レポート
調査・研究~モバイル社会研究所で実施している調査・研究テーマのご紹介~
- 2025/04/14生成AIが「どのようなものか知らない」人は約半数
・生成AIを「知らない・聞いたことがない」人は全体で53%
・聴取項目のうち「名前は聞いたことはあるが、どのようなものか知らない」割合が最も高く、45%
・30代~60代女性の60%以上は生成AIを「知らない・聞いたことがない」 - 2025/04/07「SNSで偽情報、誤情報を目にする」と感じる割合は若年層のほうが高い
・真偽不明なニュースや偽情報、誤情報を頻繁に目にしていると感じる若年層
・SNSの利用頻度が高いと、真偽不明な情報を頻繁に目にしていると感じる - 2025/03/28テレワーク実施率 コロナ禍後微減も、2割強が実施
・テレワーク実施率 コロナ禍後微減も、2割強が実施
・同居の子どもありの人はテレワークを活用する傾向 - 2025/03/13SNSでは気軽に本音が言える:15~24歳の約半数
・SNSでは気軽に本音が言える:15~24歳の約半数
・SNSでの発信内容を気にするのが面倒:どの年代も男性6割強、女性7割強 - 2025/03/11人との交流が活発な人ほど、ながらスマホを行う傾向-マナーを意識してスマホを使いましょう!-
・メール/LINE/電話で交流を「行っている」「ときどき行っている」人は、5割以上が、ながらスマホを行っている
・旅行/趣味/外食で交流を「行っている」「ときどき行っている」人は、5割以上が、ながらスマホを行っている
・旅行/趣味/外食で交流を「行っている」10代~30代の約7割は、ながらスマホを行っている - 2025/03/03同居家族の携帯電話の番号を半数以上は一人も覚えていない
・同居家族のうち少なくとも一人の番号を覚えている人は49%
・別居家族の一人以上の番号を覚えている人は4人に1人
・同居家族の親の番号を覚えている48% 子の番号を覚えている26% - 2025/02/28他人の投稿のシェアをよくする割合が高いのは若年男性
・他人の投稿に「いいね」やリアクションをよくする割合が高いのは若年女性
・他人の投稿のシェアをよくする割合が高いのは若年男性
・SNS利用者の約4割は他人の発信にコメントをしたことがない - 2025/02/25テレワークでのセキュリティ:会社貸与のPC利用者は「端末ロック」約4割、自分のPC利用者は「OSやソフトウェアを最新のバージョン」約5割
・「OSやソフトウェアを最新のバージョンにアップデート」「最新のセキュリティソフト」約4割。
・会社貸与のPC利用者は「端末ロック(パスワード、指紋認証等)」「VPNを利用」。
・自分のPC利用者は「OSやソフトウェアを最新のバージョン」「信頼できないWi-Fiに接続しない」。 - 2025/02/21インターネット利用時間、10代・20代は1日平均7.3~7.7時間
・学生のインターネット利用時間は1日平均7.8時間
・私用等でのインターネット利用は学生が5時間、次いで無職の4.2時間
・60歳以上の女性は男性よりもインターネット利用時間が0.8~1時間短い - 2025/01/20SNSでのコミュニケーショントラブル経験が多いのは若年男性
・SNSでのコミュニケーショントラブルは若年層・男性のほうが経験した割合が高い
・スマホを長時間利用する方がSNSでのコミュニケーショントラブル割合が高い傾向
・友人との対面交流が多い人のほうがトラブル経験の割合が高い - 2024/12/25スポーツ・フィットネスなどの身体を使うレッスン 15~39歳の4人に1人がオンラインでの受講・視聴経験あり
・身体を使うレッスン 15~39歳の4人に1人がオンラインでの受講・視聴経験あり
・オンライン受講者のうち、ライブでの受講経験者は約3割
・オンライン受講者 今後の利用意向 「オンライン」は各世代で男性が高い - 2024/12/16SNSを利用している人ほど、ながらスマホを行う傾向にある
・LINEを1日3回以上利用している人は、半数以上が、ながらスマホを行う傾向
・概ねどの年代でもLINEの利用頻度が高い人ほど、ながらスマホを行っている割合が高い傾向
・X、Instagramにおいては、利用頻度によらず半数以上が、ながらスマホを行う傾向 - 2024/12/09「友人は多いほうがよい」と思う人のほうがSNSで発信している
・若年層・男性のほうが「友人は多いほうがよい」と思う割合が高い
・「友人は多いほうがよい」と思う人のほうが、友人・知人との連絡の頻度が高い
・「友人は多いほうがよい」と思うかどうかによってSNSの利用頻度はあまり変わらない
・多くの年代で、「友人は多いほうがよい」と思うほうがSNSでの発信頻度が高い - 2024/11/28コロナ禍以降、公共施設やデパート・ショッピングセンターでのWi-Fi利用が増加
・人が集まる場所への外出:コンビニエンスストアが8割超
・外出先でのWi-Fi利用:公共施設、デパート・ショッピングセンターでの利用が増加
・公共施設(役所・図書館・公民館等)でのWi-Fi利用率:男性が高い
・デパート・ショッピングセンターでのWi-Fi利用率:若年層とシニア層で男性が高い - 2024/11/2510代の8割超がほぼ毎日スマホで動画を視聴、60~70代の8割超がほぼ毎日テレビを視聴
・10代男女の8割超がほぼ毎日スマホで動画を視聴、70代男女は6割がスマホで動画視聴しない
・シニアの8割超がほぼ毎日テレビを視聴
・10代男女、20代男女、30代男性は6割程度が、ほぼ毎日テレビを視聴
・70代の7割超が1日2時間以上テレビを視聴 - 2024/11/18趣味別のSNS利用頻度:「音楽・コンサート・ライブ」が趣味の人はXやInstagramの利用頻度が高い
・Xの利用頻度が高いのは、「音楽・コンサート・ライブ」「ゲーム」「インターネット」が趣味の人
・Instagramの利用頻度が高いのは、「写真・動画撮影」「音楽・コンサート・ライブ」「料理・菓子作り」が趣味の人 - 2024/10/2110代男女の約3割が1日6時間以上スマホで動画を視聴
・1日2時間以上スマホで動画視聴が4割超
・60~70代の約4割はスマホでの動画視聴時間1日30分未満
・10代男女の約3割が1日6時間以上スマホで動画を視聴
・「ゲーム」を見る人の約6割、「アニメ」を見る人の約5割が1日2時間以上スマホで動画視聴 - 2024/10/0710代男女の4割超が「SNSのほうが自分らしくいられる」
・SNS利用者の半数超が「対面で話すよりSNSでのやり取りのほうが気が楽」
