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モバイル社会研究所

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通信業界の直接の利害を離れ、自由独立の立場から、モバイルICTがもたらす光と影の両面を解明し、その成果を社会に還元することを目的とする、NTTドコモの社会科学系の研究所です。

【シニア】
シニアのICT利活用の伸びしろ「カルチャースクール」に可能性が!(2017年4月28日)

調査・研究~モバイル社会研究所で実施している調査・研究テーマのご紹介~

モバイル社会研究所では、シニアの日々の活動の実態を把握するため、「社会活動への参加」「カルチャースクールへの参加」「人との交流」それぞれ2つずつの質問を回答してもらうことで全体像の実態を掴むこととした。その結果、外部との接点が多い「地域で活躍」「教室でいきいき」と外部との接点が少ない「仲間・家族中心」「消極派」の4つのグループにシニアを分けることができた。
外部への接点が多いが、ICTサービス利用が平均的な「教室でいきいき」層は、シニアの横の繋がりなどを利用して、今後サービス利用が広がっていく可能性がある。消極派は利用が低く、人との交流も活発でない。ただ、「災害情報」に対する意向は、他のシニアと同じく高い。こういったグループの人にどのようにして、サービス利用を促していくか、今後の社会的課題と言えよう。

日々の活動のグループとICTサービスの利用・意向

日々の活動のグループとICTサービスの利用・意向のグラフ

モバイル社会研究所では、「スマホ・ケータイ」の所有状況を経年で独自に調査した結果を『ケータイ社会白書』として下記のURLで公開しています。ぜひご活用下さい。
http://www.moba-ken.jp/whitepaper/index.html

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