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モバイル社会研究所

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通信業界の直接の利害を離れ、自由独立の立場から、モバイルICTがもたらす光と影の両面を解明し、その成果を社会に還元することを目的とする、NTTドコモの社会科学系の研究所です。

【シニア】
連絡手段 60代「ケータイ」70代「固定電話」~年代で分かれた連絡手段、その理由を時代背景で読み解く(2016年9月1日)

調査・研究~モバイル社会研究所で実施している調査・研究テーマのご紹介~

シニア(高齢者)の連絡手段は、60代が「ケータイ・スマホ」、70代は「固定電話」が主流であることが、調査の結果判明した。このように分かれた理由には、何が関係しているのであろうか。それは「ケータイの普及時期がいつ(何歳)であったか」が鍵となりそうだ。
携帯電話・PHSの人口普及率が8割を超えたのは2007年であり、この頃多くの人がモバイル端末を持つ状況となった。その時、今回調査した60代は52歳から61歳と多くの人が現役世代であり、職場の仲間等と連絡をとる手段として、ケータイを使っていたと考えられる。このような背景が年代による連絡手段の違いにつながっているのではないだろうか。

年代による連絡手段の違いのグラフ

モバイル社会研究所では、「スマホ・ケータイ」の所有状況を経年で独自に調査した結果を『ケータイ社会白書』として下記のURLで公開しています。ぜひご活用下さい。
http://www.moba-ken.jp/whitepaper/index.html

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