・10代男性の約半数が「SNSでのやり取りのほうが楽しい」
・10代男女の4割超が「SNSのほうが自分らしくいられる」 - 2024/09/24若年層ほど「倍速視聴することがある」10代男女で約7割
・若年層ほど倍速視聴:10代男女で約7割
・学生、教職員の約7割が倍速視聴することがある
・「ゲーム」、「教養・学習・自己研鑽」、「アニメ」をよく見る人の6割超えが倍速視聴することがある
・「通勤・通学・外出の移動時」に動画視聴する人の7割超えが倍速視聴することがある - 2024/09/19「手持ちぶさたに携帯電話をいじる」人は6割、昨年から3ポイントの微増
・「自身が公衆の面前で携帯電話を使って行っている行動」における調査設問の中で、「手持ちぶさたに携帯電話をいじる」人が最も多い:6割
・「手持ちぶさたに携帯電話をいじる」人の割合は近年ほぼ横ばい:2024年は昨年比+3ポイント
・「手持ちぶさたに携帯電話をいじる」人は「ながら利用」も行う傾向にある:6割強 - 2024/09/17若年層ほど「通勤・通学・外出の移動時にスマホを利用」10~20代男女で8~9割
・若年層ほど通勤・通学・外出時にスマホを利用
・大都市居住者の7割が「通勤・通学・外出の移動時にスマホ利用」
・通勤・通学・外出の移動時にスマホでしていること「LINE・メール・メッセージ」5割超え
・若年層の多くが通勤・通学・外出の移動時にスマホで「SNS」 10代女性で約7割 - 2024/09/0510代女性SNS利用者の約9割が「SNSが使えなくなると困る」
・10代女性SNS利用者の約9割が「SNSが使えなくなると困る」
・SNS利用者の半数以上が「SNSはなくてはならない」と回答
・情報欲求が高い人のほうがSNSに対する必需意識が高い - 2024/08/26生活情報を得ているメディア:10~30代は「SNS」6~7割、40~50代は「Web・アプリ」5割、60~70代は「テレビ」5割
・「SNS」から生活情報を得ている約4割に。
・10~30代は「SNS」、40~50代は「Web・アプリ」、60~70代は「テレビ」がトップ。
・Instagram利用者・X利用者の約4割がそれぞれのSNSから「生活情報」を得ている。 - 2024/08/22ICT機器を用いた連絡頻度が高いほど自分を健康だと思う
・自分が健康だと思う割合:働き盛りの年代で低い
・自分を健康だと思う割合:健康のために時間を費やすことに積極的な人ほど高い
・ICT機器を用いた連絡頻度が高いほど自分を健康だと思う
・スマホをメリハリ利用している人:スマホを長時間利用していても健康と思う割合が高い - 2024/08/1920代女性の95%が「夜、寝る前に布団の中でスマホを利用」
・20代女性の95%が「夜、寝る前に布団の中でスマホを利用」
・夜、寝る前に布団の中でしていること「LINE・メール・メッセージ」、 「ニュース、天気予報」、「SNS」4割、「動画視聴」3割強
・夜、寝る前に布団の中で「動画視聴」 10~20代男女で約5割 - 2024/08/15ここ1,2年でのスマホ利用時間の変化:「長くなった」25%、「短くなった」5%
・ここ1,2年でのスマホ利用時間の変化:「長くなった」25%、「短くなった」5%
・10代女性の半数以上が、ここ1,2年でのネット動画の視聴時間が長くなったと回答
・ここ1,2年でのテレビの視聴時間の変化:「長くなった」よりも「短くなった」のほうが多い - 2024/07/08メールやSNSの利用実態:8割強がメールやメッセージを毎日利用
・8割強がメールやメッセージを毎日利用
・ここ1,2年でのSNSの利用が増えた3割強/減った1割強
・SNS利用が減った理由:「飽きた」「利用することに疲れた」が2割強 - 2024/06/27歩きスマホをしている人は食事中にスマホを使っていることが多い:歩きスマホをしている人の約8割
・歩きスマホをしている人は食事中にスマホを使っていることが多い:歩きスマホをしている人の約8割
・男性の方が歩きスマホをしている、かつ食事中にスマホを使っていることが多い:女性より8ポイント多い
・シニア層においても、歩きスマホをしている、かつ食事中にスマホを使っている人が一定数いる:シニア層の2割前後 - 2024/06/17テレワークを実施している方の約7割が「WEB会議ツール」利用
・テレワークを実施している方のWEB会議ツール利用:約7割
・オンライン会議では「話をしていない時にはミュート」・「遅れないように事前に接続して準備」4割
・テレワークで利用しているのは「会社から貸与されているPC」約6割、「自分のPC」約3割 - 2024/06/13スマートウォッチ所有率2割弱:若い世代の所有がのびる
・スマートウォッチ所有率は全体で約17%と2割弱、若い世代の所有がのびる
・スマートウォッチの所有理由、最も高いのは「健康管理のため」、若い世代は「便利機能のため」も
・スマートウォッチ所有者のうち、回線契約ありは約2.5割 - 2024/06/03SNSで発信するとトラブルにならないか不安:SNS利用者の約7割
・SNSを利用すると自分の情報が悪用されそうで心配だと思う:10代~50代のSNS利用者の6割超
・SNSで書き込みや発信をするとトラブルにならないか不安に思う:10代~50代のSNS利用者の約7割、男女とも10代の割合が高い - 2024/05/27テレワークが仕事の疲れを軽くする:非実施者の約6割、実施者の約8割
・若い世代はシニア世代よりもテレワークに肯定的
・テレワーク実施者はシニア世代も含めて約8割が肯定的
・日常生活が充実していると感じている人の方がテレワークに肯定的
・スマホ利用時間が長い人の方がテレワークに肯定的 - 2024/05/20ニュースを得ているメディア「テレビ」15年間横ばいで7割・「新聞」は減少傾向続き4割弱・10~30代のX利用者の約6割がXでニュースを収集
・日常的にニュースを得ているメディアは2024年でも一番多いのは「テレビ」約7割、「新聞」は15年で年々減少して4割弱。
・10~20代は「ソーシャルメディア」、30~70代は「テレビ」がトップ。シニアでは「新聞」も健在。
・10~30代のX利用者の約6割がXでニュース情報を収集。 - 2024/05/09スマホでのインターネット検索の頻度:「ほぼ毎日」が約7割
・スマホでのインターネット検索の頻度:「ほぼ毎日」が約7割
・スマホでインターネット検索ができないと困る:利用者の9割超
・情報検索・調べものに最も利用する機器はスマホ:全体の約7割 - 2024/04/25イエナカ時間のスマホの利用実態は?
