
みんながケータイを持つようになって、
私たちの生活はどのように変化したのでしょうか。
ケータイは、私たちの暮らしやコミュニケーションに
どのような影響を及ぼしているのでしょうか。
ケータイがないと不安。人間関係はケータイに依存している。こう考える人は少なくないようです。
確かに、モバイル社会研究所の調査では、利用者の中に「ケータイ依存」の傾向があることも分かってきました。また、依存していると自覚している人は、そうでない人と比べて、人見知りする傾向があったり、退屈を感じるケースが多いようです。
しかし、一方で、生活自体の満足感は、他の人とあまり違いがないという特徴もみられます。
依存傾向の実態とそこにあるかもしれない問題点、さらにはそれらの対処法や取り組み方などを考えていきます。
「子どもにケータイを持たせるべきか」という社会的な議論が行われている一方で、
子どもたちにおける所有率は継続的に高まってきています。
ケータイを持った子どもたちはどのような生活をしているのでしょうか。
特に、一日の時間のうち多くを過している学校での生活は。
持つ/持たないの議論から、持っていることを前提としていく。
その時、社会全体としてケータイを持った子どもたちに伝えるべきこと……。
学校現場にみる子どもたちの姿をレポートし、社会サポートのありかたを考えます。