ケータイが普及しパーソナル化した中で、ビジネスでの活用においては様々な課題が発生している。そこで個人がICT化したビジネス環境下での事業戦略論を検討した。
防災時におけるICT利用に関して総合的な研究を行った。国際共同実験・研究を通じて政策を提言している。
災害・有事が発生し公共機関がマヒした際の帰宅困難状況を想定し、ケータイを含めた日常的なツールを用いて、徒歩により無事に帰宅できるか様々なシチュエーションを元に、被験者の心理的・肉体的な影響及び環境や季節による注意点などを検証した。(2005年度からの継続調査)
無線タグ(RFID)の人体埋め込みについての社会的な課題を把握するため、先進例におけるサービス利用者の心理的変化や提供者にインタビューをおこなった。日本でのアンケート結果を付加しながら考察を加えている。
携帯電話の普及が地球環境に与えた影響は多数存在するが、その中でも“e-waste(使用済み携帯電話)”の問題に注目し、ユーザへのアンケート、事業者等へのインタビューにより課題を浮き彫りにし、改善策の提言をおこなった。
身体障がい者、高齢者、健常者の枠を超えモバイルコミュニケーションをするために要求される携帯電話の姿を究明する。介護を必要とする人たちが社会と関わっていく中で、モバイルメディアの果たす役割の可能性について分析した。
携帯電話は持っていて当たり前となり、コミュニケーションツールとして欠かせなくなった反面、人間が携帯電話に依存した形になっている面も見られている。「携帯電話への依存」に対策はあるのか検討した。
モバイル利用に関する客観的なデータに基づき、異なる文化的背景を持つ日本と中国の間で、各国独自の文化的特徴(インターナショナル性)および、両国に共通的な特徴(グローバル化の流れ)を明らかにする。
様々な環境下(道路形状、混雑具合い、天候など)において、歩きながらのモバイル利用(携帯電話、携帯ゲーム機、携帯音楽プレーヤーなど)や、自転車に乗りながらそれらを利用する場面での視野の広さ、注意力や反応速度の変化などについて、フィールドでの実証実験を通して体験し、その危険性について検証をおこなった。
本サイトをご利用頂くための推奨環境をご案内しております。詳しくはこちらをご確認下さい。