・身支度をしながらスマホを利用する割合は約4割
・家事をしながらスマホを利用する割合は全体の約半数
・テレビを見ながらスマホを利用する割合は全体の約8割で、高年層も利用者が多い
・入浴しながらのスマホ利用は全体の約2割、10代女性は約3割が「いつも」利用 - 2024/03/28スマートウォッチ利用者は、旅行・テレワーク・ボランティア活動に積極的な傾向
スマートウォッチを利用している人は、
・日帰り旅行の頻度が高い傾向
・宿泊旅行・宿泊を伴う帰省をする頻度が高い傾向
・テレワークの実施頻度が高い傾向
・奉仕活動、ボランティア活動に参加する傾向 - 2024/03/25スマホ購入時に重視するポイント iPhoneは「ブランド」 Androidは「操作性」が最多
・新機種の購入きっかけ iPhoneとAndroidは「電池の劣化」が最多
・利用者の年代 iPhoneは若年層が多い
・購入時に重視すること iPhoneは「ブランド」 Androidは「操作性」が最多 - 2024/03/21スマホに通知が来ていないか、ついつい確認してしまう:10代女性の7割
・10代女性の7割が「スマホに通知が来ていないか、ついつい確認してしまう」
・スマホの利用時間が長いほど、「スマホに通知が来ていないか、ついつい確認してしまう」割合が高い
・SNSで発信している人のほうが、スマホへの通知を確認してしまう割合が高い
・スマホを必需品だと思う人のほうが、スマホへの通知を確認してしまう割合が高い - 2024/02/29ネットで最も見るジャンル、学生は「エンタメ」が最多
・学生は「エンタメ」を最も見る割合が高い
・学生を除く多くの職業で「ニュース・政治経済・天気」を最も見る割合が高い
・メリハリをつけてスマホを利用する人ほど「ニュース・政治経済・天気」を最も見る割合が高い - 2024/02/19学生の7割超え・オフィスワーカーの約3割がオンライン学習を受講:メリット「移動が不要」デメリット「目や肩腰が疲れる」
・学生の約6割「学校の授業」、オフィスワーカーの約2割「ビジネス研修」をオンラインで受講
・メリットは2年連続「移動が不要」約6割
・デメリットも2年連続「目や肩腰が疲れる」約4割
・オンライン学習で使用しているツールはZoomが約7割、YouTubeが約4割 - 2024/01/31スマートウォッチ利用者は、健康に自信があり、アクティブな傾向
・身体運動の頻度が高い傾向
・体を動かすカルチャースクール・教室・地域サークル・スポーツクラブに参加する傾向
・同世代と比べて健康に自信がある傾向 - 2024/01/18場所や状況などを気にせず写真や動画を撮影する行為:若年層は都市部、高年層は地方部在住のほうが「気になる」
・SNS利用者のほうが「場所や状況などを気にせず写真や動画を撮影する」ことが気になる
・若年層は都市部、高年層は地方部在住のほうが、気になる割合が高い - 2024/01/15テレワークをよく実施している人は5~6割が「散歩・ウォーキング」
・どの運動も2022年よりも増加し、「散歩・ウォーキング」は約4割、次いで「ストレッチ・柔軟体操」が約2割
・テレワークを週に2~3回実施している人の約6割「散歩・ウォーキング」 - 2023/12/26これからもテレワーク?出勤に戻す? 「基本的に出勤だが、不定期にテレワークを利用したい」約3割
・今後のテレワーク頻度の希望「基本的に出勤だが、不定期にテレワークを利用したい」約3割
・日常からテレワークと出勤を併用している人の約4割、「基本的に出勤だが、不定期にテレワークを利用したい」
・日常から頻繁にテレワークをしている人の約6割、これからも「全てテレワークを利用したい」 - 2023/12/20ネットと新聞 もっとも見ているジャンルは?
・インターネットで最も見るジャンル 10代女性はエンタメが約半数
・インターネットと新聞比較 天気予報はインターネット、政治経済は新聞 - 2023/12/11テレワークへの要望「特にない」約5割、「生活でのデメリットはない」約3割:昨年より増加
・テレワークへの要望「特にない」約5割・昨年よりも約13ポイント増。
・テレワークの懸念「生活面でのデメリットなし」約3割・昨年よりも約12ポイント増。 - 2023/12/04スマホ、テレビに「つい夢中になってしまう」のは若年層
・10代の約8割がスマホについ夢中になってしまう
・テレビについ夢中になってしまう割合は若年層で高く、10代の約半数
・若年層ではスマホに夢中になる割合が高く、高年層ではテレビに夢中になる割合が高い - 2023/11/30メリハリをつけてスマホを利用する人は、健康に自信がある傾向
・メリハリをつけてスマホを利用する人は、同世代と比べて健康に自信がある傾向
・スポーツログ管理(ルート案内、歩行、ランニング、自転車、登山など)サービスを利用している人は、同世代と比べて健康に自信がある傾向
・株、信託などの投資サービスを利用している人は、同世代と比べて健康に自信がある傾向 - 2023/11/277割が「キャッシュレス決済」生活で定着:女性のほうが多く、シニアにも浸透
・どの世代でも女性のほうが、キャッシュレス決済が生活に定着。
・シニア層でも男女ともに約7割が、キャッシュレス決済が生活に定着。
・約4割が感染症対策としての「キャッシュレス決済」を利用。 - 2023/11/20テレワークのメリット・デメリットともに昨年よりも増加:オフィスワーカーの約6割「通勤時間を有効活用」がメリット
・テレワークのメリット「通勤時間を有効活用」約5割。昨年よりも約3ポイント増。
・オフィスワーカーの約6割が「通勤時間を有効活用」。
・「業務面でのデメリット」は「仕事と仕事以外の切り分けが難しい」約4割。昨年よりも6ポイント増。 - 2023/11/16配偶者と同居している男性は同居していない人よりもiPhone比率が高い
・iPhoneユーザー比率:男性は同居配偶者がいる方が高い
・インターネット利用状況:同居配偶者がいる女性は仕事・学校での利用が大きく減少し、男性は仕事・学校以外での利用が大きく減少
・ICTサービスの利用状況:同居配偶者がいる30代以下の男性は多くのサービス利用が減少し、女性は多くのサービス利用が増加 - 2023/11/0915~24歳女性の約半数がフリック入力を利用
・15~24歳女性の約半数がフリック入力を利用
・学生のフリック入力利用率は43%で他に比べて割合が高い
・フリック入力を使っている人は各サービスの利用率が高い
・25~39歳、40~59歳ではパソコンを利用する人のほうがフリック入力を利用 - 2023/10/30「行政の手続きのデジタル化」を実感、全体で約4割:若年層・大都市在住者ほど実感
