ケータイの不思議

ゲームの説明ボタン
ケータイの不思議写真01

部屋に戻ってひと休みしていると、「ケータイ博士」 が登場。「こんにちは、今日は携帯電話の仕組みを、みんなで一緒に考えてみましょう!」

白衣を着て、付けヒゲを蓄えた遊橋と辻村助手(モバイル社会研究所)が手描きのパネルやボールを使って説明してみる。

「どうして、携帯電話は遠くの人とお話ができるのかな?」「携帯電話のメールってどうやって届くか知ってる?」

スタッフの声

小さな手に大きなケータイ。沢山のボタンを巧みに押すのは、大人と同じで片手操作。使い難そうだから両手を使ったら良いのに、なんて思ったけれども、ケータイといえば、やっぱり片手。親指だけを使うのが自然なカタチなんだろうか。

ケータイの不思議写真02

携帯電話の仕組みを支える難しい技術。

子どもたちも、一生懸命考えながら、色々な実験をとおして、少しずつ様子をつかんでいく。

自分でケータイを使うようになったとき、その通信がどうやって実現されているのか、ということを考えて欲しい。

仕組みを知ることで、上手に使うことができる・・・電波の入りが悪いときに「どうしてだろう」そして「どうしよう」と考えることができる。そういう思いをもって、「ケータイ博士」は実験に夢中になっているみんなに向かって声を張りあげる。

スタッフの声

情報の変わりにボールを送るゲーム。こんな風にすれば、自分が描いた絵も沢山の人に届けることができるよと教えてみる。電話といえば、「一対一」というイメージがあるけれど、ケータイを使うと知らない人にも情報が送れることが解ってもらえたみたいだ。

ケータイの不思議写真03

実験は親御さんも一緒に参加。子どもたちに「ケータイ買って」と言われた時にどうする?テレビや新聞を通じて色々なニュースが伝わってくる毎日。 自分は何を教えてあげる必要があるのか・・・頭の中で考えながら子どもを眺めている。

「ケータイ博士」のお話は上手く伝わったのか少し心配だけれども、すっかり仲良しになった仲間たちと一緒に、子どもたちは終わりが近づいたワークショップを楽しんでいる様子。

ケータイの不思議写真04

大学生のスタッフは子どもたちの元気に圧倒され、だいぶ疲れた。普段は子どもと触れ合う時間は無い。だから、子どものことは街の中で「なんとなく」みているだけだった。でも、一緒に遊んでいるうちに関心も高まった。

「子どもにとって、ケータイって何なんだろう・・・」

最後に今日の様子を収録したスライドムービーが上映されて、ワークショップは終了。

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