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モバイル社会研究所

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通信業界の直接の利害を離れ、自由独立の立場から、モバイルICTがもたらす光と影の両面を解明し、その成果を社会に還元することを目的とする、NTTドコモの社会科学系の研究所です。

【サービス】
Instagram利用者の「モノのシェア」利用率16.2%
(2019年11月13日)

調査・研究~モバイル社会研究所で実施している調査・研究テーマのご紹介~

シェアリングサービスの利用実態について調査。結果は以下の通り

  1. SNS未利用者よりSNS利用者の方がシェアリングサービスの認知率は高い
  2. Instagram利用者の“モノ”のシェアリングサービス利用率は16.2%
  3. “移動” “空間” “スキル”のシェアでは、認知率は高いが、利用率は低い

2019年1月調査の一般向けモバイル動向調査におけるLINE、Twitter、Facebook、Instagramの利用の有無と、“モノ” “移動” “空間” “スキル”の各シェアリングサービスの認知率、利用率の関係を調べてみた。詳細は、レポート[PDF)参照。

問い合わせ先

本レポートのお問い合わせについては、「お問い合わせページ」でご確認ください。


モバイル社会研究所では、「スマホ・ケータイ」の所有状況を経年で独自に調査した結果を『ケータイ社会白書』として下記のURLで公開しています。ぜひご活用下さい。
https://www.moba-ken.jp/whitepaper/index.html

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