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モバイル社会研究所

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通信業界の直接の利害を離れ、自由独立の立場から、モバイルICTがもたらす光と影の両面を解明し、その成果を社会に還元することを目的とする、NTTドコモの社会科学系の研究所です。

【ライフスタイル】
2割が歩きスマホをしている人とぶつかった経験あり
(2019年2月21日)

調査・研究~モバイル社会研究所で実施している調査・研究テーマのご紹介~

自身が歩きスマホをする・しないで差は見られず、歩きスマホによる危険は皆の課題

他人の歩きスマホにぶつかった経験の有無は以下の通り。

  • 2割が他人の歩きスマホにぶつかった経験がある
  • 自身が歩きスマホをする・しないによる危険の経験に差異は見られず
  • 主な移動手段が鉄道・電車の人は3割、自家用車の人でも1割強が経験

詳細はレポート(PDF)にてデータで解説。


図1:他人の歩きスマホでぶつかった経験(n=6,000)

図1:他人の歩きスマホでぶつかった経験 (n=6,000)




図2:他人の歩きスマホにぶつかった経験 自身の歩きスマホの有無別

図2:他人の歩きスマホにぶつかった経験 自身の歩きスマホの有無別




図3:他人の歩きスマホにぶつかった経験 主な移動手段別(n=6,000)

図3:他人の歩きスマホにぶつかった経験 主な移動手段別 (n=6,000)




図4:他人の歩きスマホにぶつかった経験 都市規模別(n=6,000)

図4:他人の歩きスマホにぶつかった経験 都市規模別(n=6,000)


問い合わせ先

本レポートのお問い合わせについては、「お問い合わせページ」でご確認ください。


モバイル社会研究所では、「スマホ・ケータイ」の所有状況を経年で独自に調査した結果を『ケータイ社会白書』として下記のURLで公開しています。ぜひご活用下さい。
https://www.moba-ken.jp/whitepaper/

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