・20代女性、30代女性の約5割が行政のデジタル化を実感
・70代男性は25.1%、70代女性は23.5%が実感
・特別区・政令指定都市に在住している人は39.6%が実感 - 2023/10/23生活情報を得ているSNS:10~30代はInstagram・Twitter約4割、10代はTikTok約4割
・「テレビ」横ばいで約半数、「新聞」は年々減少して2割弱に。
・10~20代は「SNS」、30~40代は「Web・アプリ」、50~70代は「テレビ」がトップ。
・生活情報を得ている「SNS」若年層はInstagram・Twitter・TikTok、中高年はLINE・Facebook。 - 2023/09/28スマホ利用の危険性「家族から説明を受けた」人は、スマホ利用時に自分が守るルールを決めている傾向
・「スマホ利用の危険性を家族から説明を受けた」人は、10代男女・シニア女性で約3割
・「家族から説明を受けた」人は、「説明を受けていない」人に比べ、全世代で「自分が守るルール」を決めている傾向 - 2023/09/25テレワーク実施率、3年間で横ばい約15%:東京では約3割がテレワーク実施
・テレワーク実施率は3年間でほぼ横ばいで約15%。
・テレワーク実施率は男性2割、女性1割未満。
・東京都のテレワーク実施率約3割。 - 2023/09/19オンラインレッスン経験者の約4割が、対面よりもオンラインでの受講を好む
・ヨガやフィットネスなどの受講経験:対面は全体の2割弱、オンラインは1割未満
・オンラインレッスン経験者の約4割が、対面よりもオンラインでの受講を好む
・今後オンラインレッスンを受講したいと思うのは2割超 - 2023/09/14犬と同居している人は活動的でiPhoneユーザーが多い、猫と同居している人はスマホ利用時間が長くAndroidスマホユーザーが多い
・犬と同居している人はiPhoneが多く、猫と同居している人はAndroidスマホが多い
・猫と同居している人はプライベートのスマホ利用時間が長い
・犬や猫と同居している人は仲間・友達とのメール、LINE、電話が活発な傾向
・犬と同居している人は仲間・友達との旅行・趣味の集まり、ボランティア活動への参加が活発 - 2023/09/0610代~20代の6割超が歩きスマホをする・大都市のほうが歩きスマホをする割合が高い
・10代~20代の6割超が歩きスマホを行っている
・大都市では歩きスマホをする割合が高い
・公共交通機関を使う人のほうが歩きスマホをしている
・「スマホが常に身の回りに無いと困る」人ほど歩きスマホをしている - 2023/08/17「公衆空間で他人が場所や状況を気にせず写真や動画を撮影する行為」6割が「気になる」10代女性は7割超
・公衆空間で他人が場所や状況を気にせず写真や動画を撮影する行為について6割が「気になる」
・女性6割~7割が「気になる」。10代女性は7割超えが「気になる」
・男性5割~6割が「気になる」。 - 2023/08/14スマホ利用時間の大半が楽しい時間:10代の4割
・スマホ利用時間に占める楽しい時間の割合が8割以上:10代の約4割
・スマホ利用時間が楽しいと感じていると、スマホ利用時間が長い
・スマホ利用時間が楽しいと、利用サービスも多い - 2023/07/24ニュースを得ているメディア「テレビ」横ばい・「新聞」減少・「SNS」上昇:2010年~2023年
・日常的にニュースを得ているメディアは2023年でも一番多いのは「テレビ」約7割、「新聞」は年々減少して4割。
・10~20代は「ソーシャルメディア」、30~70代は「テレビ」がトップ。シニアでは「新聞」も健在。
・新型コロナに関する情報を得ているのは「民間放送(テレビ・ラジオ・WEB・SNS)」約6割。 - 2023/07/20「寝る前に布団の中でスマホ」20代女性の約9割
・就寝前に布団に入りながらスマホを使用するのは全体の6割超。割合が高いのは20代女性で約9割、割合が低いのは70代男性で3割弱。
・起床後すぐにスマホを使用するのは全体の7割超。
・就寝前・起床後ともに「メール・メッセージのチェック」の割合が高い。 - 2023/07/10感染症対策として「スマホ・タブレットの除菌」・30代女性の約3割、学生は2割超え
・感染症対策で「スマホ・タブレットの除菌」を実施しているのは昨年よりも微増して16.0 %。
・女性30代の約3割が「スマホ・タブレットの除菌」を実施。
・学生の2割超えが「スマホ・タブレットの除菌」を実施。 - 2023/06/29約4割が歩数データをスマホ、タブレット、PCと連携取得
・スマートウォッチ利用率は約1割
・約4割が歩数データをスマホ、タブレット、PCと連携取得
・60-79歳は、同世代の人と比べて自分は健康であると思う傾向
・身体活動の時間が長いほど、同世代の人と比べて自分は健康であると思う傾向 - 2023/06/22「SNSで趣味や興味のあることの情報収集」SNS利用者の半数以上
・SNS利用者の半数以上が「趣味や興味のあることの情報収集」にSNSを利用
・10代女性の7割以上が「趣味や興味のあることの情報収集」に利用
・「ニュースやトレンドに関する情報収集」60代女性の半数以上
・「ショッピングや旅行に関する情報収集」女性は多くの年代で3割超 - 2023/06/19「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」聞いたことがある約4割:役員・管理職・自由業で7割超
・50・60代の約半数が「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」という言葉を聞いたことがある。
・男性の約半数が聞いたことがある。
・「役員・管理職・自由業」の7割超、「事務系・技術系従事者」6割超が聞いたことがある。
・関東地方の約半数が聞いたことがある。 - 2023/06/12日常の買い物における「非現金派」約6割:10代・学生は「現金派」
・「非現金派」「どちらかというと非現金派」約6割。
・10代の6割超え、20代の約半数は「現金派」「どちらかというと現金派」。
・学生の約6割は「現金派」「どちらかというと現金派」・オフィスワーカーの約7割は「非現金派」「どちらかというと非現金派」。
・東日本で「非現金派」「どちらかというと非現金派」が高い傾向。 - 2023/05/2910~20代の約6割が「対話型AI」に期待
・対話型の「コミュニケーション」のAIへの期待、2022年は43.1%、今年2023年調査では51.5%。
