【シニア】
シニアのフィーチャーフォン利用者でもスマホに強い関心を示す層が存在(2017年3月20日)
調査・研究~モバイル社会研究所で実施している調査・研究テーマのご紹介~
シニアの約3割がスマホを所有している状況の中で、スマホに対して一体どのようなイメージを持っているのか。今回、モバイル社会研究所では、シニアに対しスマホを持っている・持っていない両方の人に、ほぼ同じ質問でスマホに対するイメージ調査を行った。その結果、興味深い状況が浮き彫りとなった。スマホを持っている人の中には「積極派」から「消極派」まで存在した。一方、スマホを持っていない人でも、スマホに強い関心を示す層が存在することは判明した。
スマホへのイメージ結果に基づくグループ分け
シニアレポート(2017年3月20日)[PDF形式:329KB]
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モバイル社会研究所では、「スマホ・ケータイ」の所有状況を経年で独自に調査した結果を『ケータイ社会白書』として下記のURLで公開しています。ぜひご活用下さい。
< https://www.moba-ken.jp/whitepaper/index.html>