ケータイ社会研究レポートコンテスト実施報告

ケータイ社会研究レポートコンテスト

「ケータイ社会研究レポートコンテスト」実施報告

 学生の皆様を対象に、モバイル社会を取り巻く3つのテーマにてコンテストを開催しました。個人・グループ合わせて、19組の応募されたレポートにつきまして、一次審査を経た3組にてレポートの発表会を3月5日(土)に実施しました。審査員長をモバイル社会研究所所長の飽戸弘、審査員を電気通信大学教授の中嶋信生氏、、中央経済社編集次長の市田由紀子氏、NTTドコモ執行役員兼モバイル社会研究所副所長の坂井義清の計4名で務め、以下の通り入賞レポートを決定しました。



[大学部門入賞]

(1)発表テーマ:40代のマナーモード力向上 ~「得ノリ!」の提案~
(課題:世代による異なるマナー)
代表 二宮 和結子さん(中京大学 総合政策学部 坂田隆文研究室 2年)
    森 勇樹さん(中京大学 総合政策学部 坂田隆文研究室 2年)
    中村 麻衣子さん(中京大学 総合政策学部 坂田隆文研究室 1年)

レポート
発表用資料

(2)発表テーマ:「ケータイの必要性をあまり感じない人々」に対する「多機能抵抗因子」の関係と利用してもらうためのスマートフォンからのアプローチ
(課題:ケータイを持っていない人々)
   高須賀 智也さん(松山大学 経営学部 4年)

レポート
発表用資料

(3)発表テーマ:「孫の手」のような便利さを
(課題:ケータイを持っていない人々)
代表 立川 一磨さん(中京大学 総合政策学部 坂田隆文研究室 2年)
    松本 あかねさん(中京大学 総合政策学部 坂田隆文研究室 2年)
    匹田 依里さん(中京大学 総合政策学部 坂田隆文研究室 1年)

レポート
発表用資料

※[優秀賞]該当なし
※[大学院部門入賞]該当なし
※入賞者は発表順

[発表模様]

(1)発表テーマ:40代のマナーモード力向上 ~「得ノリ!」の提案~

 今回このようなコンテストに初めて応募、発表するということで、緊張しながらも一生懸命発表されていました。
 テーマは40代マナーモード力向上で、40代以降の人はなぜマナーモードを使わないか、もっと公共の場所でマナーモードを利用してもらうにはどのような仕組みが必要かということを学生さんの若い感性で発表いただきました。学生さんたちの調査研究では、30代のある時点を境にして、マナーモード習慣が分かれているのではいか、という大変興味深い発表内容となっています。発表後、みなさんにインタビューしたところ、「発表順番が最初のチームだったので緊張しました。若さで元気よく発表することを心掛けました。」とのことでした。

二宮和結子さん
二宮和結子さん
=
森 勇樹さん
中村麻衣子さん
中村 麻衣子さん
(2)発表テーマ:「ケータイの必要性をあまり感じない人々」に対する「多機能抵抗因子」の関係と利用してもらうためのスマートフォンからのアプローチ

 今回の3チームの中で唯一の4年生、単独での応募、発表でした。高須賀さん曰く「実は昨日沖縄の石垣島で別の学会発表があり、今回で2回目です。」という頼もしいコメントでした。
 テーマは、ケータイ必要性をあまり感じない人は、どういう理由があるのか、多機能抵抗因子からのアプローチを物静かにかつ理論的に発表されているのが印象的でした。
 4月からは大学院へ進学され、「次回のコンテストは大学院生として応募したい。」とのことでした。
=
高須賀 智也さん
(3)発表テーマ:「孫の手」のような便利さを

 一番目の中京大学チームと同様、初めてのコンテスト応募、発表経験ということで、緊張感の伝わる発表でした。
 「子供の頃よく遊んだ、おじいちゃん、おばあちゃんともっとコミュニケーションを増やすには?大学生になって生活パターンが全く違うけどどうしたらいいだろう?」そんな素朴な悩みがテーマ選定のきっかけだそうです。自分たちの成長を「孫時計」としてケータイで簡単に見られれば、おじいちゃん、おばあちゃもケータイをもってくれるかもという視点で取り組まれていました。
 まるで、ドコモ若手社員の新サービス提案のような、ドコモ視点に沿った発表内容でした。
 発表終了後感想を聞くと、「初めての発表なので、うまく伝わらなかったかもしれません。チームみんなで、発表を楽しむ!を合い言葉にがんばりました。」とのことでした。
立川 一磨さん
立川 一磨さん
=
松本 あかねさん
匹田 依里さん
匹田 依里さん
[表彰式模様]

表彰式全体写真

ケータイ社会白書

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