・「学生」6割超えが対話型の「コミュニケーション」のAIに期待。昨年2022年は5割だった。
・10~20代の約6割が対話型の「コミュニケーション」のAIに期待。 - 2023/05/25何かに集中しているときにスマホに邪魔された経験あり:スマホ利用者の4割以上
・スマホ利用者の4割以上は何かに集中しているときにスマホに邪魔された経験あり
・自身でプッシュ通知の設定・解除をしているのはスマホ利用者の3割程度 - 2023/04/13デバイスの利用頻度:スマホは所有者の9割超が「毎日利用」、パソコンは約7割が「毎日利用」も性年代差が顕著
・スマホ所有者の9割超がスマホを「毎日利用」
・タブレット所有者の約5割が「毎日利用」、約3割は「週1日程度かそれより少ない」
・パソコンは、所有者7割弱が「毎日利用」し、高年層・男性の利用頻度が高い - 2023/03/20友人とのコミュニケーション「直接会う」10~20代で4~5割・「ビデオ通話」10代が約2割
・友人との日常会話「直接会う」若年層は4~5割。
・友人との日常会話「直接会う」2019年~2020年は約4割。2021年~2022年は約3割。
・友人との日常会話「ビデオ通話」1割以下だが10代は約2割。 - 2023/03/13コロナ感染拡大前に比べ「ネットバンキング利用」約3割増:感染症対策としての利用は約2割
・40~50代の約4割がコロナ感染拡大前に比べて、ネットバンキングの利用が増えた。
・感染症対策で「ネットバンキングの利用」をしているのは16.7%。
・20~70代まで男性の方が感染症対策としてネットバンキングを利用。 - 2023/02/20オンライン会議実施している方は約3割:「話をしていない時にはミュートにしている」約5割「遅れないように事前に接続の準備」約4割
・オンライン会議を実施しているのは全体の約3割程度。2021年から微増。
・オンライン会議のマナー「話をしていない時にはミュート」約5割、「事前に接続準備」が4割超。どの項目でも2021年よりも増加。
・「特に何もしていない」は2021年よりも減少して13.4%。「話をしていない時にはミュート」にしている70代は2021年の8.2%から27.6%に。 - 2023/02/14テレワークのセキュリティ対策「最新のセキュリティソフト利用」「OSやソフトウェアを最新のバージョンにアップデート」約4割:2021年から大きな変動はなく
・テレワークのセキュリティ対策「最新のセキュリティソフト(ウイルス・危険サイト等への対策)利用」約4割。2021年から大きな変動はない。
・事務・技術系従事者(いわゆるサラリーマンや公務員などオフィスワーカー)の方はどの項目においても平均よりも高くセキュリティ対策を実施 - 2023/01/26若年層・男性は高機能なスマホを好む
・高機能なスマホを好むのは若年層・男性
・中高年はスマホ歴が長いほうが高機能志向
・高機能志向の人は日常的に使うアプリの数が多く、多種のサービスを利用 - 2023/01/23生活情報を得ているメディア10~20代「SNS」30~40代「Web・アプリ」50~70代「テレビ」・年々減少の「新聞」は2割弱
・日常的に生活情報を得ているメディアで、一番多いのは「テレビ」だが微減。新聞は年々減少して2割弱に。
・10~20代は「ソーシャルメディア(SNS)」が約6割、30~40代は「Webサイト・アプリ」約5割、50~70代は「テレビ」約5割でトップ。
・職業別では「テレビ」は専業主婦(主夫)、自由業、パート・アルバイトの約5割、「SNS」は学生の約6割。 - 2023/01/16年々増える「手持ちぶさたに端末をいじっている」全体で約6割、10代女性は85%
・年々増える「手持ちぶさたに端末をいじっている」2015年には34.9%、2022年には57.5%
・「手持ちぶさたに端末をいじっている」10代女性85%、シニアは男女とも3~4割程度
・「端末を机などの面前に置いておく、または握り締めている」全体では約5割、若年層6~7割 - 2022/12/22スマホ利用時の自分が守るルール:「個人情報が漏れないようにする」が最多
・スマホ利用時の自分が守るルールは「個人情報が漏れないようにする」が最多
・スマホ利用時の危険性について学んだ機会は10代が最も多く、中でも「学校」が最多 - 2022/11/14「オンライン診療・見守りサービス」「遠隔手術」を利用したい人の7割超えが「医療分野でのAIサービス」に期待
・今後利用してみたいサービス「オンライン診療・見守りサービス」28.3%、「遠隔手術」12.5%
・シニア男性の約4割が「オンライン診療、見守りサービス」利用したい。
・どの世代でも男性の方が「遠隔手術」を利用意向が高く2割弱。女性はどの世代でも1割程度。
・「オンライン診療、見守りサービス」「遠隔手術」を利用したい方は医療分野(画像診断など)でのAIサ-ビスへの期待が7割超え。 - 2022/11/0720代の約6割が「歩きスマホ」やっている・シニア女性の約6割が「他人の歩きスマホ」が気になる
・全体の約4割が「歩きスマホ」を行っている。若年層ほど「歩きスマホ」を行う傾向があり、20代は男女ともに約6割。
・全体の約5割が他人の「歩きスマホ」が気になる。シニア女性ほど他人の「歩きスマホ」が気になる傾向があり、50~70代女性の6割。
・「友達が何か変わったものを持っていても、あまり気にならない方」6割以上が「歩きスマホ」やらない。 - 2022/11/02余暇時間の行動:10~30代はスマホ、40代以上はテレビ スマホをよく使う人は、動画や音楽を視聴できるサービスの利用率が高い
・余暇にもっとも行うこと:若年層はスマホ、高年層はテレビの割合が高い
・スマホをよく使う人は、動画や音楽配信サービス、SNS、ネットショッピングをはじめ、各種サービスの利用率が高い
・各年代でスマホをよく使う人のほうが動画や音楽が視聴できるサービスの利用率が高い - 2022/10/25今後「自動運転」利用したい3割超:どの世代でも男性が多く、家族・親戚と旅行行く人の4割が利用したい ・今後利用してみたいサービスとしては、「自動運転」が3割超え。
・どの世代でも男性の方が女性よりも「自動運転」を利用したいと回答。
・男性60代4割超が「自動運転」を利用したい。
・家族・親戚と旅行・趣味の集まり、外食に行く人の4割超が「自動運転」を利用したい。 - 2022/10/11「ネットショッピングでお金を使いすぎたことがある」 スマホ利用者の7割超 ・スマホ利用者の7割超が「ネットショッピングでお金を使いすぎたことがある」、3割超が「ゲームやアプリでお金を使いすぎたことがある」
