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モバイル社会研究所

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通信業界の直接の利害を離れ、自由独立の立場から、モバイルICTがもたらす光と影の両面を解明し、その成果を社会に還元することを目的とする、NTTドコモの社会科学系の研究所です。

【ライフスタイル】
10-30 代の3割は「歩きスマホを行い、他人の歩きスマホが気にならない」
(2018年12月25日)

調査・研究~モバイル社会研究所で実施している調査・研究テーマのご紹介~

シニア層は歩きスマホに対し嫌悪感 「年代」を軸に歩きスマホを考える

歩きスマホについて、自分の実施の有無、他人を見てどう思うかを年齢を軸に分析

  • 半数が歩きスマホを行う 3人に2人は他人の歩きスマホが気になる
  • 歩きスマホをし、他人の歩きスマホをも気にならない人は2割
  • 10-30代は「お互い様・ジレンマ」層が多い シニア層ほど「嫌悪感」が多い

レポート(PDF)では、①歩きスマホの実態②歩きスマホの実態に基づくグループ分け等をデータで解説。


図:歩きスマホに対する態度によるグループ分け

図:歩きスマホに対する態度によるグループ分け



図:歩きスマホに対する態度によるグループ分(年代別)

図:歩きスマホに対する態度によるグループ分(年代別)

問い合わせ先

本レポートのお問い合わせについては、「お問い合わせページ」でご確認ください。


モバイル社会研究所では、「スマホ・ケータイ」の所有状況を経年で独自に調査した結果を『ケータイ社会白書』として下記のURLで公開しています。ぜひご活用下さい。
https://www.moba-ken.jp/whitepaper/

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