GSM Association(GSMA)と共同で、子どものケータイ利用に関する国際比較調査を行った。調査対象国は、日本、韓国、中国、インド、メキシコ、キプロスの六ヵ国。8歳から18歳までの約5,600人の子どもとその保護者へのアンケート調査により、子どもたちの日頃のケータイ利用状況、人間関係における役割、社会意識への影響について調査をおこなった。調査から得られた知見は次のようにまとめられる。
モバイル社会研究所では2010年12月に、書籍『ケータイ社会白書2011』を発刊し、ケータイを取り巻く社会動向をデータで概観した。 この白書のデータをもとに、学生ならではの自由な視点や、大胆な分析による深掘りを期待して、複数の大学に深掘り調査研究を依頼し、 その中で特に優れたものを紹介する。
2011年3月10日(木)・11日(金)にモバイル学会シンポジウム「モバイル'11」が開催され、モバイル社会研究所の主任研究員の遊橋裕泰 が「コミュニケーションが紡ぐモバイル社会の新地平」というテーマで公開特別講演を行いました。また、研究員の若林千桂子、鄭民安、齊藤弘太の3名が研究発表を行いました。
「モバイル空間統計」は、電気通信サービスを提供する過程で発生する運用データを、社会の情報基盤の構築・整備を目的として統計化した情報である。これは、人数分布・移動人数・人数構成などの推計値であり、公共・学術研究・産業など、様々な分野で活用されることが期待できる。 当研究会は、「モバイル空間統計」の社会・産業の発展に寄与する利活用のあり方を検討することを目的に、法律、統計、経済、消費者マーケティングに関する各分野の専門家により構成された。そして「モバイル空間統計」の有用性や技術的・法的・社会的側面について検討を行い、結果を報告書にまとめた。
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