・ネットショッピングでお金を使いすぎた経験頻度が多いのは女性20~30代
・男性20~30代の約6割がゲームやアプリでお金を使いすぎた経験がある - 2022/10/03テレワークのメリット「通勤時間を有効活用」約5割・デメリット「仕事と仕事以外の切り分けが難しい」約3割 ・テレワークのメリット「通勤時間を有効活用」約5割。「メリットは特にない」約3割。
・「業務面でのデメリット」は「仕事と仕事以外の切り分けが難しい」約3割。「デメリットは特にない」約3割。 - 2022/09/2610~20代女性の約9割「SNSを閲覧するのは楽しい」 ・利用者の約8割が「スマホでニュースや情報を検索・閲覧をするのは楽しい」と回答。
・「メールやメッセージのやり取りをするのは楽しい」割合は、男性よりも女性のほうが高い。
・SNS利用者の6割超が「SNSを閲覧するのは楽しい」と回答。10~20代女性では約9割が楽しいと回答。 - 2022/09/20感染症対策としての「キャッシュレス決済の利用」約4割:女性の方が多く、シニア女性の約半数が利用 感染症対策で「キャッシュレス決済の利用」をしているのは36.9 %。
・女性の方が男性よりもキャッシュレス決済利用。シニア女性の約半数が利用。
・ネットバンキングを利用している人の73.9%がキャッシュレス決済利用。 - 2022/09/14ニュースを得ているメディア「テレビ」約7割・「新聞」約4割:10~20代は「SNS」で学生のオールドメディア離れも ・日常的にニュースを得ているメディアは今でも一番多いのは「テレビ」約7割、「新聞」は年々減少して4割。
・10~20代は「ソーシャルメディア」、30~70代は「テレビ」がトップ。シニアでは「新聞」も健在。
・職業別では「テレビ」は無職、「新聞」は自営業が高く、学生は両方とも低い傾向。 - 2022/08/26ペットと同居している人は地域活動への参加やご近所付き合いに積極的 ・大家族ほどペットと同居している
・独居の場合、高い年齢層ほどペットと同居している
・ペットと同居している60代以上はLINE利用が多い
・ペットと同居している50代以下は防災への備えを行っている - 2022/08/23テレワーク実施者「通勤時間を有効活用」できるようになった方の約1割「家族との人間関係」改善 ・コロナ後に悪化「生活での充実感」、「日々の充実感、意欲、やる気」2割超
・テレワーク実施者で「通勤時間を有効活用」できるようになった方の約12%「家族との人間関係」改善
・テレワーク実施者で「仕事と仕事以外の切り分けが難しい」方の約3割が「生活での充実感」悪化 - 2022/08/15感染症対策としての「スマホ・タブレットの除菌」14.5%:10~30代女性は2割超え ・感染症対策で「スマホ・タブレットの除菌」を実施しているのは14.5 %。
・女性の方が男性よりもスマホ・タブレットを除菌。若年層ほど除菌。
・感染症対策をしている人ほどスマホ・タブレットも除菌。 - 2022/08/04「スマホ利用時間を減らしたほうがよいと思う」 スマホ利用者の半数以上 ・スマホ利用者の半数以上が、自身のスマホの利用時間を減らしたほうがよいと思っている
・女性、若年層のほうが、利用時間を減らしたほうがよいと思う割合が高い
・スマホの利用時間が長い人ほど利用時間を減らしたほうがよいと思う割合が高い - 2022/07/28スマホ利用者の9割がスマホ利用によって時間を浪費した経験あり ・スマホ利用者の9割がスマホを使っていて時間を浪費した経験あり
・若年層ほど時間を浪費した経験が「多々ある」「少しある」と回答する割合が高い
・10代の3割超がスマホを使っていて睡眠時間が減ってしまった経験が「多々ある」 - 2022/07/25テレワーク実施者の4割超が「散歩・ウォーキング」2割超が「ストレッチ・柔軟体操」 ・テレワーク実施者の約43%が「散歩・ウォーキング」
・テレワーク実施者の約25%が「ストレッチ・柔軟体操」
・「特に運動を何もしていない」方も46.3% - 2022/06/13学生の約6割、専業主婦・主夫の約半数が「生活家電」のAIに期待 ・約半数が「生活家電」「医療」でのAIサービスに期待。
・「学生」約6割「専業主婦・主夫」約5割が「生活家電」のAIに期待。
・不安が高いのは「不動産・金融」「個人・ビジネスマッチング」で約2割
・10代女性の6割超「生活家電」のAIに期待 - 2022/06/06コロナ前との体調比較「目の不調」約2割が悪化 ・コロナ前より悪化「目の不調(疲れ・かすみ目・視力など)」約2割。
・女性の方が「目の不調(疲れ・かすみ目・視力など)」悪化。10代で3割超え。
・30~40代女性の2割がコロナ後に「風邪をひきにくくなった」。 - 2022/05/30若年層はスマホ、高年層はテレビを長時間利用 30~40代を境にスマホとテレビの利用時間が逆転 ・平日のプライベートでの利用時間を比較すると、40代以下ではテレビよりもスマホの利用時間が長い
・休日の利用時間を比較すると、30代以下でスマホの利用時間がテレビの視聴時間より長い - 2022/05/02破損・紛失した際に困るもの:10~60代は「スマホ」、70代は「身分証」が1位 ・破損・紛失した際にもっとも困るものとして「スマホ」は60代以下の各年代で1位。
・70代では「身分証」が1位で「スマホ」は2位。 - 2022/04/27日常的に利用するアプリの数「5個以上」が全体の6割を超える ・スマホアプリのダウンロード数は若年層ほど多い傾向。20代以下の約半数が20個以上のアプリをダウンロード。
・日常的に利用するアプリの数も若年層ほど多い傾向。
・5個以上のアプリを日常的に使う人が全体の6割を超える。 - 2022/04/20新型コロナウイルスの情報を得ているメディア:民間放送約6割、NHK約4割、新聞紙媒体約3割 ・約6割が民間放送、約4割がNHKから新型コロナウイルスの情報を得ており、シニアほど多い。
・新聞など紙媒体で新型コロナウイルスの情報を得ているのは約3割で、ほとんどがシニア。10~30代は2割以下
・10~20代の約3割はツイッターから新型コロナウイルスの情報を得ている。 - 2022/03/23生活情報を得ているメディア10~20代は「SNS」30~40代は「Web・アプリ」50~70代は「テレビ」・年々減少する「新聞」 ・日常的に生活情報を得ているメディアで、一番多いのは「テレビ」。新聞は年々減少。
・10~20代は「ソーシャルメディア(SNS)」が約6割、30~40代は「Webサイト・アプリ」約5割、50~70代は「テレビ」約5割でトップ。
