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モバイル社会研究所

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通信業界の直接の利害を離れ、自由独立の立場から、モバイルICTがもたらす光と影の両面を解明し、その成果を社会に還元することを目的とする、NTTドコモの社会科学系の研究所です。

【シニア】
70代でスマホ所有率がフィーチャーフォン所有率を上回る
(2019年3月19日)

調査・研究~モバイル社会研究所で実施している調査・研究テーマのご紹介~

最新調査でみる、シニアのデバイス所有状況

シニアのスマートフォン、フィーチャーフォン、パソコンの所有に関する調査の結果は、以下の通り

  • 60代でスマホ所有70%、前年比+14、70代はスマホ所有43%前年比+12
  • 男性60代はスマホ単独・スマホ&PC、70代はばらける
  • 女性60代はスマホ単独、70代はフィーチャーフォン単独が多数

レポート(PDF)では、①シニアのICTデバイス所有状況の推移②シニアのICTデバイス所有状況の組み合わせをデータで解説。


図1.シニアのスマートフォン・フィーチャーフォン所有状況

図1.シニアのスマートフォン・フィーチャーフォン所有状況



図2.シニアのICTデバイス保有状況

図2.シニアのICTデバイス保有状況



問い合わせ先

本レポートのお問い合わせについては、「お問い合わせページ」でご確認ください。


モバイル社会研究所では、「スマホ・ケータイ」の所有状況を経年で独自に調査した結果を『ケータイ社会白書』として下記のURLで公開しています。ぜひご活用下さい。
https://www.moba-ken.jp/whitepaper/index.html

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