
モバイル社会研究所では、2006年10月より2007年2月まで全3回にわたり、千代田区立九段中等教育学校の総合的な学習の時間「都市文化」教育に参画いたしました。 地域の学校とのコラボで実現したこの活動では、中学1年生8名(1班4人編成)にモバイルに関する課題を提示し、未来のユビキタス社会を一緒に考えました。
以下に、生徒たちの調査に取り組む様子や研究発表の成果をご紹介いたします。
※ 2006年7月に行われた「キャリア講演会」のもようはこちら
この日は、両国にあるNTTドコモ歴史展示スクエアを訪問し、携帯電話の歴史について学びました。

携帯電話の進化の過程を追いながら年代ごとの展示物を見学した後、当研究所から各班に課題を出しました。

「大人になる頃に実現していると嬉しいケータイ」
を考えてサービスの企画書を作ってきて下さい。その際、文章だけでなく、必ずイメージの絵を描いてきて下さい。
「大人になる頃に実現していて欲しいモバイルコミュニケーション」
を考えてサービスの企画書を作ってきて下さい。その際、文章だけでなく、必ずイメージの絵を描いてきて下さい。
中間発表では、実際に当研究所へお越しいただき、これまでのアイデア等について意見交換をしていただきました。
以下に、校内で行った1班のアンケート結果をご報告いたします。
「大人になる頃に実現していると
嬉しいケータイ」
— アンケート結果 —
(上位より記述)
モバイル社会研究所からは、アイディアを膨らませて考えるヒントについてアドバイスをしました。
最終報告では、当研究所にてプレゼンテーションをしていただきました。
中間報告でのアドバイスを活かしたユニークな内容で、発表の段取りも素晴らしい出来に驚きました。
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最初に出した案は、10年以内にできそうなモノばかりで考えが浅かったと思いました。その時に、企業の人たちは大変な思いをしてつくっているということを実感しました。 しかし新しい案は、今までのモノよりも未来を重視して考えられたのでよかったと思います。今回の「都市文化」で、普段何気なく使っているモノでもたくさんの人たちが苦労して作っていることが勉強できてよかったです。



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