・職業別では「テレビ」は専業主婦(主夫)、自由業、パート・アルバイトの約5割、「SNS」は学生の約6割。 - 2022/03/1610~30代の約6割が「食事中にスマホ利用」どの世代でも女性の方が男性よりも「他人の食事中のスマホ利用」が気になる ・若年層ほど「食事中にスマホを利用」10~30代の約6割、シニアは2~3割。
・女性の方が男性よりも「他人が食事中にスマホを利用」していることが気になる。シニアの約6割が「他人が食事中にスマホを利用」していることが気になる。 - 2022/03/07スマホ等の利用によって「友人との交流が深まった」は全世代で増加、「新しい友達ができた」は若年層で増加傾向 ・スマホ等の利用によって知人・友人との交流が深まったと実感する人の割合は、すべての年代で増加。
・新しい友達ができたと感じる割合は10~20代で増加傾向。 - 2022/02/08オンライン学習はスマホが8割超・パソコン3割:ツールはZoomが6割超 ・オンライン学習で使用している機器はスマホが8割超。若い世代ほどスマホを使用。
・オンライン学習で使用しているツールは「Zoom」が6割超。続いて「YouTube」4割超、「LINE」3割超。 - 2022/02/02歩行中のスマホ・ケータイ使用:10代では減少するも、10~30代は過半数が使用 ・歩行中にスマホ・ケータイを使用する割合は、2020年から2021年にかけて10代では約7ポイント減少。
・20代以下では女性、30代以上では男性のほうが歩行中のスマホ・ケータイの使用率が高い。
・「他人の歩行中のスマホ・ケータイ使用が気になる」と回答した割合は女性のほうが高い。 - 2022/01/3110~20代の約9割が音声通話にLINEを利用 ・スマホ・ケータイで音声通話を毎日する人の割合は、10~70代の各年代において1割を超える。
・10~20代のLINE通話利用率は約9割、携帯電話の音声通話機能の利用率は約8割と、LINE通話の利用率が携帯電話の通話機能の利用率を上回る。 - 2022/01/25オンライン学習のメリット「移動が不要」約6割「自分のペースで学習できる」約5割、デメリット「目や肩腰が疲れる」約4割 ・オンライン学習でメリット「移動が不要」約6割。続いて「自分のペースで学習できる」が約5割、「人の目を気にしないで落ち着いた環境で学習できる」が約4割。
・オンライン学習のデメリット「目や肩腰が疲れる」約4割。 - 2022/01/20テレワークのセキュリティ対策「最新のセキュリティソフト利用」「OSやソフトウェアを最新のバージョン」約4割 ・テレワークのセキュリティ対策「最新のセキュリティソフト(ウイルス・危険サイト等への対策)の利用」「OSやソフトウェアを最新のバージョンにアップデート」約4割。「特にしていない」と回答した方も約2割。
・役員・管理職・自由業の方はセキュリティ対策が高い。また商工・自営業者の約4割はセキュリティ対策を「特にしていない」。 - 2021/12/15テレワークへの要望「光熱費・通信費/業務に必要な機器・備品の負担」約4割・懸念点「自宅の光熱費が高くなる」5割超 ・テレワークへの要望「光熱費・通信費の負担」「業務に必要な機器・備品の負担」約4割。「特に要望はない」と回答した方も約3割。
・テレワークの懸念点「自宅の光熱費が高くなる」5割超。「同居家族への配慮が難しい」約4割。 - 2021/12/06テレワークのメリット「通勤時間を有効活用」5割超・デメリット「仕事と仕事以外の切り分けが難しい」約4割 ・テレワークのメリット「通勤時間を有効活用」5割超。「メリットは特にない」と回答した方も2割。
・「業務面でのデメリット」は「仕事と仕事以外の切り分けが難しい」約4割。 - 2021/11/29テレワークで「快適な室温・湿度が保てる」4割弱 ・テレワークの環境「快適な室温・湿度が保てる」3割超。「明るい照明がある」、「机は必要なものが配置できる広さがある」、「専用の机がある」も約3割。
・頻繁にテレワークしている人ほどテレワークの環境を整備している。 - 2021/11/09オンライン会議のマナー「話をしていない時にはミュート」「事前に接続準備」4割超:若年層ほどオンライン会議でマナー意識 ・オンライン会議のマナー「話をしていない時にはミュート」、「事前に接続準備」が4割超。
・70代では「話をしていない時にミュート」にしているのは1割未満。
・シニアの約3割はオンライン会議時のマナー「特に何もしていない」。若年層ほどオンライン会議のマナー行動を意識している。 - 2021/10/28今後利用してみたいサービス 「オンライン診療・遠隔手術・見守りサービス」約3割:70代男性は4割以上が利用したい ・今後利用してみたいサービスとして「オンライン診療・遠隔手術・見守りサービス」が約3割。
・特に男性70代は4割以上が利用したいと回答。
・都道府県別では大分県が4割超え、次いで香川、青森、福島、滋賀。 - 2021/10/1320~50代男性の2割が「スポーツやライブのマルチアングル視聴」10~20代男性の3割が「AR・VR・アバター体験型アミューズメント」興味あり ・今後利用してみたいサービスとして男性20~50代は約2割が「スポーツやライブのマルチアングル視聴」に興味あり。
・男性10~20代の約3割が「AR・VR・アバターを用いた体験型アミューズメント」に興味あり。 - 2021/09/21ニュースを得ているメディア10~20代は「SNS」30~70代は「テレビ」・年々減少する「新聞」:学生のオールドメディア離れも ・日常的にニュースを得ているメディアで、今でも一番多いのは「テレビ」、「新聞」は年々減少。
・10~20代は「ソーシャルメディア」、30~70代は「テレビ」がトップ。シニアでは「新聞」も健在。
・職業別では「テレビ」は専業主婦(主夫)、「新聞」は経営者・役員が高く、学生は両方とも低い傾向。 - 2021/09/16コロナ禍後の「デリバリー・テイクアウトの利用」女性若年層が利用増 ・感染症対策で「デリバリー・テイクアウトの利用」をしているのは全体で12.4%。
・女性若年層がコロナ禍後にデリバリー・テイクアウトの利用増。女性20~30代の約3割がコロナ禍後に「行う機会が増えた」、女性10~30代の約2割が「行うようになった」と回答
・コロナ禍後にデリバリー・テイクアウトを「行うようになった」のは青森県・富山県・山形県。 - 2021/08/26“コロナ禍後に行う機会が増えたこと” シニアは「地上波テレビ視聴」若年層は「YouTube」 ・コロナ禍後に「行う機会が増えた」のは「地上波テレビ視聴」、「YouTube」
