資料3-14d] 生成AIサービスの認知率・利用率(単一回答)《Apple Intelligence》

  • Apple Intelligenceの2026年の認知率は27.9%で、2025年の18.7%よりも増加している。

[資料3-14d] 生成AIサービスの認知率・利用率(単一回答)《Apple Intelligence》

[資料3-14e] 生成AIサービスの認知率・利用率(単一回答)《Grok》

  • Grokの2026年の認知率は26.7%で、2025年の11.6%より増加している。

[資料3-14e] 生成AIサービスの認知率・利用率(単一回答)《Grok》

[資料3-14f] 生成AIサービスの認知率・利用率(単一回答)《Claude》

  • Claudeの認知率は12.4%。

[資料3-14f] 生成AIサービスの認知率・利用率(単一回答)《Claude》

[資料3-15] ゼロクリック検索実施状況(単一回答)

  • インターネットでの検索では約6割がAI要約で検索完結すると回答。

[資料3-15] ゼロクリック検索実施状況(単一回答)

[資料3-16] 生成AIのファクトチェック実施状況(単一回答)

  • 生成AIのファクトチェックは「常に行っている」「状況により行っている」を合 わせた割合が約5割。

[資料3-16] 生成AIのファクトチェック実施状況(単一回答)

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