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モバイル社会研究所

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通信業界の直接の利害を離れ、自由独立の立場から、モバイルICTがもたらす光と影の両面を解明し、その成果を社会に還元することを目的とする、NTTドコモの社会科学系の研究所です。

動画視聴の実態調査No.5

調査・研究~モバイル社会研究所で実施している調査・研究テーマのご紹介~

プライム特典”で人気の『Amazonプライム・ビデオ』

~モバイル動向調査からみた、動画サービスの利用率(その1)~

動画サービスの利用率を調査した。調査結果は以下の通り。

  • 認知率1位の「YouTube」が利用率も1位で、56.9%。
  • 一般に、認知されていても利用まで至らない有料サービスだが、「Amazonプライム・ビデオ」だけは、その例外

動画サービスの認知率(MA)

図1 動画サービスの利用率(MA)

「YouTube」が56.9%と言う高い利用率を示し、無料・有料すべての動画サービスの中での一位の利用率となっている。
有料動画サービストップは「Amazonプライム・ビデオ」で、5.9%の利用率。




認知率と利用率の比

図2 認知率と利用率の比

高い認知率を示しても、利用率が低い有料サービスの唯一の例外が「Amazonプライム・ビデオ」。
「Amazonプライム・ビデオ」は、“Amazonプライム会員”に付帯するサービスであり、動画サービス以外にも、数多くのサービスを享受できる事が、利用率が他の有料サービスよりも高い要因の一つと考えられる。
その他本編では、認知率に比較して高い利用率を示した「GYAO!」「AbemaTV」「TVer」「テレビ各局の独自オンデマンドサービス」についても述べている。

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