・「地上波テレビ視聴」が特に増えたのは60~70代のシニア層
・「YouTube(視聴・投稿)」が特に増えたのは10~20代の若年層 - 2021/08/11感染症対策としての「PC・スマホ・タブレットの除菌」2割弱:20代女性は3割弱 ・感染症対策で「PC、スマホ、タブレットの除菌」を実施しているのは全体の約2割弱。
・男性よりも女性の方が「PC、スマホ、タブレットの除菌」を実施しており、20代女性は3割弱が実施。
・「PC、スマホ、タブレットの除菌」を実施しているのは東京都や首都圏で高い傾向が見られた。 - 2021/07/14感染症対策としての 「キャッシュレス決済の利用」約4割:シニア女性が多く利用・沖縄では半数が利用 ・感染症対策で「キャッシュレス決済」の利用をしているのは全体の約4割。
・男性よりも女性の方が「キャッシュレス決済」の利用が高く、特にシニア女性の利用が約5割と高い。
・沖縄県では半数が「キャッシュレス決済」を利用。 - 2021/07/01今後利用してみたいサービス 「自動運転」が3割超え:どの世代でも男性が圧倒的に利用意向あり ・今後利用してみたいサービスとしては、「自動運転」が3割超え。
・どの世代でも男性の方が女性よりも「自動運転」を利用したいと回答。
・特に男性10代と男性50~70代は4割以上が「自動運転」の利用意向あり。 - 2021/05/1310代女性の3人に1人はTwitter、Instagramを3アカウント以上所有 モバイルICTサービスに関するアカウントの所有状況について、2021年1月の調査結果をもとに報告します。
・「Google」「LINE」「Yahoo! Japan」「楽天」「Amazon」は過半数がアカウント所有。
・10代女性の3人に1人はTwitter、Instagramを3アカウント以上所有。 - 2021/04/22ペットと同居している人はICTサービス利用が高く、生活意識と行動に変化を実感 ペットと同居している人はゲーム、動画や音楽視聴、災害情報サービス、SNS利用、EC・デリバリー利用などを多く利用。ペットと同居している人の方が「ネットでほしい商品を探す」、「カメラで撮影」、「ネットで購入」が高い。またペットと同居している人の方がICTサービスの利用によって生活意識や行動が変わった。
- 2021/02/1060~79歳女性の4割以上は操作方法がわからないときに子や孫、販売店に相談 携帯電話の操作方法に関する意識について、2020年1月の調査結果をもとに報告します。
- 2020/09/24日常的に趣味やお買い得情報を取得しているメディアは「テレビ」がトップ・10~20代は「SNS」から 趣味やお買い得情報の取得メディアは、今でも「テレビ」が最多、「新聞」は年々減少。10~20代は「ソーシャルメディア」、40~70代は「テレビ」がトップ。70代は「新聞」も健在。
- 2020/07/27日常的にニュース情報を得ているメディア「テレビ」がトップ・10代は「SNS」から 日常的にニュース情報を得ているメディアで、今でも一番多いのは「テレビ」、「新聞」は年々減少している。10代は「ソーシャルメディア」、20~70代は「テレビ」がトップ。シニアは「新聞」も健在。
- 2020/06/10スマホ・ケータイのセキュリティ対策未実施率は7年で30ポイント減少 スマホ・ケータイのセキュリティ対策実施状況について2014年から2020年までの推移を比較した調査結果を紹介します。
- 2020/05/2010~30代の過半数は食事中・歩行中にスマホ・ケータイを使用も10代は昨年より減少 食事中・歩行中のスマホ・ケータイ利用について2019年と2020年を比較した調査結果を紹介します。
- 2020/02/19仲間と交流をしている人ほどスマホのセキュリティ対策を実施 仲間との交流頻度や同居家族の違いによって、スマホのセキュリティ対策の実施状況がどのように変わるかについて、全国の15~79歳に調査した結果からご紹介します。
- 2020/01/31SNSを利用している人ほど画面ロックやOS最新化を実施 スマホの利用期間やSNS利用頻度の違いによって、スマホのセキュリティ対策の実施状況がどのように変わるかについて、全国の15~79歳に調査した結果からご紹介します。
- 2019/11/27スマホ所有者の8割はセキュリティ対策を実施 スマホのセキュリティ対策の実施状況やインターネットで経験したトラブルについて、全国の15~79歳に調査した結果をご紹介します。
- 2019/10/2450代未満の男性と40代未満の女性の過半数が歩きスマホを行なっている 歩きスマホの利用実態や意識の性年代差について、全国の15~79歳に調査した結果をご紹介します。
- 2019/02/212割が歩きスマホをしている人とぶつかった経験あり~自身が歩きスマホをする・しないで差は見られず、歩きスマホによる危険は皆の課題~ 他人の歩きスマホにぶつかった経験の有無を、自身が歩きスマホをする・しない、主な移動手段、都市規模等で比較。
- 2019/01/29歩きスマホをする理由に関わらず、半数は危険な経験をしている~歩きスマホする理由別に、その内容、危険な経験を見る~ 歩きスマホを行っている人の理由別にグループ分けをすると、「必要だから」「危険がないから」「気付いたら」の3つに分けることができた。それぞれのグループ毎に、歩きスマホの内容、危険な経験を見る。
- 2018/12/2510-30代の3割は「歩きスマホを行い、他人の歩きスマホが気にならない」~シニア層は歩きスマホに対し嫌悪感「年代」を軸に歩きスマホを考える~ 自分は歩きスマホを行い、他人の歩きスマホは気にならない層が、若年層中心に3割ほど存在する。その一方、シニア層中心に、自分は行わず、他人は気になる層が多い。
- 2018/07/10若年層は「めんどうくさい」、シニア層は「実施方法が分からない」~スマホのセキュリティ対策を何もしていない人が答えた理由~ スマホ所有者の中で、セキュリティ対策を何もしていない人に理由を尋ねた。その結果、「実施方法が分からない」「めんどくさい」等の理由が上位に。これらと「年代」「性別」「スマホの利用時間」に関連があることが判明。
- 2018/06/20若年層は「覗き見・置き忘れ対策」、シニア層は「ウィルス対策」重視の傾向~スマホのセキュリティ対策、年代により対策が異なる傾向が明らかに~ スマホの普及率が7割を超えた状況において、セキュリティ対策は何を実施しているか。調査した結果、年代によって大きく異なる現状が明らかになる。