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モバイル社会研究所

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通信業界の直接の利害を離れ、自由独立の立場から、モバイルICTがもたらす光と影の両面を解明し、その成果を社会に還元することを目的とする、NTTドコモの社会科学系の研究所です。

【スマホ比率・端末所有】
スマホ比率88.9%に:40代以下は9割以上がスマホ所有
(2020年3月17日)

調査・研究~モバイル社会研究所で実施している調査・研究テーマのご紹介~

◆ポイント◆

  • スマートフォン比率は2010年から2020年にかけて年々増加し、2020年には約9割に
  • 40代以下では9割以上がスマホを所有しており、60代も8割・70代も約7割がスマホ

NTTドコモ モバイル社会研究所では2010年から継続的にケータイとスマートフォン比率の調査を実施してきました。2020年1月にも同調査を実施しました。

なお、本調査ではスマートフォン、ケータイ所有者のうち、1台目もしくは2台目にスマートフォン所有と回答した場合をスマートフォン所有として算出しています。

1-1.スマートフォン比率88.9%に

2020年1月の調査によると、日本国内でスマートフォン、ケータイの所有者のうちスマートフォン比率が88.9%となりました。年々、日本国内におけるスマートフォン比率は増加しており、2010年には4%程度だったスマートフォンの所有比率ですが、2015年に5割を突破し、2019年に8割を超えました。そして2020年にはスマートフォンの比率は約9割になりました。

表1:スマートフォン比率
[調査対象:全国・15~79歳男女]

図1:自分と家族が同じキャリアを利用している割合


注1:スマホ・ケータイ所有者が回答。
注2:「わからない」を除く。
注3:1台目もしくは2台目にスマートフォン所有と回答した場合をスマートフォン所有として算出。
出所:2010年-2020年一般向けモバイル動向調査


1-2. 40代以下は9割以上、60代で8割、70代でも約7割がスマホ所有


年代別にみると、スマートフォン、ケータイ所有者で10代と20代では99%以上、30代・40代でも9割以上がスマートフォンを利用しており、40代以下でのスマートフォンの利用が定着してきたことが伺えます。

また50代でもスマートフォン、ケータイ所有者のうち約9割、60代でも約8割、70代では約7割がスマートフォンを利用しているという結果が明らかになり、シニア層にもスマートフォン利用が拡大していることが伺えます。


表2. 年代別スマートフォン比率(1台目、2台目合計)
[調査対象:全国・15~79歳男女]

表2. 年代別スマートフォン比率(1台目、2台目合計


注1:スマホ・ケータイ所有者が回答。
注2:「わからない」を除く。
注3:1台目もしくは2台目にスマートフォン所有と回答した場合をスマートフォン所有として算出。
出所:2010年-2020年一般向けモバイル動向調査

詳細は以下のPDFをご参照ください。


モバイル社会研究所では、「スマホ・ケータイ」の所有状況を経年で独自に調査した結果を『ケータイ社会白書』として下記のURLで公開しています。ぜひご活用下さい。
http://www.moba-ken.jp/whitepaper/index.html

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